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出身大学はランキングされたり、年収との関わりや、社長数が多い大学は?等々話題になります。芸能人や著名人の出身大学、出身高校はどちらか。大学情報、高校情報も併せてご案内しています。

中央大学

長谷川博己さんの出身大学と出身高校、中央大を出てから俳優に

朝ドラ、大河ドラマを連覇し、今や大俳優の長谷川博己さん

長谷川博己さんの学歴と出身校について。

長谷川博己さんは、連続テレビ小説『まんぷく』で安藤百福さんを演じ、大河ドラマ『麒麟がくる』では明智光秀を演じ、今や、活躍中の代表的な俳優となりました。

*『麒麟がくる』を演じたことから、長谷川博己さんの情報が増えてきたため、このページは2021年4月時点で更新しました。

ページのメインコンテンツである「出身高校」について(結論は出ていないのですが)八王子高等学校という情報が違っている様子なので、謹んでご案内させていただきます。

以下、更新して上書きした部分と参考までに残している部分があります。

*更新するにあたって情報のソースは2020年3月8日の「文春オンライン」の記事https://crea.bunshun.jp/articles/-/25737 『長谷川博己が“俳優の天下”を極めるまで、明智光秀役「麒麟がくる」は回復基調』によります。

***

東京都の出身で明星高校から中央大学文学部を卒業しています。

明星中学校・高等学校 ⇒ 中央大学

大学へは、「出身高校から中央大学への学校推薦枠一人」に入れず、一浪したとのことです。

『家政婦のミタ』では頼りない優柔不断な夫の姿が印象的でしたし、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でも、かなり変わり者のキャラクターでした。しかし学生時代には芸能活動の記録は特にありません。

社会人になってから文学座附属演劇研究所に入り、その後の主演等は周知の通りとなりました。

長谷川博己(はせがわひろき)

生まれ:    1977年3月7日

1983年:(推定)小学校入学、6歳
1989年:(推定)中学入学、12歳
1992年:(推定)明星高校入学(内部進学)、15歳
1996年:(推定)中央大学入学、19歳
2000年:(推定)中央大学卒業、23歳

2001年:文学座附属演劇研究所に入所、24歳
2002年:TPT『BENT』初舞台
2006年:文学座座員に(12月に退座)
2007年:『カリギュラ』ケレア、30歳
2010年:『セカンドバージン』鈴木行
2011年:『家政婦のミタ』阿須田恵一、34歳
2013年:『八重の桜』川崎尚之助
2015年:『デート〜恋とはどんなものかしら〜』谷口巧、37歳
2016年:『夏目漱石の妻』夏目漱石役、『シン・ゴジラ』矢口蘭堂
2017年:『小さな巨人』香坂真一郎役、40歳

2018年:『まんぷく』立花萬平、41歳
2020年:大河ドラマ『麒麟がくる』明智光秀、43歳

2022年:『はい、泳げません』主演、45歳
2023年:『リボルバー・リリー』岩見良明
2024年:『アンチヒーロー』主演、47歳


その他出演多数。

*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

2021年時点では『麒麟がくる』の明智光秀の長谷川さんが、もはや目に焼き付いている気がします。しかし、振り返ると『八重の桜』での川崎尚之助役も控えめでいて、不思議な存在感があって好きでした。長谷川博己さんは当時は30代後半で、2021年は44歳でした。

***

ご家族については父親が武蔵野美術大学名誉教授長谷川堯氏です。父上の長谷川堯氏は2019年4月17日に逝去されました。

長谷川堯氏は、「松江北高校」から「早稲田大学」文学部に進み、美術史を専攻され、武蔵野美術大学で長年、教授を務めていました。松江北高校は松江高校が北と南に別れて設立された高校で、もう一方の松江南高校の出身者に佐野史郎さんがいます。

 

 

長谷川博己さんの出身高校・出身中学は「明星中学高校」

出身高校については結論として私立の中高一貫校、明星中学校・高等学校が有力と言えそうです。

・以前、八王子高校としていましたが、八王子高校でない理由の一つが、「中高一貫の私立男子校」に進学したこと。長谷川さん当時の八王子高校は中高一貫ではありませんでした。

・明星高校である理由は、ズバリ、文春に掲載された写真の制服が明星中学校・高等学校のものと推定されること。

 

(画像出典:https://crea.bunshun.jp/articles/-/25737)

 

文春の記事ではかつての同級生に取材したもようです。

地元の小学校を卒業後は、都内にある中高一貫の私立男子校へ進学。中学の同級生が当時を振り返る。

「当時は“おぼっちゃまが通う学校”みたいに言われていましたが、長谷川もその1人だったと思います。

(https://crea.bunshun.jp/articles/-/25737 より)

さて、「明星学苑」が運営する「明星高等学校」が開かれたのは1948年で、女子部が開設されたのは1954年。そしていわゆる「男女共学」になったのは、中・高でそれぞれ2003年、2006年のことです。

長谷川さんの在学中は、つまり明星高校では女子部はあったけれど男子校だったとも言えます。そして・・・

バス停近くで女子部の子をみつけるたびに、長谷川と『あの子、かわいいね』とか話して盛り上がった記憶があります。

学校の敷地内には女子部もあったのですが、学園祭の日程も別々で交流も禁止。バスも女子部の生徒と同乗してはいけないという校則があり、悶々としていました(笑)」

(同上)

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お坊ちゃまとはこういうことかは別として、厳格な私立高だったようです。

もう一つの要因、大学の指定校推薦について・・・

「ほとんどの生徒が系列校の大学へ進学する中、勉強のできるハセは中央大学が第一志望で、高3からは予備校に通っていました。

高校には中央大学の指定校推薦枠が1つあって、ハセが申し込んでいたという話も聞きました。でも当時は部活に入部している学生が有利で、推薦はもらえなかった。

映画監督になりたくて日本大学芸術学部も受験したようですが、落ちて、結局は浪人して中央大学文学部に進学しました。

(同上)

「パスナビ」サイトに拠ると2020年時点で、明星高校の指定校推薦枠は「東京理科大4、中央大3、法政大1、学習院大1ほか」だそうです。

当時と今で少々違うのは当然ですが、生徒数の規模からもおよそ、こんな感じでしょう。

父親が大学教授ということで、ざっくりした言い方になりますが、長谷川博己さんはどんなトップ校を目指していても不思議のない高校生だったはずーー。

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諸々の情報をみると、長谷川博己さんは大学受験は東大をも目指したとか、中学受験では失敗したとか、多々の説があります。しかし出身高校を公開していないのは関係機関に配慮して、ご自身があからさまな表現はしていない、ということが考えられます。

なお、中学時代の様子にこんな記載があります。

中学高校は男子校だったので、当時は女の子がいると意識しちゃって、ドキドキして何も話せなかったんです。

初デートは中3のとき。たぶん夏祭りだったかな。といっても集団で、男子が大勢いる中で女の子がふたりぐらい(笑)。

(同上)

(画像出典:https://crea.bunshun.jp/articles/-/25737)

 

初(うぶ)な少年のようでいて、博己さんの面影もある貴重な(!?)表情です。

なおウワサの範囲かもしれませんが、5チャンネルなどの掲示板では、長谷川博己さんが明星中学・高校だったという記載はあります。

ということで、断定はできないけれど、長谷川さんの進学先は中学校も高校も、一貫校だった明星中学校・高等学校だったであろうということです。

 

明星中学校・高等学校

所在地:東京都府中市栄町1丁目1

***

キャンパスへのアクセスは、たとえば国分寺駅からバス7分。仮に八王子駅から国分寺駅へJRに乗ると20分ほどーー。

長谷川さんが八王子在住だったとして、府中市の明星中学・高校に通学するのは、都内の私立校の通学事情からいって、ごく普通のことだったでしょう。

 

明星学苑では、同じキャンパスに幼稚園も小学校も見えます。また、国立大学である東京農工大学も近隣となります。

なお長谷川さんは、中学時代はバスケット部で高校では止めたこと。中学時代は身長が156センチくらいしかなかった、ことなど知られています。結果的に180センチを超えているので、羨ましいような実例です。

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【明星(めいせい)高校の大学合格実績】は同校の公式サイトによりますと、2022年の例で以下となっています。

国公立大学
東京学芸大学 2名
東北大学 2名
一橋大学 2名
東京農工大学 2名 など多数
私立大学
早稲田大学 17名
東京理科大学 11名
明治大学 18名
立教大学 15名
中央大学 39名
法政大学 35名
明星大学 87名 など多数

上記のように推薦枠など多様な事情があると思われますが、いずれにしても明星大学を除くと最も合格者が多い中央大学に、長谷川さんは進学しました。

長谷川博己さんの子ども時代と八王子(幼稚園と小学校)

八王子出身と言われる博己さんーー。具体的には、どこで過ごしたのでしょうか。また、TV番組に出演した時の話で、小学校の途中で一年くらいイギリスに住んでいたことも知られています。

2016年に『夏目漱石の妻』で夏目漱石を演じているのですが、その時の漱石の英語がイギリス英語として格調高いものだったという話もあります。

それと小学校時代のイギリスとは、直接の関係はないにしても、きちんと世界を観ていたことは確かでしょう。

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まず、幼稚園ですが、八王子にある高雄幼稚園の公式ブログ(アメブロ)の下記ページに、長谷川さんが卒園したと記されています。

    ☆ ふゆな先生による 高尾幼稚園 ブログ ☆-6a9b26cd316243091fff6743eddd3c5d.gif長谷川 博己サン☆ ふゆな先生による 高尾幼稚園 ブログ ☆-6a9b26cd316243091fff6743eddd3c5d.gif
この映画に出演している
 鈴木京香サンの相手役の俳優さん☆ ふゆな先生による 高尾幼稚園 ブログ ☆-129548_17.gif
 高尾幼稚園の卒園生です(●´∀`●)/(https://ameblo.jp/fuyuna0128/entry-11044155508.html より)

2011年10月の記載なので、記事はかなり古いのですが、ブログの雰囲気もちょっと懐かしかったりしました。

高雄幼稚園

所在地:東京都八王子市東浅川町515−5

***

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また出身小学校としては、一部で八王子市立浅川小学校だったとされます。一次ソースは確認できませんが少なくとも個人のブログにて、そう記されている方がいます。

『鈴木先生』っていうドラマを見ていたのですが、そこで主役をつとめていた『長谷川博己さん』最近、友達のつぶやきで知ったのですが、なんと!!『八王子市立浅川小学校』 出身らしい!!・
(https://ameblo.jp/takahiro-toyama/entry-11026944956.html より)

なので、推測という状況ながら出身小学校は八王子市立浅川小学校でしょう。

 

八王子市立浅川小学校

所在地:東京都八王子市初沢町1335

同校は、JR高尾駅のすぐ近くーー。

このように幼稚園も小学校も、八王子市の高尾あたりで過ごしたと推定されます。

また、2019年2月に「あさイチ」に出演した時には、小学校3年くらいで父親の転勤でイギリスで過ごした時のことが語られました。

 

ウェンブリースタジアムの近くに住んだそうです。ライブエイドのころで、そこには労働者階級というか、多国籍なお子さんが通う地元の小学校で過ごしたとのこと。

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同じく八王子の出身で、中央大学に進学した上川竜也さんは都立八王子北高等学校の出身です。上川さんは1965年生まれであるため、長谷川博己さんより12歳年上。

それゆえ、お二人の子ども時代を勝手に想像すると、仮に近くに住んでいたとしても、共に遊ぶような関係とは思えませんがーー。余談でした。

長谷川博己さんの出身大学は中央大学(文学部)

上記のように長谷川博己さんは中央大学の文学部に入学しました。追加情報にあるように、指定校推薦に、部活をしていなかった等の理由で漏れたため、一浪しての入学でした。

中央大学は六大学、今で言えばMARCHのなかでも、本部を八王子に置いている伝統校。

中央大学出身者には阿部寛さんや滝田栄さん、加瀬亮さんなどがいます。

中央大学

所在地:東京都八王子市東中野742−1

(中央大学の文学部棟)

今さらながら最寄り駅は「中央大学・明星大学」駅です。

地理的要因は進学に関係ないとしても、長谷川さんはこの両大学に縁をもって過ごしていたということでしょう。

また前記のように、当初は監督になりたくて日大の芸術学部も受験したとのこと。そして学生時代には、大学4年で、初めて演劇を体験したそうです。

大学時代はラーメン店や、出版社でのアルバイトも経験。

・・(中略)・・リリー・フランキーの自宅へも、編集部の使いっ走りとして原稿を受け取りに通った。

(中略)・・大学4年のときに劇団の知人に頼まれ初舞台を踏み、これが役者の道へ進むきっかけとなったと語っている。

大学卒業後、一度は一般企業に就職するが、一度抱いた役者の夢は諦めきれなかった。

2001年に文学座附属演劇研究所に入所し、5年間の研修を経て文学座の座員になった。

(同上)

大学を出てから29歳で文学座の正式の座員になるのに数年かかっていますが、そこからまた文学座をやめてフォスターに移籍、その後ヒラタオフィスにーー。

その後の活躍は冒頭の略歴のとおりです。

このように地道に演技を磨いてきた長谷川博己さんの活躍はまだまだ広がりそうです。

 

長谷川博己さんと玉造温泉の「ファミリーヒストリー」

NHKの『ファミリーヒストリー』で2021年1月に「長谷川博己~1300年前の伝説 老舗温泉旅館の誇り~」が放映されました。

父親の長谷川堯氏が、武蔵野美術大学の名誉教授だったことは知られていましたが、あらためて本人も知らなかったまさにヒストリーが扱われました。長谷川博己さんと玉造温泉とは、意外なそして深い絆がありました。

○父方:江戸時代に玉造温泉(島根県)で重要な役職を任され、さらに温泉旅館を経営するようになり、今も国の文化財に指定された建物があります。

その旅館とは島根県玉造温泉の保性館(ほせいかん)

保性館

所在地:島根県松江市玉湯町玉造1191−1

(保性館は今も現役で営業されています。)

昭和天皇も宿泊された旅館。

博己さんの先祖は鎌倉時代に、川に湯元を探していた時、川底に仏像を発見し、それ以降は「湯薬師堂」をもって湯元をしっかり保持してきたという血筋の一族でした。

玉造温泉は有名な温泉地で、山陰の落ち着いた空気を堪能できる古風な佇まいとなっています。

***

さらにその前の1300年前に、長谷川さんの先祖が鳥取の大山寺を開山したという伝説も残されていました。

 

大山寺の所在地:鳥取県西伯郡大山町大山9

まさに大山隠岐国立公園で著名な、あの大山です。

父の長谷川堯氏氏が島根出身とは言え、東京で生まれ育った長谷川さんにとって、これらの地域については、まさに驚きの歴史だったことでしょう。

○母方:出身は山形県の「新庄」

母方の出身地は新庄で、なんと長谷川博己さんの祖父は俳優を目指していたようです。

***

大河ドラマ『麒麟がくる』はコロナ禍で年を超えてという異例の放映となりました。

逆賊と見られてきた明智光秀側からの物語なので当然かもしれませんが、光秀から見た信長の横暴さ、さらに信長の軽薄さ、品性の低さのような類を感じさせてくれたドラマでした(@個人の感想)。

上記のように長谷川博己さんは、監督のために芸術学部を目指したり、また文学部を出てから俳優になったり、活躍の可能性が幅広かったということも、まさに家系のヒストリーから繋がっていることを感じさせれくれました。

2011年の『家政婦のミタ』では、どこか頼りない印象が強く、それは演技力の賜物でした。その4年後の『デート〜恋とはどんなものかしら〜』では、現実に居そうな居なそうな不思議な男性を、杏さんと共演。朝ドラの『まんぷく』では安藤サクラさんと共演。

更に味わい深い明智光秀を『麒麟がくる』で主演し、2024年の『アンチヒーロー』は長谷川さんならではのニヒルな味わいでした。

***

以上、追記と修正で読みにくくて恐縮です。長谷川博己さんの出身校等についてでした。ご訪問ありがとうございます。

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