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出身大学はランキングされたり、年収との関わりや、社長数が多い大学は?等々話題になります。芸能人や著名人の出身大学、出身高校はどちらか。大学情報、高校情報も併せてご案内しています。

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眞島秀和さんの出身大学と出身高校、米沢興譲館という伝統校から上京して俳優に

眞島秀和さんはバイプレイヤーというより主役級、妻は渡辺洋香さん

眞島秀和さんの学歴と出身校についてご案内します。

眞島さんというと、端正で気品のある表情が浮かんできます。それだけたくさんの映画やドラマに出演してきました。

一方で、知名度の割に主演作が少ないように個人的には感じました。眞島秀和さんのことを「名バイプレイヤー」と紹介している記事もあり、実際2017年には『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』にも出演しています。

 

逆に言えば「名バイプレイヤー」かもしれないけれど、主役級の俳優とも思われ、そのように扱われてもいる微妙な存在ーー。

 

山形の米沢市の出身で、地元の公立小・中学校からやはり地元の公立名門高校に進学しました。

山形県立米沢興譲館高校 ⇒ 国士舘大学

米沢興譲館高校は有数の進学校ですが、中学時代に「もう少しがんばれば入れる」と激励されて同校に進学しています。

 

大学は上京して国士舘大学の法学部、法律学科で学んでいました。しかし途中で俳優養成所に通うようになり、卒業を前に中退ーー。

デビュー後は絶えることなく多くの映画、ドラマに活躍してきました。大河ドラマも2025年の『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』で4回目になります。

一方で『おじさんはカワイイものがお好き。』に見られるような、ゆるいキャラクターでもファンを掴んでいます。奥さんはプロ雀士の渡辺洋香(わたなべようこ)さん

 

眞島秀和(ましま ひでかず)

生まれ: 1976年11月13日
出身:山形県米沢市

1983年:(推定)東部小学校入学、7歳
1989年:(推定)第一中学校入学、13歳
1992年:(推定)米沢興譲館高校入学、16歳
1995年:(推定)国士舘大学入学、19歳

1999年:『青〜chong〜』でデビュー、主演
2004年:『スウィングガールズ』高志
2005年:『心中エレジー』主演、29歳
2007年:『海峡』朴俊仁
2010年:連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』 編集長、『フリーター、家を買う。』山賀亮介 、34歳

2011年:『JIN-仁-』大久保一蔵 
2012年:『遺留捜査シリーズ』遠山修介
2013年:『横道世之介』加藤の相方
2014年:大河ドラマ『軍師官兵衛』 顕如
2015年:『悼む人』 高久保大剛
2017年:『心に吹く風』主演、『愚行録』渡辺正人 、『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら』本人役、41歳

2018年:『隣の家族は青く見える』広瀬渉 、『おっさんずラブ』 武川政宗 、42歳
2019年:『蜜蜂と遠雷』ピアノ調律師 
2020年:大河ドラマ『麒麟がくる』細川藤孝、『おじさんはカワイイものがお好き。』主演
2021年:『#居酒屋新幹線』主演
2022年:『ある男』谷口恭一 、『破戒』 猪子蓮太郎、46歳

2023年:『しょうもない僕らの恋愛論』主演
2025年:大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』徳川家治 、49歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

眞島秀和さんの出身高校は山形県立米沢興譲館高等学校

眞島さんが山形県の公立高校、「米沢興譲館高校」の出身であることは、同窓会の記事にもたびたび掲載され、広く知られています。

米沢興譲館高校は、日本最古の公立校という説明もあるくらい、江戸時代の藩校「興譲館」に由来しています。「興譲館」の前の学問所の創立から数えると400年以上という長い歴史を持つことになります。

ここで藩校の藩とは、米沢藩のこと。

 

江戸時代のことはともかくとして、1893年に「米沢尋常中学校」となり、旧制中学の「山形県立米沢興譲館中学校」、戦後の「山形県立米沢第一高等学校」などを経て、1956年以降は現在名となりました。

 

まず、米沢市はどこかというのを広域で見ると、山形県のなかで山形市よりかなり南寄りで、直線距離が山形市より福島市に近いくらいの位置となります。

 

出身高校:山形県立米沢興譲館高等学校


所在地:山形県米沢市笹野1101
創立:1886年

長い歴史のゆえに、同校の出身者には、南雲忠一海軍大将のような歴史的軍人も多数おられます。

洋画家の椿貞雄氏や日銀総裁だった池田成彬氏などのほか、現代では眞島秀和さんが著名。

 

山形県の高校としては、渡辺えりさんのページにありますように、山形市内に、山形東高校、山形西高校、山形南高校・・といった進学校が並んでいます。

山形市以外ではこちらの米沢興譲館高校が山形市の高校に次いで、偏差値ランキング県内上位の高校として知られています。

 

【山形興譲館高校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」から一部のみ抜粋すると、2022年の実例で以下となっています。

国立大学
山形大学 26名
新潟大学 16名
東北大学 7名
岩手大学 7名
東京学芸大学 5名 など多数
私立大学
東北学院大学 17名
宮城学院女子大学 16名
東北工業大学 9名
東北文教大学 7名
日本大学 7名 など多数

最も合格者の多いのが地元の国立大学ということ。
つまり山形興譲館高校が地元の進学校として大きな役割を果たしてきたことが読み取れそうです。

都内の私立大学数は分散しているようなので、この年のデータにも、国士舘大学の合格者が1名いました。

よって眞島さんは、地元の進学校においてふつうに過ごして都内の大学に進学したという様子です。

 

***

眞島秀和さんが2010年に連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』に出演した時、「米沢興譲館同窓会」のサイトに、以下のように告知されました。

・・眞島秀和さん(平成7年卒が)出演中です。
大手出版社「雄玄社」が発行する「週刊少年ランド」の編集者、豊川悟役

image

 

同じく同窓会のサイトに、2017年には『毎日新聞』東北版の記事が引用され、以下のように眞島さんの取材文が告知されました。

 

地元で一番の進学校で、中学の先生に「もう少し勉強を頑張れば行ける」と乗せられ、父の母校でもあったので、合格した時はうれしかった。歴史ある学校で学べたことは誇りです。
本当に頭の良い人たちが集まっていて、放課後も学校のホールで自主的に勉強していた。僕は代わりに部活のバスケットボールに打ち込みました。勉強より部活を頑張って、帰りに仲間と寄り道をするという、至って普通の高校生でしたよ。
(https://yonezawakojokan.jp/event/news/20170623.html)

 

眞島さんはこのようにバスケット部で活躍し、勉強は毎日のように英単語や数学のテストや課題があるような高校にて、文系科目に集中すると決めていたようです。

また、
「自主性を重んじる校風のお陰か、追い詰められることも劣等感もなく、楽しんでいました。」
という言葉からも、自由で品の良い高校の気質が想像できます。

 

・・ 体育祭でクラスTシャツを作ったのがいい思い出ですが、特に主体的に取り組んだわけでもなく、面白いやつの横でいつも笑っているようなタイプでした。(同上)

こういう言葉からも、気負いもなく飄々とした秀和さんの、清々しい性格が思い浮かびます。

 

眞島秀和さんの出身地は米沢市、出身小・中学校は東部小学校と第一中学校??

真島さんの出身地が米沢市であることは、たとえば「令和6年米沢市二十歳のつどい」に「おしょうしな観光大使」を務める眞島秀和さんが登場するなど、地元愛のあふれる活動でも知られています。(『米沢日報デジタルなど』より)

ところで「おしょうしな観光大使」の「おしょうしな」は米沢の方言で「ありがとう」の意味だそうです。

米沢市の始めた「おしょうしな観光大使」では、他にダニエル・カールさん、五大路子さん、あき竹城さん(故人)らが知られています。

***

一方で、眞島秀和さんについて、小学校・中学校に関する情報は、確かなものはありません。

一部で、いずれも米沢市立の東部小学校と第一中学校が出身校という情報が流れています。またSNSでの情報も、少ないながら、こんなつぶやきも・・

ABちん⭐️パナモリさん@momoiromtb
眞島秀和さんとあき竹城は東部小に一中かな?  2022年1月13日

 

ただしこの状態は情報の「ニワトリと卵」の話になり正直、出どころがよく分かりません。
よってこのページでは、今のところ伝聞形としてお伝えします。

 

出身小学校:米沢市立東部小学校?

所在地:山形県米沢市東1丁目6−102

 

 

 

出身中学校:米沢市立第一中学校?

所在地:山形県米沢市駅前4丁目3−51

米沢市立東部小学校の児童は、米沢市立第一中学校に進むことになっているそうです。
また第一中学校は、東部小学校の北方、数百メートルのところにあります。

さらに上記の山形県立米沢興譲館高校も、東部小学校と2キロ程度しか離れていません。

 

つまり眞島秀和さんは、小・中学校も高校も、ほんの数キロ程度の範囲で通学していたと考えられます。

(確かな情報があり次第、追記させていただきます)

***

眞島さんは後に「#居酒屋新幹線」で主演し新幹線で「居酒屋空間」を演出しました。

その時のインタビューによると、おすすめの“地元メシ”を聞かれて、次のように答えていました。

米沢はラーメンが有名で、必ず行くのは“米沢ラーメン”のお店と、子どもの頃から通っていた餃子屋さん。米沢ラーメンは細い縮れ麺が特徴で、歯ごたえがソフトなんです。スープも、あっさりした醤油ベースなので、ペロッと食べられるんです。
(https://mindra.jp/post/206/ より)

 

しかしご本人は意外と、食のこだわりはあまりないそうで「唯一のこだわりは、汁物は必ずあってほしいというくらい」とのこと。

この取材は2022年でしたが、2022年には「舞台もしたい、ジョギングも続けたい」と語っていました。

 

 

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眞島秀和さんの出身大学は国士舘大学、法学部

眞島秀和さんは、国士舘大学の法学部法律学科に進学しました。

しかし結果としては、大学4年で中退しています。

 

国士舘大学が大学として設立されたのは1958年でした。

その前に1917年に「私塾国士舘」が創立された時は玄洋社の流れを組んでいたためか、国士舘大学は、かつては右派というイメージもあったようです。しかし、昨今は変わりつつある模様ーー。

 

出身大学:国士舘大学(世田谷キャンパス)

所在地:東京都世田谷区世田谷4丁目28−1

 

国士舘大学には、2024年現在以下の学部があります。

政経学部
体育学部
理工学部
法学部
文学部
21世紀アジア学部
経営学部

また、キャンパスはおもに3箇所に分かれており、世田谷キャンパスが本部をはじめおもな学部において使われます。

世田谷キャンパス・・・政経学部、理工学部、法学部、文学部、経営学部
町田キャンパス・・・21世紀アジア学部、体育学部
多摩キャンパス・・・体育学部

 

体育学部もあることから、サッカー、野球をはじめ柔道やハンドボールなど、幅広いスポーツ選手を生み出してきました。

柔道で金メダルをとった斉藤仁さんや、鈴木桂治さんは国士舘大学の出身。

芸能では眞島秀和さんの他に、伊吹吾郎さん、マキタスポーツさん、高橋努さんらの出身大学となります。

高橋努さんは国士舘高校から国士舘大学に進んでおり、また俳優の中村倫也さんは国士舘高校から日大に進学しました。

 

***

学生時代について、眞島秀和さんは上記にも引用した「米澤興譲館同窓会」のページの続きで次のように述べています。

東京の大学に入り、友人のヒップホップダンスの発表会を見に行った時、舞台の上で照明を浴びて表現する姿がかっこよくて、「自分も何かを表現したい」と強く思ったのがきっかけです。

それから俳優養成所に入り、4年の秋、後にデビューにつながる自主制作映画のオファーがありました。出演したら留年という状況で、出演を選び、大学は中退。(同上)

 

この続きによると、高校の同級生でアートディレクターやグラフィックデザイナーとして活躍する我妻晃司さんが、眞島さんの仕事を手伝ってくれたそうです。同級生の友人について・・

 

「俳優とデザイナーの立場で顔を合わせるのは照れくさいけれど、互いの仕事が確立できたという一つの場面でもあるので、感慨深いものがありますね」

ということで、さすが志の高い高校の同級生による逸話だと思いました。

 

上記のように、眞島秀和さんは大学4年の秋という凄い時期に俳優の道を選んで中退しました。

 

***

略歴を振り返るまでもなく、眞島さんは大学を辞めてから俳優になっていますので、芸歴はすべて1999年以降となっています。

デビュー作が『青〜chong〜』で、その後、膨大な数の作品に出演してきました。

個人的な記憶になりますが、2018年の『隣の家族は青く見える』に出演していた時も、主役ではないけれど、すでに充分な貫禄の俳優さんでした。

そういえば、もっと前の2010年の『フリーター、家を買う。』でも、ゲスト出演かと思うくらいベテラン扱いのように感じました。

 

つまり冒頭にもありますが、主演作ももちろんあるけれど、その数以上にベテラン俳優として評価されているような存在だということ。

***

2022年に映画『破戒』に出演するに当たり、以下のように語りました。

『こんなことがやってみたい』とか、そういうビジョンを昔から持たない性格なんですよ(笑)。逆に、『あれはやりたくない』みたいなこだわりも特にないですし。今までもそうであったように、これからもずっと、いろんな縁があって必要とされた場所で、いただいた役を自分なりに楽しみながらしっかりと演じていくだけです。
(https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37961/4/)

 

激しく主張することはないようでいて、しかし、しっかり自分に根を張っている様子が伝わってきます。

 

 

ところで同年の『 TVマガ編集部』の記事によると、【300人に聞いた!色気がすごい俳優女優ベスト13!】の中で、【色気がすごいと思う俳優1位:眞島秀和】とのこと。

300人に聞いたーーというのが、ちょっとよく分かりませんが、2位は斎藤工さんだそうです。

第1位に輝いたのは、クールな目元、ダンディな佇まいで大人の色気漂う眞島秀和さん!8月スタートの主演ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」では渋いイケオジながら、カワイイキャラクター好きというギャップ萌えするアラフォー課長を好演。

(https://saru.co.jp/tvmaga/sexy-actor/ より)

 

渋いイケオジというのも、よく分かります。

このように『おじさんはカワイイものがお好き。』は眞島さんのイメージの一つとなりました。

 

その前に『おっさんずラブ』にも出演し、よく似合っているキャラクターでした。

 

 

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***

私生活では眞島秀和さんはプロ雀士の渡辺洋香(わたなべようこ)さんと結婚しています。2019年の『SmartFLASH』の記事によると、2016年頃に結婚された様子。

 

渡辺洋香さんは倉田真由美作『だめんず・うぉ〜か〜』にヨーコ会長として登場しており、2006年から自らの「fairy」という雀荘を運営しています。

お二人の結婚は、隠していたというより特に発表していなかった・・ようなニュアンスでしょうか。

 

・・一方、眞島の所属事務所は、「とくに発表はしていませんが、3年ほど前から2人が結婚しているのは事実です」と、“極秘婚” を認めた。

眞島さんは性格もいいし、演技もうまい。民放と違い、知名度ではなく、演技力を重視してキャスティングするNHKのドラマに数多く出演していることが、それを証明しています。(テレビ局関係者)」
(https://smart-flash.jp/showbiz/85594/ より)

 

 

2020年代では『#居酒屋新幹線』も目立っています。

 

大河ドラマ『麒麟がくる』での細川藤孝役に続き、『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』の徳川家治役も期待されます。

徳川家治(いえはる)は、江戸時代の将軍のうち、特に目立った存在とは言えないようですが、第8代将軍吉宗に期待されて育った賢い人物ーー。

田沼意次を老中に任命したという位置で『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』に登場すると思われます。田沼意次の評価とも合わせて興味深い将軍と思います。

 

眞島さんには、年齢的にもまだまだこれから大作にての活躍を期待しています。

***

以上、簡単ですが眞島秀和さんの出身校についてでした。

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