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永野宗典さんは劇団中心の幅広い活動から、現在は広く知られた俳優
永野宗典さんの学歴と出身校についてご案内します。
宮崎県出身の俳優、永野宗典さんは脚本家でも演出家でも映画監督でもあります。
大学時代に劇団「ヨーロッパ企画」に所属し、その舞台のほぼすべてに出演してきました。
出身校はすべて明らかとなっており、地元の公立小・中学校からやはり地元の公立高校に進学しました。
宮崎大宮高等学校 ⇒ 同志社大学
高校時代にすでに演劇を目指していたそうです。
大学受験で関西に移り、浪人期間を経て同志社大学の神学部に進学。
神学部を選んだのも意外と演劇志望と関連していたもよう(後述)。
入学前から「同志社小劇場」に入ることを想定しており、入学後はさらに上記「ヨーロッパ企画」で活躍しました。
近年では各種のドラマでも顔を知られた存在となっています。
永野宗典(ながのむねのり)
生まれ:1978年2月17日
出身:宮崎市
1984年:(推定)小戸小学校入学、6歳
1990年:(推定)宮崎西中学校入学、12歳
1993年:(推定)宮崎大宮高校入学、15歳
1996年:高校卒業、18歳
1997年:同志社大学入学、「同志社小劇場」に入団19歳
1998年:同志社小劇場内ユニット「ヨーロッパ企画」旗揚げ、第1回公演「ところで、君はUFOを見たか?」
1999年:第2回公演「翼よごらんあれが恋の灯だ」(*以下ヨーロッパ企画の毎年の公演は略)
2000年:「ヨーロッパ企画」として独立
2001年:大学卒業
2005年:『サマータイムマシン・ブルース』曽我淳
2006年:『UDON』水原保
2007年:『永野・本多の劇的ラジオ』
2010年:『宇宙犬作戦』タイラー
2014年:『闇金ウシジマくん』宇津井優一
2015年:『音で訪ねるニッポン時空旅』NHKラジオ
2016年:『Every Day』三井晴之
2019年:『G線上のあなたと私』庄野真盛
2021年:『muro式.がくげいかい』
2022年:『MIRRORLIAR FILMS 適度なふたり』主演
2024年:連続テレビ小説『虎に翼』樋口政一、『不適切にもほどがある! 』 氏家
2025年:連続テレビ小説『おむすび』松崎瑛人、『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします』横井猛 、第44回公演「インターネ島エクスプローラー(仮)」
2026年:『君は映画』、『ストーブリーグ』菊池敏志 、『サバ缶宇宙へ行く』
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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永野宗典さんの出身高校は宮崎県立の宮崎大宮高等学校
永野宗典さんの子どもの頃の出身校は小学校から高校まで、2017年のテレビ宮崎の記事で明らかになっています。
以下は映画『Every Day』が「宮崎出身者特集」ということで宮崎市の「宮崎キネマ館」で上映されるに先立って、告知した時の記事となります。
UMKスーパーニュースをごらんの皆さんはじめまして。永野宗典と申します。
私は小戸小学校、宮崎西中学校、宮崎大宮高等学校を卒業して19歳の時に宮崎を離れずっと俳優活動をしております。
(https://www.umk.co.jp/supernews/supernews-87097.html より)
つまり高校は宮崎大宮高等学校でした。
同校の出身者として政治家の河井案里さんや福島瑞穂さん、詩人の宗左近さん、元フジテレビアナウンサーの河野景子さんらとともに知られています。
福島みずほさんは同校から東大の法学部に進み、2026年現在も社会民主党党首となっています。
出身高校:宮崎県立宮崎大宮高等学校
所在地:宮崎市神宮東1丁目3−10
創立:1888年
同校は旧制中学時代もあった古い歴史を持っています。
現在の設置学科は以下の2学科となります。
普通科
文科情報科
【宮崎大宮高等学校の大学合格実績】は「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると2025年の例で以下となっています。
国公立大学
宮崎大学 58名
熊本大学 23名
広島大学 14名
九州大学 13名
鹿児島大学 11名 など多数
私立大学
福岡大学 26名
近畿大学 11名
早稲田大学 11名
西南学院大学 9名 など多数
出身者の顔ぶれからも同校が歴史ある伝統校だったことが分かります。
*なお堺雅人さんのページにもありますように、宮崎市内の4つの高校・・
宮崎南高校
宮崎大宮高等学校
宮崎西高等学校
宮崎北高等学校
これらは2002年まで合同選抜の形で高校入試が行われていました。
よって入学にあたっては諸々の状況が昨今とは異なっていたかも知れません。
昨今でも宮崎西高校とともに宮崎大宮高校は特に偏差値が高い高校として知られています。
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永野さんはこのインタビューで、「高校から演劇部だった」と語っていますし、タレントデータバンクでも「高校時代より演劇とバンドを始める」とのことで、高校時代から方向性は花開いていたと言えそうです。
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(高校時代の永野さん・・)
高校で演劇部に入った背景には、お笑いの世界を目指したり、古田新太さんのラジオを聴いて影響を受けたということがあるそうです。
永野宗典さんの出身地・宮崎市と出身小学校(小戸小)、出身中学校(宮崎西中)
さらに小・中学校についても上記ご本人のコメントのとおり以下の学校が出身校となります。
小戸(おど)小学校と西中学校は地図上でも500メートルくらいの距離にあります。
このように出身地は宮崎県の宮崎市でした。
出身小学校:宮崎市立小戸小学校
所在地:宮崎市大工1丁目5−43
創立:1920年
同校は100年以上前に宮崎県第二宮崎尋常小学校として開校した歴史を持ちます。
2020年に創立100周年を迎えました。

出身中学校:宮崎市立宮崎西中学校
所在地:宮崎市原町1−4
こちらは戦後に開校された中学で、スーパークレイジー君こと西本誠さんも同校の卒業生となります。
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お子さんのころの永野さんは、どんな性格だったでしょうか。家庭ではお兄さんとお姉さんがいたとのこと。
100周年を迎えたJRA×ヨーロッパ企画「ウマータイムマシン・ブルース」🐎小西喜蔵騎手役を演じさせていただきました。ありがたいことに、しょっちゅうグニャ〜っとタイムトラベルする人生です。しかも騎手体型ときた。この姿に産んでくれてありがとうお母さん。第1話2分30秒!👉https://t.co/UIhV9e43ai pic.twitter.com/XqkuDFRzgc
— 永野宗典 (@uranagano) February 4, 2025
永野宗典さんの出身大学は同志社大学、神学部を卒業
永野宗典さんは、同志社大学の『THE STORY OF DOSHISHA HEROES』というコーナーで詳しく取り上げられています。
私は宮崎県出身で高校3年生の時、大学受験で関西に出てきました。高校時代から演劇部に所属していたので、大学でも演劇を続け、いずれは役者になりたいという思いがありました。
と語っており、
「浪人時代から小劇場の演劇を観に行っていて、先輩方に『頑張って合格し、同志社小劇場に入団します!』と宣言していたのですが・・」
ということで、すでに関西で浪人生活をしていた永野さんは無事に合格しました。
ただし入学式の前に交通事故に遭って2カ月入院し、その結果、同志社小劇場への初参加は10月の公演でした。
最初は人見知りゆえに舞台稽古後のメンバーの輪に入れなかったとのこと。
しかし・・
演劇について質問してくれる後輩が現れました。後のヨーロッパ企画のメンバーとなる上田、石田、本多といった後輩たちです。
(同上)
ということで、「ヨーロッパ企画」という名前に見覚えが・・と思ったら、本多力さんが参加した団体が「ヨーロッパ企画」でした。
当時は引っ込み思案だった永野さんを、後輩たちがうまく立てながら、才能が開かれていったと言えそうです。
出身大学:同志社大学
所在地:京都府京都市上京区御所八幡町
同志社大学は「同志社英学校」として始まりました。
名門校ゆえの歴代の出身者も多く、作家の有栖川有栖氏、俳優の田村高廣氏、美術評論家の椹木野衣氏、もと官僚の作家佐藤優氏などが知られています。
スポーツ界でもたくさんのラグビー選手を輩出。霜降り明星の粗品さんも同志社大学の文学部でした。
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ところで永野さんは同志社の中でも神学部を卒業という経歴を持ちます。
俳優等で活躍する方のなかで神学部卒業という人はあまり聞いたことがありません。永野さんはなぜ神学部を選んだのでしょうか。
そもそも日本国内で「神学部を置く総合大学」は4大学だそうです。
上智大学
同志社大学
関西学院大学
西南学院大学
上智大学では定員50名、同志社大学では定員63名らしいので4学年合わせても200名代となり、あらためて神学部の学生数は少ない様子。
しかし同志社の神学部の学生で、家庭に牧師や教会等の縁がある方はむしろ少ないとか・・
永野さんの場合は、
俳優や脚本家として活躍する永野宗典さんは、1997年に神学部に入学した。受験勉強を始めようとした高校生の頃、オウム真理教の事件が発生。
「『神様を信じる』とは何だろう?と考え込みました。宗教に興味がわいて、あれこれ調べた結果、自由な雰囲気にも惹かれて受験を決めました」
必修科目が少ないため、キリスト教の歴史から演劇系の授業まで、自分の興味があることを深く広く学ぶことができる環境だったという。(https://dot.asahi.com/articles/-/122686 より)
ちなみに同志社大学の神学部はユダヤ教、キリスト教、イスラム教のすべてについて専任教員を置いているとのこと。

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上記のように永野さんは「キリスト教の歴史から演劇系の授業まで」広く学んだということになります。
大学でこういう学び方もあるのかと興味深いコメントでした。
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大学に入ってからの永野さんは、入学前から決めていたとおり「同志社小劇場」に入団しました。
次に1998年にその中のユニットとして『ヨーロッパ企画』の旗揚げに加わりました。
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(2023年)
さらに2000年『ヨーロッパ企画』として独立ということで、冒頭の略歴では省略していますが、ヨーロッパ企画作品にはほとんど出演しています。
ちなみにずっと時間が飛んで、2025年〜2026年にかけてヨーロッパ企画 第44回公演は「インターネ島エクスプローラー(仮)」でした。
上田誠が作・演出を手がける本作には、劇団員の石田剛太、金丸慎太郎、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、藤谷理子に加え、呉城久美、金子大地が出演する。
(https://natalie.mu/stage/news/621204)
ということで2025年現在で、呉城久美さん、金子大地さんなど錚々たるメンバーが参加しています。
テレビ番組でしか役者さんを知らないと、劇団中心の方の活動に疎いわけですが、永野さんのように劇団や舞台を中心に活動してきた方も興味深いと感じます。
***
ヨーロッパ企画を中心とした活動について、淡々と次のように語っていました。
ヨーロッパ企画の仲間と、京都を拠点にさまざまな演劇活動をしていました。「モノづくり」が好きな人ばかりで、舞台のない時には、「何か映像作品をつくろう!」と動画を撮影することもしばしば。・・中略・・
劇団として駆け出しの頃は、観客動員数を増やして一人でも多くの方に作品を観てもらうことをめざし、挑戦の毎日でした。・・・また、演劇祭に応募し、東京で演じたこともあります。その時、劇を観に来てくださった佐々木蔵之介さんの紹介で本広克行監督の作品に出演させてもらいました。
(『THE STORY OF DOSHISHA HEROES』より)
決して派手にでなく、
「初めての映画撮影で、近づいてくるカメラが怖くて、映されると逃げてしまって」
というくらい意外と控えめに役者をしてきた永野さんということが分かりました。佐々木蔵之介さんの紹介というのも、こういう地道な活動の実りを感じました。
ちなみに同志社で2年生のときに、同志社小劇場の仲間と「ところで、君はUFOを見たか?」という2人劇をして、初日の観客は一人だったとのこと。
しかし最終日には100人以上で立ち見も出て、嬉しかったそうです。
いまやベテランの永野さんですが、こんなスタートがあったのですね。
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大学を卒業してから、ヨーロッパ企画の活動はもちろんとして映画『サマータイムマシン・ブルース』や『UDON』などにも出演。
本多力さんとは『永野・本多の劇的ラジオ』で共演しています。
近年でいうとたしか『G線上のあなたと私』でもお見かけしました。
朝ドラの『虎に翼』にも『おむすび』にも出演しており、いつの間にかあちらこちらでおなじみの顔になっているようです。
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(『インターネ島エクスプローラー』広島キャンペーン にて 2025年)
2024年の『不適切にもほどがある! 』 にも出演、2026年の『サバ缶宇宙へ行く』でも期待されます。
\#ふてほど撮影日誌📚📷/
今週も〜
ミュージカルメンバー大集合🎵🥳え!?いろんなところで
ミュージカルシーン見れるじゃん💃🕺
(配信だけじゃなく〜各種SNSでも公開中〜🎶)何度も何度も観てくれたら
ツチノコうれぴー⤴︎⤴︎💓#EverybodySaycheese!#UNEXT#Netflix… pic.twitter.com/orI8qbO6uP— 【公式】「不適切にもほどがある!」1月4日SPドラマ放送決定! (@futeki_tbs) February 13, 2024
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以上、簡単ですが永野宗典さんの出身校についてでした。