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鳴海唯さんは大学名も本名も注目される
鳴海唯さんの学歴と出身校についてご案内します。
鳴海唯さんの出身校は概して不明な点が多く、2025年7月現在このページは不確定な状態となります(詳細は下の項目に)。
出身は兵庫県の西宮市で、おそらく地元の公立校を経て地元の公立高校(鳴尾高校)に進学したと見られます。
子どもの頃に『のだめカンタービレ』などを見て女優になりたい気持ちを温めてきたそうです。
兵庫県立鳴尾高等学校 ⇒ 関西の演技を学べる大学(半年で退学)
大学受験にあたっては関東の大学をいくつか受けたそうですが、落ちて関西の「お芝居の学科がある大学」に進学したとされます。
その大学名については、いくつかの説が流れていますが確かな根拠はありません(後述)。
大学を1年のうちに退学して上京した契機には、「ストッパーが外れたよう」にという強い衝動がありました。
その後、デビューしてまもなく朝ドラ『なつぞら』に出演したり早々に知名度を上げ、昨今では主演作もあり『あんぱん』にも出演し、さらに注目される若手女優となっています。
鳴海唯さんの名前が本名か否かは今のところ不明。
鳴海唯(なるみ ゆい)
生まれ: 1998年5月16日
出身:兵庫県西宮市
2005年:(推定)小学校入学、7歳
2011年:(推定)中学校入学、13歳
2014年:(推定)鳴尾高校入学、16歳
2017年:(推定)関西の大学に入学、11月に退学して上京19歳
2018年:『P子の空』、『ちはやふる -結び』エキストラ出演、20歳
2019年:連続テレビ小説『なつぞら』柴田明美
2020年:『マイラブ・マイベイカー』 水野結衣
2021年:『偽りのないhappy end』主演
2022年:『永遠の昨日』橋本郁美、24歳
2023年:写真集『Sugarless』、大河ドラマ『どうする家康』稲
2024年:『Eye Love You』仁科明日香、『あのクズを殴ってやりたいんだ』 佐藤さや美
2025年:『地震のあとで アイロンのある風景』主演、連続テレビ小説『あんぱん』小田琴子、『アフター・ザ・クエイク』主演、『シナントロープ』室田環那 、27歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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鳴海唯さんの出身高校は兵庫県立鳴尾高校と推定される
鳴海唯さんの出身高校について、公式にコメントされたものはありません。しかし、『マイナビニュース』で高校では「国際学科」だったことを語っています。
部活よりも英語でお芝居をしている時間のほうが楽しかったから、高校は国際学科に入りました。そこで、人前でスピーチをする機会が自然に増えていきました。
(https://news.mynavi.jp/article/20190806-872108/)
兵庫県でいわゆる「国際科」のある高校は以下などがあります。
鳴尾高等学校 (西宮市)
明石西高校 (明石市)
芦屋学園高校 (芦屋市)
神戸国際高校 (神戸市)
神戸国際大学附属高校 (神戸市)
国際高校 (芦屋市) 他にも若干・・
複数ありますが、西宮市出身の鳴海さんがあえて遠方の高校の国際学科を選ぶより、国際文化情報学科のある地元の鳴尾高等学校に進学するほうが自然に見えます。
細かいことをいうと、鳴尾高校ではそれまでの「グローバルインタアクションコース」に代わって2011年に「国際文化情報学科」が設置されており、鳴海さんの入学した年は2014年であり、該当しています。
また、個人の旧ツイッターで、自分の母校が兵庫県立鳴尾高等学校と示している方(Ashu@pokochincommandさん)が、高校の先輩が朝ドラ「なつぞら」に明美役で出ていることを告知していたという情報もあり(現在は表示されず)、総合的に考えて鳴海さんの出身高校は県立鳴尾高校と推測して間違いなさそうです。
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兵庫県立鳴尾高等学校は、創立当時は旧制中学の「鳴尾中学」でした。
地理的に甲子園に最も近い高校とされ、実際に甲子園に出場したこともあります。出身者にはプロ野球選手になった方も複数いました。
ちなみに地図で見ると甲子園球場まで数百メートルのようです。
出身高校:兵庫県立鳴尾高等学校
所在地:兵庫県西宮市学文殿町2丁目1-60
創立:1943年
設置学科は現在、以下の3科となります。
普通科
国際文化情報学科
総合人類型
【鳴尾高等学校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」から一部のみ抜粋すると、2024年の例で以下となっています。
近畿大学 159名
関西学院大学 68名
武庫川女子大学 61名
関西大学 49名
甲南大学 36名
大阪工業大学 33名
立命館大学 17名
同志社大学 17名 など多数
このようにいわゆる関関同立などに進学しているもよう。
鳴海さんの場合は、結果として芸術系なので統計的に参照できるものではありませんが、同校の大半の卒業生が関西の大学に進学している様子。
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高校時代の鳴海さんは、上記の『マイナビニュース』などによると、バンドでボーカルをしていたことが分かっています。
歌を歌うことは昔から好きでしたが、得意ではなくて。高校ではじゃんけんで負けたから、バンドでボーカルを3年間やっていましたが、自分のレベルで人前で歌うのは恥ずかしいと思いながらやっていました。
歌うことそのものの上に、「英語」や「表現」ということにアンテナが合うようです。
さらに、他の記事にもありますがとんかつが好きで、オーストラリア研修の帰国時にカツ丼を食べたのをきっかけに「とんかつ屋さん巡り」が好きと言われています。
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(『秘密〜THE TOP SECRET〜』にて)
鳴海唯さんの出身地・西宮市と出身小学校、出身中学校(不明)
時間をさかのぼると、鳴海唯さんの出身地は兵庫県の西宮市であることが明らかです。
しかし、具体的な出身小学校や出身中学校については、いまのところ情報がありません。
私は兵庫県の西宮市で育ちました。幼少期から好奇心旺盛で、「宇宙飛行士になって宇宙に行きたい」「パン屋さんで美味しいパンを作ってみたい」など、将来の夢が毎年変わるほどさまざまなことに興味や関心を持つ女の子でした。また、体操クラブや習字、英会話、塾など、たくさんの習い事も経験させてもらっていました。
(https://daigakushinbun.com/post/views/1293 より)
これは、2022年の『大學新聞』の記事。
この続きによると、小学校高学年の時に上野樹里さんの映画「のだめカンタービレ最終楽章」を観て感銘を受け、中学ではその思いを胸に秘めたままふつうにバレーボール部に入って、ハードな練習をしていました。
また小学校時代にどんな性格だったかというと・・
人前に立つことが好きで、とりあえず目立ちたいというタイプでした。自分で作詞作曲をした意味のわからない曲を小学生の学芸会で披露したりもしていました(笑)。
(https://news.mynavi.jp/article/20190806-872108/ より)
小学校では演劇クラブに入っていたそうです。

中学校に進むと演劇クラブがなくて・・
「先生に 演劇部を作らせてもらっていいですか? と聞いたくらいです。でも無理だよ と言われてしまい、運動が好きだったので、バレーボール部に入りました。」
明るく活発な鳴海唯さんの小・中学校時代の姿が想像できます。
ドラマと映画の『のだめカンタービレ』大好きだったのは有名。
「のだめ」を演じている上野樹里さんと、他の作品での上野さんの違いに驚いたという素朴な体験が、女優になりたい原動力にもなりました。
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(『あのクズを殴ってやりたいんだ』 にて、奈緒さんと。 2024年)
鳴海唯さんの出身大学は不明(大手前大学? 大阪芸術大学など?)
今のところ根拠不足で大学名は不明
鳴海唯さんは2017年に大学に入り、その年の秋には退学して上京したことが分かっています。しかし、結論として大学名は不明です。
その大学はどこかを考えると『モデルプレス』の記事によると・・
東京に行ったらなにかチャンスがあるのではないかと思い、東京にある大学を受験したのですが、全部落ちてしまい、それなら関西でお芝居の勉強をしようと、お芝居の学科がある大学に進学しました。
(https://mdpr.jp/interview/detail/1856724 より)
鳴海さんの他のインタビューを読んでも、ともかく女優を目指して東京に行きたいという思いは強かったようです。
よって受験した「東京にある大学」は芸術系や舞台関係の学科のある大学だったかもしれないし、一方で必ずしも芸術系でなかったかもしれません。

また、このコメントでは進学した関西の大学は「お芝居の学科がある大学」でした。
結局、鳴海さんが大学名を語ったことないため、今のところ確かなことは不明。
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まず地元の大学ということに注目すると・・兵庫県の大学の可能性もあるでしょう。
兵庫県内にキャンパスのある大学は全部で36あります。その中で私立の大手前大学には現在、下記の学部があります。
大手前大学
国際日本学部
現代社会学部
経営学部
健康栄養学部
国際看護学部
建築&芸術学部
このように「建築&芸術学部」があり、その中の「芸術コース」には、「映画・演劇専攻」があります。
大手前大学(さくら夙川キャンパス)
所在地:兵庫県西宮市御茶家所町6-42
地図を出しながらなんですが、大手前大学はあくまでも候補の一つ。
ただし、鳴海さんがこの大学だった可能性はあるような気がします。
なぜなら東京の大学を希望していて不合格だった場合、率直に言って進学した大学は滑り止めになるので、地理的に最も近く、かつ演劇専攻のある大手前大学は、かなり条件に合っているように見えます。
大手前大学は、1966年から「大手前女子大学」だったものが2000年に共学化し、現在名へと改称しました。
なお「建築&芸術学部」は2021年からの名称で、その前は「メディア・芸術学部」でした。しかし鳴海さんの受験時期の2017年当時に演劇専攻の分野があったことは確か。
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もう一つの推測として「地元」の意味を広げて関西全般だとすると文字通り「舞台芸術学科」のある以下の2大学も候補となりそうです。
『なつぞら』に出演した2019年の『Can Can』の記事で、「地元の大学の舞台芸術学科に入学した」という表現があり舞台芸術学科を探すと以下の主要大学になります。
大阪芸術大学:大阪府南河内郡河南町東山469
京都芸術大学:京都市左京区北白川瓜生山町2−116(かつての京都造形芸術大学)
両大学には舞台芸術を学ぶ学科の伝統があり、ともに俳優となった出身者も多数輩出しています。
「地元」の概念をどれくらい広げるかにもよりますが、鳴海さんは滋賀で行われた撮影のエキストラにも参加しており、滋賀くらいも地元(?)と考えると、大学は大阪でも京都でも可能性はありそうです。
ただし、鳴海さんの学んだところが文字通り「舞台芸術学科」だったかは話し言葉なので厳密なところは不明。
よって上記の2大学の可能性はあるものの、どちらが有力だとも言えません。
他の記事で2025年にもこんな記述があります。
東京に行けば芸能に携われるかもしれないと考え、東京の大学をいくつか受験したものの全部失敗。舞台美術を学ぶ関西の大学へ進んだが、まったくやりたいことではなかった。(https://bunshun.jp/articles/-/80724)
つまり・・
長々しい考察になりましたが、舞台芸術を学ぶ大学は複数の候補があり上記の2大学に絞るのは早計かもしれません。いずれにしても、わずか半年くらいでその大学は中退しました。
大学一年の秋には中退して上京
このように大学1年のうちに映画『ちはやふる -結び-』にエキストラ出演することになり、それをきっかけに大学を辞めて上京。
・・本当に親不孝なことをしてしまったなと思ってはいます。入ってすぐに辞めてしまったので……。
でも、この思いは今に始まったことではなくて、11歳のころからずっと心の中で沸々と、くすぶっていたんです。それが『ちはやふる』への参加をきっかけに、もう抑えきれないほどあふれてしまって……居ても立ってもいられなくなって、行動に移すしかありませんでした。(https://tvablog.tv-asahi.co.jp/reading/logirl/13001/)
最初はミュージックビデオの出演などをこなし、その後、最初にメディアに出たのが朝ドラの『なつぞら』でした。
鳴海さんが広瀬すずさんのファンだったことはよく知られています。
私、広瀬すずさんの大ファンで…実は、握手会にも行っていたくらい、憧れの女優さんなんです。もし自分が芸能界に入れたら、いつか広瀬さんと何かの形でご一緒できたらと夢見ていたので、今回、この『なつぞら』で共演させていただけて本当にうれしかったです!
(https://cancam.jp/archives/695931)
広瀬さんは共演の鳴海さんにも細かい心配りで誕生日を祝ってくれたり、感動的な出会いであったようです。
つい最近なんとなく「なつぞら」を気になるシーンだけ見直してたら明美ちゃん役が鳴海唯さんだった事が今更ながら気づくwあんぱんの琴子さんもあのクズを殴ってやりたいんだの時のさや美さんも良いよね! pic.twitter.com/oEJ97NKkd9
— アソーカ・タノ@「たまゆら」と「しおどき」 (@ashoka_momoclo1) July 10, 2025
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その後、写真集を出したり各種ドラマへの出演も重ねてきました。村上春樹原作『地震のあとで』は独特の空気の流れるドラマでした。
2025年は連続テレビ小説『あんぱん』に出演して注目されました。たまたま鳴海さんは元来、アンパンマンが好きだったとのことーー。
ことさら強い思い入れがあり、オーディションシートに「私はアンパンマンのような人になりたいです」と書いたことが、まさか情報漏洩?と制作スタッフを慌てさせてそうですが、全くの偶然ーー。
自分が受けているオーディションが『アンパンマン』の作者、やなせたかし夫妻をモデルにした作品だと知った鳴海は、最終オーディションの際は涙ながらに「人生を変えたいです」と語ったという。その結果、ヒロインの座は逃したものの、琴子役を射止めることになった。
(https://bunshun.jp/articles/-/80724 )
🏃♀️#あんぱんオフショット🖌
スランプでなにも手につかない嵩…
くじら編集部のみんなで嵩にエールを送ります📣
フレフレ嵩!#北村匠海 #津田健次郎 #鳴海唯 #倉悠貴#朝ドラあんぱん 見逃し配信中📱https://t.co/7bhRkAZMMG pic.twitter.com/Jl1DYj7dMv
— 朝ドラ「あんぱん」公式 (@asadora_nhk) July 23, 2025
『あんぱん』では倉悠貴さんとよいコンビでもありました。『シナントロープ』も注目作。
まだまだ期待値が高く、注目される女優の1人です。
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以上、簡単ですが鳴海唯さんの出身校についてでした。ご高覧ありがとうございました。