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大学に進学せず

池脇千鶴さんの出身大学と出身高校、最近も「ほんもの」を感じさせる女優さん

すごいと言われる池脇千鶴さん、インスタもなし、リハウスガールでデビュー

池脇千鶴さんの学歴と出身校についてご案内します。

大阪出身(生まれは鹿児島)の池脇千鶴さんは、高校時代にリハウスガールとしてデビューしました。
その後、映画やドラマで次々と著名になり、幅広く活躍してきました。

 

地元の公立中学から地元の府立高校に進学したことが分かっています。

大阪府立玉川高等学校(現・枚岡樟風高校) ⇒ 進学せず

高校時代から多忙をきわめ、ドラマや映画の出演を果たした上で朝ドラの『ほんまもん』を20歳で主演。

『ほんまもん』のころのイメージとはまた別の味わいを、年齢とともに幅広く演じてきました。40歳のころの『その女、ジルバ』は、年齢相応の時間の経過を思わせてくれる素晴らしい作品でした。

 

まだまだ、今後の活躍から目が離せない人物です。

ところでこのページ作成にあたり、あらためて公式のインスタも旧ツイッターもなく、オフィシャルサイトもあまり宣伝の様子が感じられず、なんとも清々しい潔さのようなものを感じました。

雑な言い方になりますが、太ってと望まれたら太る・・ような姿勢が女優としての本気度を表しているような方だとあらためて思いました。

 

池脇千鶴(いけわき ちづる)

生まれ: 1981年11月21日
出身:大阪府

1988年:(推定)小学校入学、7歳
1994年:(推定)中学校入学、13歳(中学時代に書類応募)
1997年:(推定)玉川高校入学、リハウスガールとしてデビュー、16歳、
1999年:『大阪物語』で映画デビュー、18歳

2000年:『ドラマスペシャル 手塚治虫劇場 るんは風の中』るん
2001年:NHK連続テレビ小説『ほんまもん』主演、20歳
2002年:『猫の恩返し』吉岡ハル
2003年:『ジョゼと虎と魚たち』、22歳

2006年:『世にも奇妙な物語 15周年の特別編リプレイ』戸村涼子 、25歳
2007年:大河ドラマ『風林火山』三条夫人
2008年:『ホームレス中学生』姉、『音符と昆布』小暮かりん、『おいしいマン』めぐみ 、27歳

2012年:『ドラマ10 タイトロープの女』十倉由梨、『はさみ hasami』 永井久沙江、31歳
2014年:『そこのみにて光輝く』大城千夏、33歳
2015年:『きみはいい子』大宮陽子、34歳
2017年:『ごめん、愛してる』河合若菜

2018年:『きらきら眼鏡』大滝あかね、『十年 Ten Years Japan』母、37歳
2021年:『その女、ジルバ』、笛吹新 / ジルバ 40歳
2022年:『マイスモールランド』崎山のり子
2024年:『アンメット ある脳外科医の日記』佳苗 、43歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

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池脇千鶴さんの出身高校とデビューした高校時代

池脇千鶴さんの出身高校は大阪府立枚岡樟風(ひらおかしょうふう)高等学校

池脇さんの進学した高校は、大阪の府立高校の一つである枚岡樟風高校であることが知られています。直接の根拠は確かめていませんが、デビューから30年近く経った千鶴さんについて、すでに、多くの情報がもたらされてきた様子ーー。

 

大阪府立玉川高等学校 ーー現・大阪府立枚岡樟風(ひらおかしょうふう)高等学校

所在地:大阪府東大阪市鷹殿町18-1
創立:1984年

しかし枚岡樟風高校という名前になったのは2001年のことで、池脇さんが入学したのは1997年でした。よって普通に3年後に卒業したとしても、2000年はまだ「大阪府立玉川高等学校」でした。

なお、上記の地図は現在の所在地であり、在校していた玉川高等学校のあった場所は現在「大阪府立たまがわ高等支援学校」となっています。

その所在地は、大阪府東大阪市稲葉二丁目3番25号で、池脇さんが通学したのはこちらの場所となります。

***

高校入学の年にデビューした池脇千鶴さんは、高校生活はいきなり、そして継続的に多忙だったことが想像できます。

 

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大阪の公立高校に通いながら、撮影で度々上京するのはかなりキツイ生活だったのではないでしょうか。

また、ネット上では、池脇さんが高校を中退したとする情報が複数流れています。状況的にも中退したことは想像に難くありません。ただし情報元は確認できていません。

いずれ、中村あゆみさん等とともに現・枚岡樟風高校の卒業生とされています。

リハウスガールとしてデビューした高校時代

デビューのきっかけは、オーディション番組『ASAYAN』において、第8代リハウスガールとして選ばれたことでした。「三井のリハウス」のCMは「思春期の娘がいる父母向けのCM」ということで娘が主演。

オーディションで8000人の応募者の中から池脇さんを見初めたのは、市川準監督でした。その市川氏に後日、漫才作家の本多正識氏が「決め手はなんだったんでしょうか?」と本人を前にして聞いたことがあるそうです。

「すぐに決まりました。きれいなお化粧をして、きらびやかに着飾った子たちの中でセーラー服の素朴なちいちゃんは輝いてました。この子は違う」と・・

(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/312066/2 より)

本人も選考理由を初めて聞かされて、「監督、乗せるのうまいんだから・・」等と控えめに答えたそうです。

そこで本多氏が「決してなれなれし過ぎず失礼のないように話している姿を見て“かしこい子やなぁ……”と感心したものです」と述懐しているのが、印象的でした。

移動や撮影の合間には宿題やテスト勉強をする普通の高校生が、カメラが回ると「女優」に変身する姿を間近で見ながら「凄い女優さんになるな」と感じました。

(同上)

ここで、あらためて17歳当時の池脇さんが現役高校生であり、「普通の高校生」だったことが確認できます。

一方で多忙は事実で、2021年の『週刊女性PRIME』の取材で池脇さんのお母さんは次のように答えていました。

「それでも当時は、高校が終わるとすぐにタクシーで新幹線の駅まで行って東京へ。そして仕事が終わると終電で戻ってくる生活だったので、ほとんど家にはいられなかったですね」(https://www.jprime.jp/articles/-/20152#goog_rewarded )

 

この取材によると、アイドル的な存在となった池脇さんを見たくてファンが実家を訪れ、撮影で不在と伝えても座り込んでいたこともあるそうです。

***

デビュー作のコマーシャルの中では池脇さんが姉、井上真央さんが妹でした。

(画像出典元:https://x.com/RizN79/status/1715396481589682361/photo/1)

今さらお二人の年齢を確認すると、井上真央さんは1987年生まれ、千鶴さんが1981年生まれで、学年でいうと5年ほど離れていました。なるほど「姉妹」です。

オーディションが1997年で、その翌年には大河ドラマ『徳川慶喜』や『木綿のハンカチ2〜ライトウインズ物語』『世紀末の詩』などに出演しています。

さらに1999年には『大阪物語』で映画デビューし、2000年の『金髪の草原』にも出演するなどまさに絶え間ない活躍でした。

 

このように池脇千鶴さんの高校時代は、仮に中退していないとしたら、逆にどうやって高校生活を全うしたのか不思議なくらい忙しかったことが分かります。

池脇千鶴さんの出身中学校と大阪府の小・中学校時代

池脇千鶴さんの出身地大阪府(東大阪市?)と出身小学校、出身中学校

ここで高校以前に戻ります。
生まれは鹿児島ということで、小学校に入る時点で大阪だったか、確かではありません。

高校と同様に出身中学は「思い出こみゅ」でも「東大阪市立英田(あかだ)中学校」とされ、黒田有さんらとともに同校の出身者とされています。

出身中学校:東大阪市立英田(あかだ)中学校

所在地:大阪府東大阪市吉田本町一丁目6番10号

同校は名前が河内市だった時代に開かれたため、1967年に「東大阪市立」に変わりました。

なお、英田中学校に進学するのは東大阪市立の「英田北小学校」と「英田南小学校」の児童たちであるため、池脇さんの出身小学校がどちらかである可能性はありそうです。

いずれにしても小・中学校時代の池脇千鶴さんは東大阪市のこの近辺で過ごしていたと推測されます。

こちらの中学は上記の高校とも位置は比較的近い関係にあります。ご家族も「地元の高校に入った」と語ったように、小・中・高の生活環境は、東大阪市のこの近辺だったと考えられます。

オーディション応募は中学時代に始まっていた

子どものころの千鶴さんについては、2021年に千鶴さんのお母さんに『週刊女性PRIME』が取材しました。

ところで、話は前後しますがこの記事によると、『ASAYAN』に応募したのは、14歳だったとのこと。高校生でデビューというのは結果で、スタートは中学時代に書類で『三井のリハウス』のオーディションに友人が応募したことでした。

同級生が応募したところ書類審査を通過して。

その後、ビデオ審査があったんですが、ビデオを持っている知人などを探している間に年末になり・・(中略)・・当時、運送会社でアルバイトをしていた兄が頼み込んで、金融機関用の特別な配達車に応募書類を積んでもらえることに。何とか間に合ったんです。
(https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/d3e160d003ca より)

その時のお兄さんの尽力は、今ではよく知られているようです。

しかし、そもそも「女優になりたい」と小・中学校時代にしばしば周囲に話しており、先生も同級生も応援してくれていたとのこと。母親はむしろ知らなかったそうですが・・

でも私が知ったのは、中学3年の進路相談面談のとき。先生が「東京に通うなら、新幹線の駅にアクセスしやすい学校のほうがいいんじゃないですか?」と、アドバイスしてくれました。

つまり高校受験のタイミングで、すでに芸能活動を想定していたということになります。

また、母親のコメントによると小さいときにピアノをやりたいと言って始め、父親の退職金でグランドピアノを買ってあげたそうです。

 

 

なお『PASONICA JPN』さんのページ(https://pasonicajp.com/池脇千鶴)によると、子どものころはヤクザ映画が好きで父親と一緒に任侠映画を観に行っていたそうです。

さらに小学校時代の池脇さんはーー
ドッチボールが大好き、跳び箱は苦手、卓球部と折り紙部に入っていた・・などのエピソードがありました。

同様に中学時代もーー
バレーボール部で副キャプテンだった、スポーツテストの斜懸垂と腹筋がトップだった、サッカー部の男の子と交際しており一緒に下校した・・などのエピソードがあります。

加えて高校時代もサッカー部のマネージャーをしていたそうなので、多忙になる前かもしれませんが、やはり普通の高校生の姿もあったようです。

なおこのPASONICA JPNさんによると、中1の時に俳優養成所の試験にパスしたけれど両親の反対で断念ということでした。詳しいことは分かりませんが、子どものころから女優になりたいと言っていた千鶴さんには、そんなこともありそうに見えます。

 

池脇千鶴さんの出身大学はなし

高校時代が絶え間なく多忙だったことから、また中退説も有力なように、池脇さんはひたすら芸能生活に邁進しており、大学等へは進学していません。

知名度を上げたのは、やはり連続テレビ小説『ほんまもん』の主演。

オーディションには、当時歴代最多だった2541人が応募しました。母親は風吹ジュンさんで、修行先にいた野際陽子さんも強いインパクトを残しました。

『ジョゼと虎と魚たち』では、ベッドシーンにも挑戦し、翌年に高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞。

 

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その後の出演作での幅広さは、池脇さんの演技の特徴となっていると言って良さそうです。

たとえば、2015年の『きみはいい子』の撮影では、太ってくれと言われ、別の現場での撮影では衣装がきつくなることを耐えながらも、太ることに務めたそうです。(2015年7月『映画ニュース』より)

そもそも『きみはいい子』の前年の『そこのみにて光輝く』でも、ぽっちゃりする努力をしていました。

金欠で食事は炭水化物ばかりという太りがちな貧困女性を演じるためか、ぽっちゃりボディでラブシーンに挑んでいて、本気度が伝わりましたね。

呉美保監督も「知名度があるのに、ここまで身体を張れる女優さんは彼女くらいです」とトークショーで称えていました

(https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/d3e160d003caより 映画ライターのコメント )

 

知名度があるのに、ここまで身体を張れる女優さん」というのが、池脇さんの本質を突いているように感じます。

2024年の『アンメット ある脳外科医の日記』(杉咲花さん主演)の後半に、少しだけ登場したときも、諸々の反響を呼びました。

私たち視聴者は一瞬の姿を見て勝手にあれこれ感想を抱きがちですが、本気で演技に身体を張れるから、こその場面だったと思います。

 

ぽっちゃりというと、2021年の『その女、ジルバ』もまさに話題作でした。

じつはその前に、2017年の『ごめん、愛してる』の中で、やや知的障害のある母親を演じる池脇さんが、たいへん新鮮に見えたことを覚えています。

『その女、ジルバ』を観たときも、あの朝ドラのヒロインだった池脇さんが・・という感慨があり、享年81のジルバ(二役?)という設定もナチュラルに演じる姿がじつに見事でした。

こうして変遷を見ても、あらためて本格的な素敵な女優さんであると感心し、期待しています。

***

以上、簡単ですが池脇千鶴さんの出身校についてでした。

-大学に進学せず

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