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著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

その他の教育機関等

中越典子さんの出身大学と出身高校、美大を目指し上京して専門学校へ

中越典子さんは「佐賀」愛にあふれ、永井大さんとの間にお子さんが二人

中越典子さんの学歴と出身校についてご案内します。

中越典子さんは佐賀市出身の女優で、俳優の永井大(まさる)さんとの間に男・女のお子さんがいます。

地元の公立中学から、芸術科のある佐賀北高校に進み、毎日絵を描いていました。

また高校時代から東京の美大を志望しており、受験の結果、東京デザイン専門学校に進学しました。

佐賀北高校 ⇒ 東京デザイン専門学校

東京デザイン専門学校では工芸アクセサリー科にてジュエリーを学びました。その在学中に応募してモデルを始め、1999年には女優デビュー。

その後『王様のブランチ』出演などを経て、2003年には連続テレビ小説『こころ』で主演を務め、その後は安定した女優活動を続けてきました。

佐賀市のプロモーション大使としても知られます。

 

中越典子(なかごし のりこ)

生まれ: 1979年12月31日
出身:佐賀市

1986年:(推定)神野小学校入学、7歳
1992年:(推定)成章中学校入学、13歳
1995年:(推定)佐賀北高校入学、16歳
1998年:(推定)東京デザイン専門学校入学、19歳
1999年:『ViVi』モデル、キューブに所属、『天国のKiss』 佐藤碧、

2000年:東京デザイン専門学校卒業、『王様のブランチ』、21歳
2002年:『初体験』橘リエ
2003年:連続テレビ小説『こころ』主演、24歳
2004年:『STAR’S ECHO(スターズ・エコー)』主演、『プライド』

2005年:大河ドラマ『義経』建礼門院徳子、26歳
2006年:『サラリーマンNEO』、『警視庁捜査一課9係』石川倫子
2007年 :『必殺仕事人シリーズ』渡辺ふく、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜シリーズ』おこん
2011年:『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』大橋希美
2014年:永井大さんと結婚 、35歳

2015年:『掟上今日子の備忘録』岐阜部ながめ
2016年:佐賀市プロモーション大使、『嫌われ監察官 音無一六』三条渚
2017年:第1子男児を出産、38歳
2018年:第2子女児を出産、『特捜9シリーズ』浅輪倫子
2023年:連続テレビ小説『ブギウギ』西野キヌ、44歳
2024年:『マウンテンドクター』折原美鈴

2025年:『憶えのない殺人』佐治花澄 、46歳
2026年:『ラムネモンキー』小野寺さつき、『惡の華』春日静恵、『リチャード三世』

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

(2025年)

中越典子さんの出身高校は佐賀県立佐賀北高校、芸術科にて絵を描く

中越典子さんの出身高校は公立の佐賀北高校だったことが広く知られています。

特に知られるようになった経緯は、2007年に母校が夏の甲子園で優勝したとき。

「佐賀北」の全国制覇は公立校が優勝ということで、それだけでも話題性が高かったのですが、そこに中越さんが駆けつけたことも話題となりました。

 

そうです、高校野球ファンなら「佐賀北」はたしかに記憶に残った名前でした。8回裏に逆転満塁ホームランが出たそうです。

 

出身高校:佐賀県立佐賀北高等学校

所在地:佐賀市天祐2丁目6−1
創立:1963年

 

野球の話からするとスポーツ専攻がありそう・・しかし、ありません。むしろ芸術方面のコースがある普通高校となります。

普通科
芸術科

芸術科のなかに・・

音楽科
美術科
書道科

 

同校ができたのは、かつての「佐賀県立佐賀高等学校」が3000人のマンモス校となり、1963年に佐賀北高校、佐賀西高校、佐賀東高校という3校に分かれたーーという経緯があります。

 

それ以降も、県内でもっともマンモス校だったそうです。
気になって「南」はないか確認しましたが、唐津南高校はあっても佐賀南はありません。

 

中越さんは自身のコメントから、こちらの芸術科で学んでいたことが分かっています。
いわゆる「美大芸大受験」への道を進んでいたということでしょう。

 

2024年のインタビューでその辺りの詳細が語られました。

高校3年生の夏休みに美大受験のために東京の予備校に1週間くらい通いました。やっぱり東京っていろいろな人がいるし刺激的で。・・中略・・大阪でも福岡でもなく東京に行きたいと思うようになりました。

(家族は)佐賀の大学に行って欲しかったみたいですが、私の意思が強かったんです。結局父も東京の美大や専門学校のパンフレットを集めてきてくれて私の気持ちに寄り添ってくれました。結果的には美大は落ちてしまいましたが東京のデザイン系の専門学校に進学が決定。

(https://chanto.jp.net/articles/-/1004822 より)

 

その前の部分で、

「高校は普通科ではなく芸術科コースがある学校を選んで進学しました」

とも語っています。芸術に知識も教養もある母親の影響があったとのこと。

佐賀の大学というのはおよそ佐賀大学のことでしょうか。下記のように、地元の国立大学に多数の合格者を出している堅実な進学校のようです。

 

***

同校は女子のほうが若干多いくらいの比率で、8クラス制になってからも定員320名は続いているとのこと。
野球が強い印象ですが、剣道も書道部も吹奏楽も部活は秀でているそうです。

 

【佐賀北高校の大学合格実績】は「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると2025年の例で以下となっています。

国公立大学
佐賀大学 42名
大分大学 10名
長崎大学 9名
熊本大学 7名 など多数
私立大学
福岡大学 116名
西南学院大学 42名
久留米大学 35名
九州産業大学 16名 など多数

中越さんは上記のように、美大受験のために予備校に通うくらいあきらかに東京の美術系への進学を志していました。

 

芸術科でどんな高校生活だったかというと・・

1日の中で2時間は絵の授業がありました。美術部にも入っていたので毎日絵を描いていました。周りの同級生は個性豊かで垢抜けている人たちが多かったです・・中略・・

私も元々洋服が好きでしたし、ピアスを開けたり髪の毛はコテを使ってグリグリに巻いてみたり、自分なりにおしゃれも楽しんでました。・・中略・・自分に合ってる学校だったと思いますね。
(同上)

 

 

また、かなり具体的な思い出の場所がありました。2016年のこと。

高校時代は、佐賀駅のミスドでよく寄り道をしていました。先日、帰省した時に懐かしくってミスドでドーナツ買いました(笑)。あとは、モスバーガーや佐賀駅の南にあった山小屋ラーメンですね。あのお店には「学生ラーメン」というのがあって、お得感があったんですよ。

(https://sagamaga.jp/my-saga/nakagoshi-noriko/entry-234.html)

 

(2025年 『特捜9』最終回にて)

中越典子さんの出身地・佐賀市と出身小学校(神野小)、出身中学校(成章中)

中越典子さんは2016年に「佐賀市プロモーション大使」になっており、佐賀好きなこともよく知られています。佐賀市の公式サイトで紹介されるくらい・・

 

佐賀市プロモーション大使就任時の記事は「世界で一番大好きな場所、それが佐賀です! 」というタイトルでした。

 

先に出身学校名ですが、直接明記の箇所は不明ながら以下の学校名が挙がっています。地元から多数の情報がもたらされていますから、信憑性は高いことでしょう。

 

ただし中学校は旧Xで「中学で一緒だった」等のつぶやきが多数、今でも残っている一方で学校名は「成章中」という説と、「思い出こみゅ」での「城西中」という説があり、厳密には確かでありません。

 

出身小学校:佐賀市立神野小学校

所在地:佐賀市神野西2丁目4−8

 

出身中学校:佐賀市立成章中学校

所在地:佐賀市成章町7−1

 

佐賀市立城西中学校?  参考までに

所在地:佐賀市本庄町1021−1

 

ただしどちらの中学だとしても佐賀駅にも佐賀城跡にも近い、市の中心部ではあります。

 

 

***

子どものころは、意外とおとなしい子どもというか病弱の時期もあったようです。

子どもの頃は、背が小さく、色白で、喘息もち。週一で病院に通っていたような、おとなしい子どもでした。でも、小学校の高学年くらいからだんだん元気になってきて、中学の時には器械体操部に入っていました。ですが、体操よりも絵を描いたりするのが好きでした。
(https://sagamaga.jp/my-saga/nakagoshi-noriko/entry-234.html)

 

「佐賀市プロモーション大使」は言われて引き受けたというより待ち望んでいた様子。

テレビやプライベートでも、佐賀のことをアピールしてきたので、お話が来た時は本当にうれしかったです。就任が決まった時、友達に「佐賀市のプロモーション大使やります!」と報告したら、「やっとか!!」と喜んでくれました。(同上)

 

こちらのページによると、佐賀市で有名なバルーンの景色が好きで「高校の時もデートでバルーンの会場に行きました」とか。

 

(2016年 バルーンフェスタin駒沢 にて)

 

佐賀というとはなわさんのイメージも強いのですが、「はなわさんの『SAGA』のインパクトにはかないませんね。」と語っているのが人柄を表しているようでした。

 

なお優木まおみさんも佐賀の出身で1980年3月生まれですから、中越さんと同じ学年。一部では小・中が一緒だったという説もありますが、詳しくは分かりません。

 

家庭では3姉妹の末っ子。

私は末っ子で、すぐ上の姉と8歳離れていたので、すごくかわいがられて育ちました。母は生け花を教えていて、その働く姿を「かっこいい」と思っていましたし、パパっ子で、父とも仲良しでした。
(https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20210308-OYTET50022/ より)

 

大切に育てられた様子が分かります。
二人のお姉さんがそれぞれに楽しいご家庭を築いていて、憧れの気持ちで見ていた時期もあるそうです。

 

またどんな子どもだったかについて『chanto.jp.net/』の記事では・・

矛盾しているかもしれませんが、本当は目立ちたくないのに前に出ていたというか、小学校の運動会では副応援団長、中学校では器械体操部の副部長もやっていました。人を引いて見る部分がありましたし、活発なのかそうじゃないのか、自分でもよくわからない感じです。

 

確かに、当初から女優を目指すとかテレビに出たいとかーーそういういう女の子ではなかったようです。

なお、実家がお好み焼き屋さんだったという古い記録も見かけましたが、確かなことは分かりません。

典子さんはこうして芸術科のある佐賀北高校に進みました。

 

中越典子さんの出身校は東京デザイン専門学校、在学中にモデルデビュー

中越さんは美大を目指し結果的には東京のデザイン系の専門学校に進んだということで、「東京デザイン専門学校」を卒業したことが分かっています。

典子さんにとっては「ジュエリーについて学ぶ」学校でした。

上京して、ジュエリーについて学ぶ専門学校に入ったんですが、2年間は家族とほとんど音信不通状態。親不孝ですよね。今の事務所に入ったのも、親には黙っていました。結局、バレて怒られて、事務所の社長が親を説得に行くまでに。そのとき父は、「2年間はがまんする」と。

(https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20210308-OYTET50022/ より)

 

 

出身校:東京デザイン専門学校

所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目62−8

なお学校の公式サイトで「活躍する卒業生」として「工芸アクセサリー科2000年卒」として中越さんが紹介されていました。

 

東京デザイン専門学校は2026年現在、以下の構成になっています。

ビジュアルデザイン科
クリエイティブアート科
グラフィックデザイン科
イラストレーション科
マンガ科
アニメーション科
インテリアデザイン科
空間ディスプレイデザイン科
ジュエリーデザイン科
クリエイティブイラスト科(2027年〜)
デザインコミュニケーション科(2026年〜)

 

2026年現在2年制学科と3年制学科があり、学費は1年度の合計が143万円とのこと。
私立美大の学費に近いくらいということでしょうか。

***

中越さんは上京して、まずは嬉しかったとのこと。

最高でした!ファッションも文化もカッコよくて、原宿を歩くだけでも楽しかったです。専門学校の友達は耳や口にピアスを開けているなど、自由で個性的な人も多かったですし、スケートボードを教えてくれる友達に出会うとか、見るもの聞くものがすべて刺激的で一気に世界が広がりました。

(https://chanto.jp.net/articles/-/1004822 より)

 

そんな楽しい学生生活の2年目に事務所に所属。

自分で事務所を探していたときに、たまたま今の事務所が「個性を活かそう!」みたいな文言が書いてあるのを発見して。ピン!ときてすぐに応募しました。

 

こうして最初の仕事が雑誌『ViVi』のモデル。さらにモデルを1年くらいで卒業し、『王様のブランチ』などで活躍するようになりました。

女優デビューは、1999年の『天国のKiss』

 

翌年の2000年には専門学校を卒業し、2003年に朝ドラ『こころ』 で主演を務めていますから、結果的にたいへん順調に進んでいます。

 

ただしご本人にとっては順調ではなく『王様のブランチ』の出演が終わってからしばし、仕事がなかったとのことーー。

不退転の心境で受けたのが連続テレビ小説『こころ』のオーディションでした。

もう、このオーデイションを受けてダメだったら佐賀に戻ろう!そう思って受けたオーディションがNHK連続テレビ小説『こころ』でした。

『こころ』の影響は大きかったです。主演に抜擢していただいたことをきっかけに、また次のお仕事にも繋がっていきましたし、何より両親がとても喜んでくれました。
(同上)

 

そのころからご両親も、安心して応援してくれたそうです。

 

『こころ』では中越さんは24歳。
仲村トオルさん、甲本雅裕さん、黒川智花さんらが共演しました。

 

 

『こころ』 では伊藤蘭さんの娘役が中越典子さん
『ブギウギ』 では 伊藤蘭さんの実の娘である趣里さんの母親役が中越さん

・・という縁ある関係となりました。

***

 

私生活ではその後、2014年に永井大さんと結婚し、二人のお子さんに恵まれ、子育てについて取材で答えている場面も多々あります。

(2021年 )

兄と妹、年子のお子さんを育てている母親でもあります。

 

ワンちゃんを飼っており、後に典子さん自身が犬アレルギーがあると分かったけれどやはり飼っているとのこと。

 

 

大河ドラマ『義経』にも出演しましたし、昨今では出演歴も演じる芸域も広くなっている安定した女優さんというところです。

(2026年 『浮浪雲』にて)

40代後半という昨今の時期に、さらなる表情を見せてもらえそうです。

***

以上、簡単ですが中越典子さんの出身校についてでした。

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