出身大学

著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

大学に進学せず

さとうほなみ(ほな・いこか)さんの出身大学と出身高校、「ゲスの極み乙女」のドラマーで女優

女優活動の目立ってきた「さとうほなみ」さん

さとうほなみさんの学歴と出身校についてご案内します。

さとうほなみさんは、以前はドラマー「ほな・いこか」さんの名前で知られてきましたが、昨今は女優の活動もたいへん注目されています。

 

高校卒業後にバンド活動から「ゲスの極み乙女」の一員となりました。

しかし、じつは子どもの頃から劇団活動をしており、2002年の中学生の時に「スワンズソング」グランプリ受賞してドラマ等に出演していました。

当時の小・中学校の詳細は不明ながら、地元の公立校だったと考えられます。中学校で吹奏楽でパーカッションを担当したことが、のちのドラマーの活動につながっています。

高校は地元の都立高校に進学しました。

都立板橋高校 ⇒ 進学せず

高校時代はバンド活動をしており、進学せずにアパレルの仕事に就いたあとに辞めてバンド活動をしてきました。

 

「ゲスの極み乙女」の「ほな・いこか」さんでしたが、一方で2017年に女優としても活動するようになり、最初の『黒革の手帖』出演から注目されてきました。

 

その後の出演作も増え、大河ドラマや連続テレビ小説への出演でも著名となっています。

 

さとうほなみ(佐藤 穂奈美)(ほな・いこか

生まれ: 1989年8月22日
出身:板橋区、高島平

1996年:(推定)板橋区で小学校入学、7歳
2002年:(推定)板橋区で中学校入学、13歳、「2002年ちゃおアイドルガールコンテスト」審査員特別賞、「スワンズソング」グランプリ受賞、『天使の歌声 〜小児病棟の奇跡』
2003年:『ここからの景』卯迫姿

2005年:(推定)板橋高校入学、16歳
2008年:(推定)高校卒業、19歳、アパレル会社を辞める
2012年:川谷絵音さんを中心に「ゲスの極み乙女」結成、23歳

2015年:「ゲスの極み乙女」が紅白初出場、26歳
2016年:『ARTWARP』でモデル活動、「ゲスの極み乙女」が一時活動停止
2017年:メインボーカル担当、「さとうほなみ」名義で女優活動『黒革の手帖』で女優デビュー、27歳
2019年:連続テレビ小説『まんぷく』花村奈保美

2021年:『初情事まであと1時間  浮気の理屈』主演、『彼女』主演、32歳
2022年:『鎌倉殿の13人』よもぎ 、『30までにとうるさくて』主演
2023年:『あなたがしてくれなくても』三島結衣花 、『花腐し』桐岡祥子、34歳

2024年:『院内警察』尼子唯織 、『無能の鷹』鵜飼朱音、『わたしの宝物』水木莉紗
2025年:『こんばんは、朝山家です。』則元桐子、『天使の集まる島』ミミ、連続テレビ小説『ばけばけ』なみ 、柄本時生さんとご結婚36歳

2026年:『ミッドナイトタクシー』

 

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

(『30までにとうるさくて 』 にて)

 

さとうほなみ(ほな・いこか)さんの学歴、出身高校は都立の板橋高校とされる

さとうほなみさんの出身高校を都立の板橋高校としているサイトが多数あります。ただし、直接的な根拠は見たことがありません。

しかし出身が板橋区ということは確かで、作家の樋口毅宏さんとの対談で以下のように語っています。

 

樋口:板橋と言ってもむちゃくちゃ広いですけど、板橋のどこのあたりだったんですか?
さとう:板橋の果てですよ。高島平です。
樋口:いいところじゃないですか! 稲垣吾郎さんと同じですよね。
さとう:瑛太さんも一緒なんです。
(https://www.leon.jp/peoples/200479?page=2 より)

 

このように高島平に住んでいた様子です。

都立の板橋高校は、創立時の1928年には「東京府北豊島郡板橋町立実科高等女学校」だったという長い歴史を持ちます。

東京都で学校群制度があった時代には、進学校の位置づけだったそうです。

 

歴史が長いだけにこれまで著名人を輩出しており、俳優の古谷一行さんや、山崎賢人さん、柴咲コウさん、村野武範さんらがいました。

 

出身高校:東京都立板橋高等学校

所在地:東京都板橋区大谷口1丁目54−1

 

【都立板橋高校の大学合格実績】は同校の公式サイトによると、2024年度(2025年春卒業生)の例で以下となっています。

大学進学 56%
短大進学 3%
専門学校 31%
就職 6%  など

***

 

高校時代のさとうほなみさんは、中学で芸能活動をしていたころと違い、特にドラマに出ていた等の記録はありません。

http://www.58group.com/58site/prof/girls/honami_s.htmlに2002年から2004年ころの活動歴が残っていますが、これは年齢的に中学時代に該当します。

 

高校ではバンド活動をしていました。その延長が「マイクロコズム」の活動となります。

ギターを試みたけれど、才能がないとあきらめドラム担当となったとのこと。

高校卒業後に一旦は就職していることからも、高校時代は音楽に熱中する一方で将来のことを模索していた時期だったかもしれません。

 

(ゲスの極み乙女、結成12周年! にて 2024年)

さとうほなみさんは板橋区高島平育ち、出身小学校、出身中学校は・・志村第三中あたり

結論としてさとうほなみさんの小・中学校の出身校の名前は断定することはできません。

上記のように高島平に住んでいたということで、瑛太さんの名前もありますが、永山瑛太さんの小・中時代は、
蓮根第二小学校
志村第三中学校
の名前が挙がっています。

 

ただし、瑛太さんと同じ学校だったというコメントでもないので正しい学校名は不詳。しかし永山瑛太さんと近いとしたら、野呂佳代さんとも意外と近所だったかもしれません。

ただし野呂さんは1983年生まれなので、6年くらい世代が異なります。

 

 

この写真に

「ノリノリな10歳期。舞台やってたときのグッズなんだろうか。相変わらずノリノリです、わたくし。」

というコメントがあり、小学生時代に舞台をやっていたことは確か。

 

 

仮に志村第三中だとするとこの近辺となります。

出身中学校:板橋区立志村第三中学校

所在地:東京都板橋区坂下2丁目21−1

 

 

***

中学時代のほなみさんは何をしていたかというと、上記の樋口毅宏さんとの対談から次のようなことが分かりました。

 

・小6から和太鼓クラブをやっていた。

・ただし、ドラムの基礎は中学の吹奏楽部で培われた。

・理想のドラマーとしてはスティーヴ・ジョーダン。

 

(卒アル写真とされています)

 

吹奏楽部ではサックスやトランペットで採用されずに、パーカッションの担当となりました。落とされた悔しさがドラムに向かったとされています。

 

この時期・・・

2002年には「2002年ちゃおアイドルガールコンテスト」審査員特別賞を受賞し、「スワンズソング」にてグランプリ受賞しています。

2003年には『ここからの景』に出演していました。

 

公立中学の生徒にして、このように充分に活躍していたということになり、上記の「10歳ころの」インスタのように、なんらかの活動をしていました。

 

また2023年の取材によると・・小学生の頃から自分もドラマや映画でお芝居をやってみたいと思っていたことが語られました。

 

・・・親に内緒でオーディションに応募して、受けたりしていたんです。それで、縁あって事務所に入ることができて、何年か活動していたんですが、子役から大人になっていく段階でいろいろ模索している時に、バンドに出会ったんです。・・中略・・

がむしゃらに生きていた時期もありました。そんな時でさえ、どこかにお芝居をやりたいと言う気持ちは持ち続けていたように思います。

 

(https://www.oricon.co.jp/news/2418376/full/ より)

 

つまり、音楽でデビューし少しずつ認められながらも、「お芝居」への熱は持ち続けていたということ。

ちなみにこのコメントは2025年秋に柄本時生さんと結婚が決まったときに回想された記事でした。

 

 

***

 

また、ほなみさんがどんな性格かということは、後年の2023年映画『花腐し』に出演にあたり、役柄の祥子との違いを次にように語っていました。(こちらも相手は樋口毅宏さん)

 

・・う〜ん、私は単純明快ですよ(笑)。“謎多き”みたいな役が続いたのもあって、そう言われることもたまにありますが、実際関わってもらうとすごくわかりやすい人間だなって思うのじゃないでしょうか。・・中略・・

ーーさとうさん、明るいんだ……! 今日もよく笑ってくださるのでイメージと違うなと思ってはいたんです(笑)。「俳優さとうほなみ」にまんまとだまされました!

・・中略・・

いえ〜い! 私は寝たら忘れるタイプだし、(笑いの)ツボも浅いので、楽しそうだな自分とは思います。

(https://toyokeizai.net/articles/-/715709 より)

 

この続きでも、さとうさんのキャラクターを巡って樋口さんが「えっ、どっち?」と問い直しているくらい、わりと振り回されているような対談の様子が、なかなかでした。

「楽しそうだな」と自分を分析できる人は素晴らしいです。

さらに樋口さんが・・

 

ミュージシャンが片手間で出ているなんて絶対に思われたくない。俳優さとうほなみとして演じているんだというさとうさんの強い思いみたいなものを勝手に感じました」

というコメントも、さとうほなみさんを端的に表していると言えそうです。

 

 

(2024年の『映画iai』 にて)

***

端的に言うと子どもの頃のさとうほなみ(ほな・いこか)さんは、一旦は子役活動をしていたということ。しかし、一旦は芸能活動を休止して音楽に傾いた高校時代へと繋がります。

 

実はさとうが芸能界入りしたのは早く、小学生の時です。テレビドラマをきっかけに俳優業に目覚め、両親に内緒でオーディションを受けて事務所に入り、子役やジュニアタレントとして活動をスタートさせました。少女漫画雑誌のイメージガールコンテストで受賞経験もあり、将来を嘱望されていました。

(2025年 『AERA』柄本時生とダブル再婚で話題「さとうほなみ」 ドラマーなのに実は子役出身…謎キャリア女優の正体 より)

この文章は「テレビ情報誌の編集者」の言葉だそうですが、子供の頃から活動してきたことは確か。

「ゲスの極み乙女」の一員のイメージが強い一方で「元子役」という幅広さも伺えます。

さとうほなみさんの学歴、出身大学はなし、一旦は勤めたアパレル店を辞める

高校を卒業した佐藤穂奈美さんは大学等へは進学していません。一度はアパレルの会社に勤めたようです。

しかし5ヶ月後に母親に頼んで仕事を辞めました。

アパレルの店長からは「そんな甘いこと言ってんじゃねえ。叶うわけねえだろ」と言われて、今に見てろよって思って辞めたんです(笑)。
(同上)

 

それが2008年のことと考えられ、2012年の「ゲスの極み乙女」結成に至り、2013年には2枚のミニアルバムをリリースしています。

 

メンバーの名前は川谷絵音さんが名付けており、それがさとうほなみさんの「ほな・いこか」名義になります。川谷さんが決めてメールで知らせてきたもので、ほなみさんはあまり気に入っていなかったとか。

当時さとうほなみさんは、「マイクロコズム」のドラムス担当でしたが、川谷絵音さんが佐藤穂奈美さんに目を留めて、誘ったという形になります。

 

 

***

ちなみに「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(かわたに えのん)さんは、長崎の出身で長崎県立の長崎東高校を経て国立の東京農工大学を卒業し、東京農工大の大学院にも進みました。長崎東高校の卒業生が俳優の前原瑞樹さんでした。

川谷絵音さんは1988年生まれで、前原瑞樹さんは1992年生まれですから、4歳ほどの年齢差ながら、高校で同期に在校したということはありません。

 

ゲスの極み乙女「私以外私じゃないの」

 

 

その後、「ゲスの極み乙女」は2015年に紅白に出場し、2016年には一時活動停止というトラブルがありましたが、2017年に再開しています

 

***

 

この2017年に「ほな・いこか」さんは「さとうほなみ」名義ではオスカープロモーションに所属して女優活動を始めました。

こうして【ドラマーで女優】という両輪の活動が始まり、『黒革の手帖』がデビュー作となりました。

 

当時は、著名バンドのドラマーがドラマに・・というテンションで報道されたそうです。

 

当時、さとうほなみさんは27歳。

 

2017年の『黒革の手帖』は松本清張さんの没後25年の記念作で、主演は武井咲さんでした。この作品でさとうほなみさんは、物語中の銀行の世田谷支店にコネ入社した新入社員。

決して好人物ではなく横柄な新人トラブルメーカーとしてヒロイン「原口元子」役の武井さんと対峙する姿が、大きなインパクトを残しました。

周りをイライラさせるような生意気な雰囲気を存分に出していたそうです。

 

***

 

ところで、さとうさんは中学生のころに2002年に漫画雑誌「ちゃお」の「2002年ちゃおアイドルガールコンテスト」で審査員特別賞を得ており、JKホラー映画『スワンズソング』オーディションでグランプリを受賞していました。

『スワンズソング』の脚本家の佐藤佐吉氏は、2017年の女優デビューの姿を見て、たいへん驚いたそうです。

 

「実は彼女昔僕が脚本を手がけた『スワンズソング』というJKホラー映画の公開オーディションでグランプリを獲った子だったのでした。」

 

 

私生活では「ゲスの極み乙女」の活動のはじめのころ、さとうほなみさんはドラマーの方と結婚したという情報もあります。しかし離婚された模様でお子さん等はいません。

インスタの写真によると妹さんがいる様子。

 

 

2025年の春には柄本佑さんの弟、柄本時生さんとの交際が『ニューポストセブン』などで報道されました。

 2025年11月にさとうほなみさんと柄本時生さんご結婚が発表されました。おめでとうございます。

 

柄本時生さんとさとうほなみ(ほないこか)さんはどちらも1989年生まれで、同じ年。『サンスポ』の記事では【ともに再婚で同い年 昨年テレビドラマで共演】というタイトルで報道されました。

 

たしかにどちらも再婚ということで、お2人は2023年に柄本さん設立したアパレルブランドのモデルを、さとうほなみさんと柄本さん本人が2人で務めたという経緯がありました。

 

 

***

 

2025年の時点で振り返ると10年近く経過しており、朝ドラの『ばけばけ』で「なみ」を演じて話題となった堂々たる姿は、さすがの説得力がありました。

 

それまでに2021年のNetflixの映画、『彼女』を水原希子さんとダブル主演し、演技力を見せました。「彼女」の原作は『羣青(ぐんじょう)』という漫画作品で舞台は2007年ころと言われます。

 

 

2023年の映画『花腐し(はなくたし)』では、ほなみさんは「第33回日本映画プロフェッショナル大賞 新進女優賞」を得ています。

映画の中で綾野剛さんと柄本佑さんがともに愛する女優として強烈なインパクトを残しました。

 

 

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2025年の朝ドラの『ばけばけ』では、ラシャメンと呼ばれる役割を自ら志願する「なみ」さん。

なみさんは「百姓の娘で8人兄弟の長女で」と自らを語っていました。
家族のためにまじめに遊女をやってきた「なみ」さんが、武士の娘でないという理由でラシャメン役を断られるのは、なかなか辛い展開ーー。

 

 

『ばけばけ』は史実に基づくのでなかなかキツイ境遇も描かれました。

 

『ばけばけ』にはほっこり系の池谷のぶえさんも出演し、幼馴染の円井わんさんも、よい味を出してくれました。

(円井わん(まるいわん)さんの出身大学と出身高校、「表現教育科」のある高校で学んで上京)

さらに短期間とはいえ、さとうほなみさんが忘れがたい演技を見せてくれました。

***

以上、簡単ですがさとうほなみさんの学歴についてでした。

-大学に進学せず

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