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体育科でインターハイにも出場したひょっこりはんさん
ひょっこりはんの学歴と出身校についてご案内します。
ひょっこりはんさん(本名・宮下聡さん)は滋賀県出身のタレントで俳優でもあります。
地元守山市の公立小・中学校を経て、近隣の滋賀県立草津東高等学校に進学しました。
草津東高校は公立校ながら普通科の他に体育科のある高校で、ひょっこりはんはソフトテニスの実力で体育科に進んだとされています。
滋賀県立草津東高校 ⇒ 早稲田大学
高校時代は体育科にて勉強はあまり熱心でなかったそうです。しかしひょっこりはんは高校卒業後に熱心に勉強して二浪後に早稲田大学に進学しました。
よって高学歴お笑い芸人さんの一人ともされます。
早稲田大学の学部は所沢キャンパスを使用する人間科学部。
早稲田ではお笑いサークルの「早稲田大学お笑い工房LUDO」にて、幹事長も務めていました。
当初は就職するつもりが、卒業後にNSC東京校に入校し、コンビを組みやがてピン芸人となり2018年ころには『ぐるぐるナインティナイン』で人気が高まりました。
衣装を担当してくれていた女性と2019年に結婚し、家庭を築いておりお子さんは二人います。
ひょっこりはん(本名・宮下聡)
生まれ:1987年4月28日
出身:滋賀県守山市
1994年:(推定)吉身小学校入学、7歳
2000年:(推定)守山中学校入学、13歳
2003年:(推定)草津東高校入学、16歳
2006年:(推定)高校卒業、19歳
2008年:(推定)早稲田大学入学、21歳
2012年:NSC東京校に入校、25歳
2013年:お笑いコンビ「ダイキリ」結成
2016年:ピン芸人として活動
2017年:『ぐるぐるナインティナイン』で人気が高まる、30歳
2018年:『さんまのお笑い向上委員会』、31歳
2019年:『がっこうぐらし!』ゾンビ、「ひょっこりはんチャンネル」開設、結婚を発表
2020年:『新婚さんいらっしゃい!』、長男誕生、
2022年:長女誕生
2023年:『恋愛のすゝめ』亀岡忍
2024年:『ハリー・ポッターと呪いの子』 ロン・ウィーズリー、37歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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ひょっこりはんの出身高校は滋賀県立草津東高校、スポーツ推薦で体育科に
ひょっこりはんの出身高校は公立の草津東高校であることが知られています。
同校の創立は1978年ということで歴史は浅いのですが、1995年には体育科も新設されました。
ひょっこりはんは、特技のソフトテニスで推薦入学したとされます。

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高校時代には、学業の成績が優れなかったことは自分でも語っています。一方でソフトテニスではインターハイに出場するほどの成績でした。
出身高校:滋賀県立草津東高等学校
所在地:滋賀県草津市西渋川2丁目8−65
同校は、体育科もあるくらいですからサッカーなど、プロのスポーツ選手を輩出してきました。
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【草津東高等学校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると2024年のデータで以下となっていました。
龍谷大学 370名
立命館大学 190名
京都橘大学 171名
京都産業大学 85名
大阪産業大学 79名
佛教大学 67名
関西大学 64名
滋賀大学 21名 など多数
このように、京都の私立大学を中心にかなりの進学実績があります。
ちなみに龍谷大学370名はたいへん多いので草津東高校の定員を確認したところ、体育科40名を含めて360名のようです。ここでの合格者は延べ人数ということでしょう。
地域がら、都内の大学は少ない様子。ただし2024年の例で早稲田大学へも4人の合格者がいました。
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高校時代のひょっこりはんは、ソフトテニスでインターハイに出場して活躍していました。『マガジンハウス』の取材によると、
「他のクラスよりも平均点が10点ほど低いクラスで、自分の成績も下から数えた方が早かった」
とのこと。

一方でスポーツを活かして大学に進学したかというと・・異なります。
二浪していることから推薦入学ではありません。浪人して早稲田合格まで学力を高めたということでしょう。また進学先はスポーツ科学部ではなく後述のように人間科学部でした。
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ちなみに高校時代のひょっこりはんについて、自身が2025年に語っている(後述)中に興味深いコメントがありました。
小・中学生のころはクラスでも明るくて活発なほうだったんです。でも高校生になると、暗くはなかったけど、イジられキャラみたいな立ち位置になってしまい。相手は軽くイジったつもりでも結構、くらってしまうことがあったんです。
そういう自身の繊細さも含めてお笑いの世界で活かしているということでしょうか。
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(ダイハツのCMにて 2019年 高畑充希さんと )
ひょっこりはんの出身地滋賀県守山市と出身小学校(吉身小)、出身中学校(守山中)
ひょっこりはんさんは、滋賀県守山市の出身とされます。
出身の小学校と中学校については「思い出こみゅ」では、小学校が市立吉身小学校となっています。また中学は多数のサイトが守山中学と伝えていますが厳密には根拠は分かりません。
ただし吉身小学校にも近い中学が守山市立守山中学校であり、他に私立では立命館守山中学校がありますが、公立では守山市立守山南中学校も、守山市立守山北中学校もあります。
過去に直接的な資料があったか不明ながら、守山市立守山中学校というのは正しいかもしれません。
何故なら学校情報サイト『ガッコム』でも、守山中学校の特筆事項としてひょっこりはんが卒業生・・とされていました。
出身小学校:守山市立吉身小学校
所在地:滋賀県守山市吉身3丁目2−26
出身中学校:守山市立守山中学校
所在地:滋賀県守山市石田町350
守山中学校は『ガッコム』サイトでは「部活動では過去10年で陸上・柔道・テニス・剣道・水泳などで全国大会経験があり」とされていますから、かつても現在もテニスは強いようです。
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子どもの頃のひょっこりはんは、どんなお子さんだったのでしょう。少なくとも中学時代にソフトテニスでインターハイに行ったことは、2018年の『オリコンニュース』で知られています。
推薦入学という情報があるくらいですから、ひょっこりはんがテニスで優れていたことは確かでしょう。
また2018年の『デイリーニュース』ではひょっこりはんを次のように伝えています。
「滋賀県生まれで3人兄弟の末っ子。小さい時は自身のことを「かっこいい」と思っていたという。」
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(『ひょっこりはんをさがせ!』サイン本お渡し&撮影会 にて 2018年)
ひょっこりはんさんの出身大学は早稲田大学(人間科学部)、お笑いサークルで幹事
このように、ひょっこりはんは2年浪人して早稲田大学の人間科学部に進学しました。
早稲田の人間科学部は1987年に新たに設置され、キャンパスは所沢にあります。
「文理融合型」ということで、自然科学、人文科学、社会科学に渡る学際的な理念の学部となります。
人間科学部の学科には以下の3つがあります。
人間環境科学科
健康福祉科学科
人間情報科学科
3年次に専門ゼミ、4年次に卒業研究ゼミに所属。
当時ひょっこりはんゼミの教授だった金子孝夫氏は2004年から早稲田大学人間科学部の教授となっています。
また、ひょっこりはんの卒論は「仮想空間におけるビジネスの可能性」だったとのこと。
細かいことをいうと、早稲田の人間科学部は1987年度から2002年度までは人間基礎科学科、人間健康科学科、スポーツ科学科の3科でした。
2003年度から上記の3科になりその時に、独立してスポーツ科学部ができました。
早稲田のスポーツ学部というとマスコミを賑わせるような部分があり、それぞれ入学の経緯は異なりますが、福原愛さんや伊達公子さん、桑田真澄さん、元横綱の稀勢の里さんなど、大学院入学も含めて多様である意味華やかな学部でもあります。
しかし(スポーツ科学部でなく)人間科学部は、概してひょっこりはんの卒論テーマからも分かるように(?)文理融合型の学部と言えます。
出身大学:早稲田大学 人間科学部
所在地:埼玉県所沢市三ケ島2丁目579−15
人間科学部出身者の一人は、俳優で元競泳選手の藤本隆宏さんでした。ただし藤本さんのころはまだスポーツ科学部が独立していない時代。
また若い世代では、名門の修猷館高校から早稲田の人間科学部に進学した井桁弘恵さんがいます。
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早稲田に入ったひょっこりはんは、お笑いサークルの「早稲田大学お笑い工房LUDO(おわらいこうぼうルード)」に入りました。
お笑い芸人ハナコの岡部大さんは、「ハナコ」がキングオブコントで優勝した2018年の取材で、「大学の先輩にひょっこりはんさんがいるんですよね?」と聞かれて以下のように答えています。
そうなんですよ。早稲田大学のお笑いサークル(お笑い工房LUDO)で、1つ上の代の幹事長が宮下さん(ひょこりはん)でした。家の最寄り駅が一緒だったのもあって、多いときは週5日ぐらい会ってました。宮下さんの家に行って鍋して、ゲームして、そのまま寝て、大学行ってみたいな感じでした(笑)」
(https://news.livedoor.com/article/detail/15374010/ より)
ちなみに岡部さんもひょっこりはんも属していた「早稲田大学お笑い工房LUDO(おわらいこうぼうルード)は、1998年にどんぐり兄弟の2人を中心として設立されたサークル。
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(ハナコ 岡部大さんと)
ひょっこりはんの時代は9期でした。
にゃんこスターのアンゴラ村長もその後の15期となっています。
ただしひょっこりはんは最初から芸人の仕事を目指していたわけではありません。就活もして、受からないまま大学4年の4月になっていたとのこと。
以下は2025年4月の取材から・・
でも、ちょっと考えたんですよ。ここまでどこにも受からないっていうことは、僕が進む道は会社員じゃないのかもしれない。お笑いサークルは軽い気持ちで入ったけど、意外と熱心に活動したし、もしかしたら芸人になって勝負しろってことなのか…?と。
(https://chanto.jp.net/articles/-/1006782?display=b より)
ご両親からは
「せっかく早稲田に入ったんだから、サークルはいいけど、将来芸人になるとか言わんといてや」
のようなことも言われ、
しかし、最終的には理解してくれたそうです。
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ひょっこりはんは、その後2018年に「ぐるナイ おもしろ荘」に出演したことで、知名度も高まり収入も増えていきました。
当時は人気も高まり、たとえばプロ野球のセ・パ交流戦『ヤクルトvs千葉ロッテ』の始球式を務めたりしていました。
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(坂口涼太郎さんと・・)
しかし・・『CHANTO WEB』の記事の
【「またこいつか」突然のブレイクから1年半で「オワコン」と呼ばれた一発屋芸人「みんな僕の扱いに迷っていた」】
ーーというタイトルが、当時の推移を物語るようです。
それまで僕の名前がメディアに出ることってほとんどなかったけど、露出が一気に増えていきました。仕事が増えたのはもちろんうれしいですし、皆さんに認知してもらえることはありがたいんです。でも、自分としては予定より早く売れた感じで、正直、あと1年は欲しいなと思っていたんですよね。
(同上)
素人目線でもこの状況は少し分かるような気がします。

こんなときにも、当時から付き合っていた奥さんは、いつも「大丈夫だよ」と励まし続けたそうです。
その奥さんとは2019年6月に結婚。
ちなみに2019年に開設した「ひょっこりはんチャンネル」は2025年現在、3年前で更新が止まっているようです(後述のSNSを離れていた件と関連しているかもしれません)。
あと、息子が生まれるちょっと前からコロナ禍に入っていって、僕だけじゃないですけど芸人の仕事が一気になくなってしまったんですよね。子どもが生まれてこれからお金が必要っていう時期に人気が落ちて、コロナ禍に入って。
(同上)
そんな時期を超えて2024年には舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 にてロン・ウィーズリーを演じました。
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この当時「芸人と芝居の2つの軸ができたのでそこを頑張りつつ」芸人の仕事をバージョンアップしたいと答えていました。
「一時期、周りの声が怖くなってSNSを控えたり、自分の心の安定を保つためにSNSから離れていて、それ自体はいいふうに働いたんですけど、今はそれだけじゃダメだなと。」
ということで、世間一般というか周囲は、時には持ち上げたり一方で一発屋と呼んだり、好きなように扱っていても・・・当事者は自分の芯を通しているということを感じさせられました。
今後の活躍も期待しています。
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以上、簡単ですがひょっこりはんさんの出身校についてでした。