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著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

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オダギリジョーさんの出身大学と出身高校、高知大学合格も辞退して俳優に

「仮面ライダークウガ」も務めたオダギリジョーさん

オダギリジョーさんの学歴と出身校についてご案内します。

オダギリジョーさんの出身校(学歴)は、これまでの記事や出演番組のコメントなどからすべて明らかとなっています。よってこのページでは特に根拠を示していません。

 

岡山県の津山市が出身地となります。

津山市内の公立小・中学校を経て、当時の津山市内(現在は倉敷市)の私立高校「岡山県作陽高等学校」(現・作陽学園高等学校)に入学しました。

岡山県作陽高等学校 ⇒ 高知大学合格も辞退 ⇒ カリフォルニア州立大学フレズノ校

 

高校卒業時にじつは高知大学に合格していましたが、入学金を納める直前に大学の門の前から引き返したそうです。

しかしその後2年ほどで、カリフォルニア州立大学フレズノ校に入り演劇を学びました。

 

1999年に舞台でデビューした後、『仮面ライダークウガ』の主演から始まり、映画『アカルイミライ』で一気に著名にーー。

その後の出演作は主演だけでも莫大な数に上っています。私生活では香椎由宇さんと結婚しました。

さらに俳優だけでなく脚本や監督など多彩な仕事でも注目されます。

オダギリジョー(本名・小田切譲)

生まれ:1976年2月16日
出身:岡山県津山市

1982年:(推定)小学校入学、6歳 のちに東小学校に転校
1988年:(推定)北陵中学校入学、12歳
1991年:(推定)岡山県作陽高校入学、15歳
1994年:高校卒業、高知大学に合格も辞退、18歳
1996年:カリフォルニア州立大学フレズノ校入学、20歳

1999年:『DREAM OF PASSION』でデビュー、23歳
2000年:『仮面ライダークウガ』主演、24歳
2003年:『アカルイミライ』、『顔』、『ビギナー』すべて主演、27歳
2005年:『イン・ザ・プール』、『オペレッタ狸御殿』、『メゾン・ド・ヒミコ』、『SHINOBI』、『スクラップ・ヘブン』すべて主演

2006年:『BIG RIVER』、『ゆれる』、『パビリオン山椒魚』、『時効警察』すべて主演
2007年:脚本・監督『さくらな人たち』、香椎由宇さんと結婚、『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主演、31歳

2008年:『たみおのしあわせ』主演、32歳
2009年:『プラスティック・シティ』主演、『ぼくの妹』主演
2011年:長男誕生、『ウォーリアー&ウルフ』主演、
2012年:『マイウェイ 12,000キロの真実』主演、『家族のうた』主演
2013年:大河ドラマ『八重の桜』新島襄、37歳

2014年:次男誕生(翌年逝去)
2015年:『FOUJITA』主演藤田嗣治、『おかしの家』主演
2016年:三男誕生、『オーバー・フェンス』主演、40歳

2019年:『ある船頭の話』脚本、監督、43歳
2021年:『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』脚本・演出・出演・編集、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』大月錠一郎
2022年:『アトムの童』興津晃彦
2025年:『夏の砂の上』主演、49歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

 

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オダギリジョーさんの出身高校は岡山県作陽(さくよう)高等学校(現在の作陽学園高校)

オダギリジョーさんは、岡山県作陽高校の出身であることが分かっています。

同校は、1930年に設立された頃は「津山女子高等技芸学院」でした。戦後に岡山県作陽女子高等学校となり、さらに1963年に共学化され岡山県作陽高校に。

 

コースの名前は変わったものの、スポーツや音楽に関わるコースがあり、特にサッカーは強豪で多くのサッカー選手やゴルフ選手を輩出してきました。

オダギリさんはサッカー少年だったことが知られており、俳優のアンソニー・ウォンから「俳優にならなくてもサッカー選手になれば、スターになれる」と称賛されたことは知られています。

 

オダギリさんは同校においてスポーツコースと関係があったかもしれません。しかし特にスポーツコースだったという記録は確認できていません。

 

image

 

また、同校は2023年になって倉敷市に移転しましたがそれまでは津山市。

津山市は、岡山県のなかでも内陸で鳥取県に接しています。津山市で育ったオダギリジョーさんが地元(だった)の同校に進学したのも、自然なことでしょう。

 

出身高校:岡山県作陽高等学校(現・作陽学園高等学校

所在地:岡山県倉敷市玉島八島1541−1(現在地

 

オダギリさんの当時は津山市内でしたから、むしろ2023年以前の卒業生にとっては倉敷市玉島は馴染のない地域かもしれません。

 

【作陽学園高等学校の大学合格実績】は同校の公式サイトから一部を抜粋すると、2024年の例で以下となっています。

国公立大学
静岡大学 1名
岡山大学 1名
広島大学 1名
大阪教育大学 1名
私立大学
吉備国際大学 1名
岡山理科大学 1名
倉敷芸術科学大学 1名
大阪学院大学 3名
大阪体育大学 2名 など多数

このように作陽学園高校の特徴として、1名とか3名のように分散して岡山県の私立大学から関東の私立大学まで幅広く進学しているようです。

公式サイトによると、91%が進学とのこと。

 

高校時代のオダギリさんは後述のように映画や俳優への思いを温めていたようです。

 

(2023年)

オダギリジョーさんの出身地津山市と出身小学校(東小)、出身中学校(北陵中)

オダギリジョーさんの出身地は岡山県の津山市。

出身の小・中学校は、これまで「ボクらの時代」に出演したときのコメントなどから以下の学校名が分かっています。

 

小学6年で東小学校に転校しました。

出身小学校:津山市立東小学校

所在地:岡山県津山市山北740

 

広域で見ると明らかなように、津山市は瀬戸内海と日本海の中間と言えるくらいの位置にあります。

(内陸ながら倉敷などに接しているのが総社市で、出身者に山口馬木也さんがいます。)

高速道路を挟んで東小学校の反対側の2キロくらいのところに東小学校の児童が進む北陵中学校があります。

 

出身中学校:津山市立北陵中学校

所在地:〒708-0806 岡山県津山市大田160

 

ちなみに、名古屋生まれでお笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんは、9歳ころに津山市に転居し東小学校に転校しました。

河本準一さんは1975年4月7日生まれですから、1976年2月16日生まれのオダギリさんと東小学校において同級生ということになります。

***

のちに2021年、「津山国際環境映画祭」が開かれ、オダギリジョーさんの監督作品「ある船頭の話」が地元で上映されました。

オダギリさんはリモートで河本さんと対談したのですが、「やっと仕事で津山に戻ることができると楽しみにしていた」とのこと。

時節がら会場には行けなかったようですが、「津山に恩返し」をずっと考えてきたということが分かりました。

 

オダギリジョーさんはさらに中学ではお笑いグループ「超新塾」のタイガー福田(福田善計)さん(1975年10月生まれ)と同級でした。

たまたまの縁が続くので不思議に思って津山市の人口を確認すると・・2024年6月で95,426人とのこと。

 

 

つまり津山市は岡山県で岡山市、倉敷市に続く都市のようです。オダギリさんが小・中で後のお笑い界で活躍する人と同期というのも、珍しいとはいえ天文学的にありえない(?)ことではないと、納得しました。

 

***

子どものころのオダギリさんはサッカー少年だったことが知られています。

また、母子家庭で母親の仕事中は映画館に預けられていたという逸話も有名。

母親が仕事や用事がある時に、僕を映画館に預けていったことが多くて。昔はあんまり入れ替え制もなかったので、1日ずっと見ていられたので、朝から夜までずっとその映画館にいて。お昼にはおじちゃんからパンをもらって、みたいな。

(https://news.livedoor.com/article/detail/29351233/)

 

小さい頃から映画館に入り浸っていたこともやはり運命的でしょう。

 

(『ある船頭の話』関係者の新年会 にて 2019年)

オダギリジョーさんの出身大学はカリフォルニア州立大学フレズノ校(高知大学を辞退)

ジョーさんは、高校を卒業した後2年くらいを開けてカリフォルニア州立大学フレズノ校に入ったことが知られています。

しかし、じつはその前に現役で高知大学に合格したけれど辞退していたことが、2025年8月になって報道されました。この件が以前から報道されていたか不明ながら、少なくとも弊サイトは2025年になって初めて情報を見ました。

高3で受験となり高知大学に合格したけれど・・
「やっぱり映画の夢みたいなのが諦め切れなくて」
とのこと。

高知大学の入学金を納めなければいけないデッドラインまで引っ張っちゃったんですよ。言えなくて。周りに」。締め切り日、オダギリは母と岡山から車で高知大へ。
(同上)

 

高知大の正門に着いてから、
「本当、悪いんだけど、本当はここの学校じゃなくて、アメリカに行きたいんだよね」
ということで結局、母親と岡山へ引き返したそうです。

 

 

高知大学は入らなかった大学ですが、岡山県の高校生にとって同じ中四国の国立大学という意味で、受験の対象になっていたことが分かります。

実際のところ、岡山の高校生が愛媛大学へとか、高知大学へ等々・・の例は聞いたことがあります。

上記の進学実績からすると、オダギリさんは当時の同校生徒の中でも優れた成績を挙げていたのではないでしょうか。

 

(入らなかったが参考までに):高知大学 (朝倉キャンパス)

所在地:高知市曙町2丁目5−1

 

ところで国立大学に合格していたけれど辞退して演技に道に進んだという点で共通するのは、かつては不明でしたが昨今は確定のように言われている、沢口靖子さん奈良教育大学辞退・・でした。

 

***

こうして20歳の時にカリフォルニア州立大学フレズノ校で学ぶようになりました。

カリフォルニア州立大学フレズノ校はサンフランシスコとロサンゼルスの中間くらいに位置します。

ちなみにカリフォルニア州立大学は名前の通り州立大学ですが、本部がロサンゼルスのロングビーチにある他に23のキャンパスに分散しています。

 

というより23の個々の大学の集合体をカリフォルニア州立大学と呼び、アメリカでも最大の大学群となっています。

アナウンサーの生島ヒロシさんはカリフォルニア州立大学のロングビーチ校で学びました。

 

出身大学:カリフォルニア州立大学フレズノ校

所在地:5241 N Maple Ave, Fresno, CA 93740 USA

 

同校で海外の留学生の学費は年間13,000ドルということで、参考までに2025年8月のレートではおおよそ191万円ほどでした。

KINENOTEの公式プロフィールによるとオダギリさんは監督養成コースを志望していたけれど記入ミスによって俳優養成コースに進み、2年間、演技を学んで帰国したそうです。

 

このあたりにも、単に俳優を目指すというより監督として制作側にも立ちたいオダギリさんの根っこがあるように見えます。

***

 

カリフォルニア州立大学フレズノ校から帰国したのが1998年くらいとして、オダギリさんはその翌年には舞台『DREAM OF PASSION』でデビューし、2000年からの『仮面ライダークウガ』で主演しました。

 

その後の2000年代は、挙げきれないくらいの主演作が続きますし、主演でなくともたとえば『血と骨』でビートたけしさんの息子を演じて助演男優賞を多数獲得するなど、短期間で評価を確立していきました。

 

注目された『アカルイミライ』

 

私生活では2007年に香椎由宇さんと結婚し、お子さんが3度生まれています。香椎由宇(かしいゆう)さんは日出高等学校から目白大学の外国語学部に進学。

 

香椎由宇さんもオダギリさんもともに2月16日生まれで、2008年の二人の誕生日に婚姻届を出しました。

その後香椎由宇さんはオダギリさん演出・脚本の『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』に久しぶりに出演し、耳目を集めました。

 

 

 

***

2007年に公開された『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』のとき、オダギリさんの母親が同じように闘病中で、出演する気分になれずに断っていたそうです。

ところが、ある日オダギリが入院中の母を見舞いに行くと、母親が原作小説を読んでいたという。「『私のせいでできないっていうのはもったいないから、絶対にやってほしい』って本人から言われまして」

(『モデルプレス』オダギリジョー、出演を断り続けていた作品告白 決め手は入院中の実母からの言葉 より)

 

このとき樹木希林さんと共演し、諸々のアドバイスを受けたとのこと。

 

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大河ドラマ『八重の桜』の新島襄役もインパクトがありました。

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』での大月錠一郎も、オダギリさんしか考えられないほどしっくりしていました。

 

 

ベテランの域に入っていると思われますが、2026年で50代。
まだまだ出演のみならず、監督作品もたくさん見せていただけそうです。

***

以上、簡単ですがオダギリジョーさんの出身校についてでした。

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