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マキタスポーツさんの出身大学と出身高校、剣道で地元名門高校から国士舘大学へ

地元で誰もが知るスポーツ用品店のマキタスポーツさん

マキタスポーツさんの学歴と出身校についてご案内します。

マキタスポーツさんはお笑い芸人であり、俳優、著述家でもあります。

山梨市の出身でスポーツ用品店を営んでいた実家の屋号を芸名にしたこともよく知られています。

 

地元の公立の小・中学校を経て、山梨市の伝統校である公立の日川高等学校に進学しました。子どものころに剣道を続けており、当時、同校にあったスポーツ科への推薦入学でした。

山梨県立日川高等学校 ⇒ 国士舘大学

 

高校時代の途中から剣道よりエレキギターなどに情熱が向かい、大学は推薦入学を選んで国士舘大学に進学しました。

 

大学卒業後、一旦は地元に戻りフリーターなどを経て、ロックバンドも結成し、芸人デビューしたのは38歳でした。

 

その後、お笑いと音楽を融合させた独自の活動を続け、俳優としても活躍し、家族が山梨の山村に移住するなど、山梨と縁の深い活動でも知られています。

マキタスポーツ (本名・槙田雄司 まきた ゆうじ)

生まれ: 1970年1月25日
出身:山梨市

1976年:(推定)日下部小学校入学、6歳
1982年:(推定)山梨北中学校入学、12歳
1985年:(推定)日川高校入学、15歳
1988年:(推定)国士舘大学入学、18歳
1992年:大学卒業、22歳

2001年:ロックバンド「マキタ学級」を結成、31歳
2008年:芸人デビュー、38歳
2011年:「R-1ぐらんぷり」
2012年:「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』第5回優勝、「一億総ツッコミ時代」発刊、42歳
2013年:「歌ネタ王決定戦2013」決勝、『ビットワールド』、「東京ポッド許可局」、『この世で俺/僕だけ』主演

2014年:『花子とアン』本多正平、44歳
2015年:『PANIC IN』主演
2017年:『おんな城主 直虎』モグラ 、47歳
2020年:山梨放送で「マキタ係長」、『七人の秘書』望月一男、50歳

2022年:『エルピス-希望、あるいは災い』佐伯編集長、「雌伏三十年」発刊、52歳
2023年:山梨県丹波山村にて東京との二拠点生活、『この素晴らしき世界』浜岡陽一
2024年:「マキタ課長 ラジオ無尽」
2025年:『ロビンソン酒場漂流記』レギュラー、『Dr.アシュラ』 小西、『リライト』多岐川 、55歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

 

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(清水ミチコさんと )

マキタスポーツさんの出身高校は山梨県立日川(ひかわ)高等学校

マキタスポーツさんは公立の日川高校の出身であることが広く知られています。

山梨県の県庁所在地は甲府市で、甲府市に接する山梨市は甲府市よりもやや北側で、「勝沼 ぶどうの丘」などで有名な甲州市と隣接しています。

 

甲府市に多数ある公立高校では、甲府南高校や甲府第一高校、甲府東高校などが著名校となっています。

 

一方で山梨市の公立高校は2校。

山梨県立山梨高等学校
山梨県立日川高等学校

この2校のうち、山梨高校は事実上の女子校だった時期が長いそうで、もう一つの日川高校は旧制中学時代には「山梨県第二中学校」だったという長い歴史があります。

 

山梨市出身のマキタスポーツさんにとって、地元の県立高校として日川高校に進んだのはたいへん自然な経緯に見えます。

ただし、マキタスポーツさんは剣道の推薦で入学したことが分かっています。

ー高校には剣道で推薦されて?ー
高校に体育学科というのがあって、そこに剣道で入りました。ある種当たり前だと思っていたところがあったのかな。親も兄も親戚も男はみんなその高校にいかなければならないという、そういう教育をされてきちゃったので、自然な流れでしたね。

(https://post.tv-asahi.co.jp/post-197557/ より)

 

なるほど、日川高校に現在は普通科しかありませんが、1978年に体育科が設置され1999年に募集が停止されました。

マキタスポーツさんは、日川高校に1985年に入学し1988年に卒業したと考えられますから、体育科があった只中だったことが分かります。

 

上記のように、もう一校の山梨高校が事実上の女子校としたらマキタスポーツさんは、仮に推薦云々がなくても日川高校に進学していたということでしょう。

 

出身高校:山梨県立日川高等学校


所在地:山梨市一町田中1062
創立:1901年

 

歴史を持つ日川高校は、政治家や実業家など多数を輩出してきました。
また体育科があったため、ラグビーや野球の選手もたくさん出しています。

他に小説家の深沢七郎さん林真理子さんもいて、後にマキタスポーツさんと林真理子さんの対談も報道されました。

 

【日川高校の大学合格実績】は、同校の公式サイトから一部のみ抜粋すると、令和6年度の卒業生の例で以下となっていました。

国公立大学
山梨大学 31名
山梨県立大学 13名
都留文科大学 7名
信州大学 4名
静岡大学 2名 など多数
私立大学
山梨学院大学 22名
健康科学大学 16名
神奈川大学 15名
東海大学 8名
日本大学 6名
専修大学 6名
拓殖大学 5名 など多数

 

以下は2022年の『週刊朝日』で、林真理子さんがマキタスポーツさんをゲストに迎えての対談で、ちょうどマキタさんが自伝的小説『雌伏三十年』を出版した時期でした。

林:私たちが出たあの高校(山梨県立日川高校)は、旧制二中の流れをくんだ山梨有数の名門校でしたけど、以前あった総合選抜という入試制度なんかが影響して、今は見る影もないみたいで。
マキタ:だいぶ様変わりしたみたいですね。
林:でも、あそこを卒業したということにプライドと愛着がある人は多いですよね。
(https://dot.asahi.com/articles/-/40984 より)

 

今は見る影もない・・という思い切った表現には、これまで林真理子さんのエッセイを読んで何度か抱いた感想を思い出しました(@個人)。

しかし要は名門校だったという話。

 

この対談の後半で、マキタさんは・・

「楽器を始めたのは中学2年のときでした。当時僕がいた山梨市の日下部のあたりで、エレキギターを持ってる人は少なくて。」

ということで、学校にギターかついで行って、周りから羨望を集めて気持ちよくなっていたそうです。

 

 

また、著作の『雌伏三十年』は7、8年前から書いていたもので、書き始めて、やがて又吉直樹さんが芥川賞を受賞して(自分が先に書き始めていたのに、と)ガッカリしたことにも触れていました。

 

 

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***

 

また『BUSHIZO(ブシゾー)』という剣道関連のインタビューで、高校時代の剣道について要点をまとめると以下の様子でした。

実家のマキタスポーツ(お店)で竹刀を販売していた。

竹刀を買いに来るお客様を見て、母親が剣道は教育によいと思った。

中学時代、郡大会で優勝した。

高校1年の時、県大会の学年別個人戦で準優勝し、国体の選手にも選ばれた。

その時、甲府商業の原選手という人を知って剣道への本気度を感じ、自分は本気でないということに気づいた。

高校では結局2段までしか取れなかった。剣道を辞めたい気持ちもあったが推薦入学なので辞めるわけにもいかなかった

 

(このあたり『BUSHIZO(ブシゾー)』の「お笑いでも気剣体一致は必要」タレント・マキタスポーツさんインタビュー よりのまとめ、となります)

 

 

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マキタスポーツさんの出身地山梨市と出身小学校、出身中学校

子どものころの話に戻ります。

上記のようにマキタスポーツ(本名・槙田雄司 まきたゆうじ)さんは山梨市の出身です。

剣道で高校に・・という上記の記事は『テレ朝POST』の2022年の取材でした。そこで剣道については以下のように紹介されました。

 

小さい頃はわんぱくだったというマキタさん。小学校2年生のときに剣道をはじめ、中学時代はあらゆる大会で個人優勝を果たし、中学校では表彰されたという。
(https://post.tv-asahi.co.jp/post-197557/ より)

 

この記事の中で子どものころは・・

「賢くもないし、目立ちたがり屋で暴れん坊だけど涙もろくて・・とにかく理知的な子どもではまったくなかったと思います」

とのことで、当時は生きることがあまり楽しくないと思っていたそうです。

***

さて剣道で活躍していたわけですが、2015年にNHKの『課外授業ようこそ先輩』に出演したときに、山梨市の公式Tweetで以下のように告知されました。

NHK Eテレ「課外授業ようこそ先輩」で市観光大使であるマキタスポーツさんが「人生はすべてアレンジだ!」をテーマに、母校である山梨北中学校を訪問し、校歌のアレンジに挑戦する様子が放送されます。ぜひご覧ください。5月15日(金)19:25~19:48
2015年5月13日

 

ということで山梨北中学校の出身です。

 

出身中学校:山梨市立山梨北中学校

所在地:山梨市小原東359−1

 

山間部が多い山梨市の中でも、名前の通りかなり北に位置するのが山梨北中学校。

市内には中学が3校あり、山梨北中学の直ぐ側、200メートルくらいのところに日下部小学校があり、他に近隣に後屋敷小学校などもあります。

 

***

小学校名を直接述べた資料は見ていません。しかし「思い出こみゅ」には出身小学校が「日下部小学校」という情報が寄せられていました。

地元情報も多いマキタさんなので、日下部小学校というのは信憑性が高そうです。

 

出身小学校:山梨市立日下部(くさかべ)小学校

所在地:山梨市小原東305

 

繰り返しているように、小学校から中学にかけてマキタスポーツさんは剣道に打ち込んでいました。

また、エレキギターについて、

「僕の出た中学ではエレキギターを弾く子というのはいなかったんです。誰もいなかったからやったということです」

ということで、長渕剛さんのラジオ『ギター講座』にも影響されたもよう。

小6のころから芸人になりたいと文集にも書いていたけれど、ギターをやってからはミュージシャンもいいなと思ったそう。
(このあたり「テレビ朝日」の上記記事より)

 

つまり音楽と笑いを融合させるという道の土台は、子どもの頃からあったと言えそうです。

 

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マキタスポーツさんの出身大学は国士舘大学

推薦入試で国士舘

マキタさんは国士舘大学に進んだことが知られています。

国士舘大学はスポーツも盛んで、柔道のオリンピック選手も多いし、野球選手もサッカー選手も数え切れないほど輩出しています。

ただ、上記のようにマキタスポーツさんは、高校のころに剣道は辞めたかったとのことで、進学した国士舘に体育学部があることとの関係は・・なんとも言えません。

 

ただしマキタさんの娘さんの中学受験体験に関わる取材時に、自身は「高校も大学も推薦で進学した」と述べています。

 

さらに・・『TBSラジオ』の2022年2月の記事に自身の大学進学時の話があります。

周りからは「どうすんだ?」っていう圧は感じてましたよ。とくにうちはそのころ、マキタスポーツ店はお金があったわけではなかったので、商売自体があんまりうまくいってなかったので、正直私立の大学に行くほどの「どうぞ!」っていうほどの経済的なゆとりがあったわけじゃなかったんですよ。
(https://www.tbsradio.jp/articles/52296/ より)

 

しかし、マキタさんは  「とにかく僕は4年間遊べるんでしょ?みたいな感じで」受験勉強もしたくなかったし一般推薦で行ける大学を調べたそうです。

このあたり、自虐的に述べているだけかもしれません。

 

ただ、「東京に出たら・・当然東京は僕のことをほっとかないんじゃないか。」という期待感があったことは、他のインタビューでも述べています。

ふつうはほっとかないじゃなく、誰だって何者でもないので、放置され、荒波に揉まれるわけですが。。

 

出身大学:国士舘大学(世田谷キャンパス)

所在地:東京都世田谷区世田谷4丁目28−1

 

国士舘大学には現在以下の学部があります。

政経学部
体育学部
理工学部
法学部
文学部おすすめのオンライン コース
21世紀アジア学部
経営学部

 

また、キャンパスはおもに3箇所に分かれており、世田谷キャンパスが本部をはじめおもな学部において使われます。

世田谷キャンパス・・・政経学部、理工学部、法学部、文学部、経営学部
町田キャンパス・・・21世紀アジア学部、体育学部
多摩キャンパス・・・体育学部

眞島秀和さんは法学部の出身で、高橋努さんも国士舘大学でした。

 

***

マキタさんは、大学卒業後にすぐ芸能界に進んだわけではありません。

まずは地元に帰りました。その時、モスバーガーの副店長として勤務したという話がありますが、親戚の店だったようでモスに特に意味はないそうです。

フリーターなどを経て、デビューは28歳。

その後、笑いと音楽を融合した芸を発表し続け、俳優としても活動してきました。

 

山梨への地元愛

マキタスポーツさんは、お子さんが4人いることやお子さんの中学受験体験など、私生活についても複数の取材記事で話題となっています。

お子さんは長女、次女、双子の男児・・ということで、外出して双子ちゃん用のベビーカーが通らない件など面白いエピソードを語っていました。

 

クタクタになって帰宅、双児が足にまとわりついてくる。無下にもできないので抱き上げる。その時彼らから香るあの子供独特の甘い匂い。一瞬にして「ま、いいか」となる。

(『AERA』2018年 「実は4人も子どもがいる。そして双子の育児は面倒くさい」より) 

面倒くさいといいながら、奥さんと協力して家事をこなしている様子が伺えました。

 

また、近年は家族が山梨県の丹波山村と東京という二拠点生活をしていることも知られています。

 

image

 

略歴にあるように2020年には、山梨放送で「マキタ係長」を担当し、その後「マキタ課長 ラジオ無尽」に引き継がれています。

 

さらに公式のAmebaブログを続けており、2025年6月現在でその月の投稿も1件あります。

 

また、2015年6月の記事では、つまり10年くらい前ですが、「やまなし」というタイトルで、地元への愛が綴られました。

若い頃は、山梨出身がイヤで仕方なかった。マイナーで、誇れる物が果物ぐらいしか無くて、って勝手に思い込んでて、あと、方言もかっこ悪いって思ってたし。・・中略・・
・・アナ雪じゃないですけど、問題解決しなくてもいいんです。要するに「世界は多様である」と認識したら、戦わず、許すことで両方世界に存在出来ると。
(https://ameblo.jp/makita-sports/entry-12044117314.html より)

 

 

取材のあちらこちらにマキタスポーツさんは山梨への殊更の思いが見受けられます。

最近は故郷の山梨県に貢献したいなって考えています。死ぬまでに山梨に自分の銅像を建てたいです(笑い)。
(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/291454 より)

自分の銅像・・というなかなか口にしないフレーズは、じつは山梨に人が来てほしいという思いからでした。

 

「生きている間に銅像建ててくれよなんて、ダサいでしょ!? でも、僕はバカっぽく話題になって山梨に人が集まってくれたら、それでいいんです。」

 

 

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この記事によると、マキタスポーツさんの祖母の生家が槙田商店という絹織物をやっていたそうです。

その家にあった家系図を見ると、天保から明治、大正、昭和と続いていました。その末端に自分がいるということが感慨深く、自分をそのように育ててくれた山梨は面白いだろうと言いたくなるとのこと。

 

***

俳優としても2025年の例として、『Dr.アシュラ』や『リライト』などに味わいのある役柄として演じました。

 

 

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大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にも僧侶役で出演。

***

以上、簡単ですがマキタスポーツさんの出身校についてでした。

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