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栗原市出身のおかやまはじめさん
おかやまはじめさんの学歴と出身校についてご案内します。
おかやまはじめさんは、宮城県の栗原市出身で芸歴も40年近くなるベテランの一人と言えます。
宮城県北部の栗原市にて公立の小・中学校を経て、地元の公立高校に進学しました。公立の築館高校から都内の大東文化大学に進学。
宮城県築館(つきだて)高等学校 ⇒ 大東文化大学
大学では経済学部経営学科でしたが、学生生活は結果的に演劇のほうにエネルギーを注いだそうです。
学生時代に「劇団虚構」にて照明係から始まり、演技を務めるようになりました。その後、劇団「ラッパ屋」に参加し、これまでの出演数は挙げきれないほどになっています。
おかやまはじめ(本名・岡山 一)
生まれ:1964年4月22日
出身:宮城県栗原市
1971年:(推定)栗原市で小学校入学、7歳
1977年:(推定)中学校入学、13歳
1980年:(推定)築館高校入学、16歳
1984年:(推定)大東文化大学入学(一浪後)、20歳
1985年:学生劇団の舞台照明を手伝う
1987年:劇団「ラッパ屋」に参加、23歳
1997年:『モスラ2 海底の大決戦』長瀬淳一、33歳
1999年:『元禄繚乱』梶川頼照
2005年:『ファイト』 駒田大和 、『ALWAYS 三丁目の夕日』職安の職員
2008年:『瞳』森本大介 、44歳
2012年:『リーガル・ハイ』梶原努、48歳
2013年:『35歳の高校生』音無巡査、49歳
2014年:『アリスの棘』山根勝
2016年:『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣』梶川与惣兵衛
2018年:『幕末グルメ ブシメシ!』同心・左平次
2019年:『劇場版SOARA LET IT BE ー君が君らしくあるようにー』
2021年:『青天を衝け』稲垣練造 、『ソロモンの偽証』岡野教頭、57歳
2022年:『元彼の遺言状』尾形雄一 、『晩酌の流儀』海野二郎、58歳
2023年:『ハヤブサ消防団』永野誠一
2024年:『新宿野戦病院』白木誠、『D&D〜医者と刑事の捜査線』山崎幸雄
2025年:『べらぼう』工藤平助 、『恋は闇』臼井啓二、『晩酌の流儀4 〜夏編』、61歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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おかやまはじめさんの出身高校は宮城県築館(つきだて)高等学校
おかやまはじめさんは、地元宮城県の公立高校、宮城県築館高校の出身であることが知られています。
同校は、旧制中学時代は県立宮城県第五中学校で、長いこと男子校でした。2005年に宮城県築館女子高校と統合して男女共学にーー。
宮藤官九郎さんも同校の卒業生。
宮藤官九郎さんは、1970年生まれですからおかやまさんよりも6歳ほど年下でした。
出身高校:宮城県築館(つきだて)高等学校
所在地:宮城県栗原市築館下宮野町浦22
【宮城県築館高等学校の進路実績】は同校の公式サイトから一部を抜粋すると、2024年3月卒業生の例で以下となります。
157名の卒業生の内訳
大学進学・・72名
短大進学・・11名
大学校・・・4名
専門学校・・33名
就職・・・・35名
合格大学
宮城大学 5名
宮城教育大学 3名
山形大学 3名
東北学院大学 26名
東北福祉大学 15名 など
おかやまはじめさんは、2023年の大東文化大学の記事(【活躍する大東人100周年記念スペシャル #11 おかやま はじめ さん】)にて、以下のように語りました。
私は宮城県出身で、実家は飲食店を営んでいました。長男である私はいわゆる跡取りだったので、大学で経営について学びたいと。本音は東京に行きたかっただけなのですが(笑)、そこで大東文化大学の経営学科に進学しました。

その実家のお母さんに、おかやまさんがまだ売れない役者さんだったころに、退路を断つためバイトを辞め、お金を送ってと頼んだこともあったようです。(後述の『Smart FLASH』の記事より)
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(2025年の誕生日)
出身地栗原市で『栗原ドリームアンバサダー』、おかやまはじめさんの出身小学校、出身中学校
おかやまはじめさんは宮城県の栗原市の出身で、栗原市の定める『栗原ドリームアンバサダー』の一人も努めています。
栗原ドリームアンバサダーには、他に、宮藤官九郎さんやシンガーソングライターのみなみらんぼうさんも就任しています。
ラッパ屋「ユー・アー・ミー?」宮城県栗原市での大千秋まであと約二時間。
当日パンフレットがおかやまはじめちゃんづくしになってます。 pic.twitter.com/rjrydRXa1N
— 福本伸一 (@shinkorochan) January 29, 2017
栗原市の公式サイトによるとアンバサダーの宮藤官九郎さんは栗原市若柳の、狩野英孝さんは栗原市栗駒の、そしておかやまさんは栗原市築館の出身とのことーー。
よって、今のところおかやまはじめさんの出身中学や出身小学校の名前は不明なのですが、栗原市の中でも「築館」の小・中学校だったと考えられます。
栗原市は、宮城県の北のほうで岩手県にも秋田県にも接しています。
栗原市内には2025年現在で公立高校が4校あり、そのうち3校が普通科や総合学科の高校で、さらにその一つが上記の築館高校といううことになります。
つまり代表的な地元の代表的な公立高校ということ。
また栗原市内に2025年現在で中学は7校、小学校は12校あり、「栗原市立築館中学校」も「栗原市立築館小学校」もありますから、文字通りだとしたらおかやまはじめさんが、これらの学校の卒業生ということも考えられます。
ただし、日本全国に言えることながら小・中学校の統廃合も多いため正確なことは分かりません。
上記のように、はじめさんは、飲食店のお子さんとして育ったようです。
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(2024年)
おかやまはじめさんの出身大学は大東文化大学
おかやまさんは、大東文化大学の出身であることが広く知られています。
おかやまの役者歴は、30年を超えた。しかし、その役者人生は、けっして順風満帆ではなかった。当初、おかやまは役者志望ではなかったが、一浪して大東文化大学経済学部に入学し、映画サークルに所属する。
(https://news.line.me/detail/oa-flash/995bccceb15e)
略歴を確認すると大学入学が1984年で、1987年度の卒業生なので、1988年の3月に大学を卒業したと見られます。
大東文化大学にとっておかやまはじめさんは誇れる卒業生となっていることが記事でも分かります。
上記のように【活躍する大東人100周年記念スペシャル #11 おかやま はじめ さん】という特集ページがあり・・次のように紹介。
──大東文化大学時代、印象に残っているのはやはり劇団に加入したことですか。
おかやま:そうですね。劇団「虚構」を通し、演劇と出会ったことが大きかったです。多くの人が集まり、コミュニケートしながら芝居の完成に向けて力を尽くす。その過程では食い違いもありましたが、私自身本気で喧嘩したのはこのときが初めてだったと思います。(https://www.daito.ac.jp/100mannaka/details_00627.html より)
出身大学:大東文化大学
所在地:東京都板橋区高島平1丁目9−1
大東文化大学は、創立時は「大東文化学院」で、東洋の文化を中心として広く全世界の文化に関する諸学を研究する・・ということで2025年現在で8学部の構成となっています。
現在名になったのは、1953年のこと。
文学部
経済学部
外国語学部
法学部
国際関係学部
経営学部
スポーツ・健康科学部
社会学部
キャンパスは、板橋キャンパスと埼玉県の東松山キャンパスと緑山キャンパスの3箇所があります。
おかやまさんは経済学部経営学科の卒業でした(現在は分類が異なります)。おかやまさんにとっては板橋キャンパスだったことになります。
大東文化大学からは多くのスポーツ選手を輩出しており、箱根駅伝でも特にひと昔前ほど圧倒的な実績を挙げていました。出身の陸上競技の選手も多数います。
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学生時代のおかやまさんは、学内の映画サークルに所属しました。
「カメラマンなど “作り手” になりたかったんです。それが、大学2年のとき、学生劇団の舞台照明を手伝うことになった。
上演後に感想を聞かれて『つまんねえな。俺が舞台に上がったほうがおもしろい』と演技の経験もないのに言ってしまったんです。引くに引けず、その年の秋に舞台デビューしました。しゃべる猫の役でした(笑)」(https://news.line.me/detail/oa-flash/995bccceb15e)

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その後、1987年に劇団「ラッパ屋」に参加することになりました。
2018年の記事では、当時の「ドラマ出演数ランキング」で光石研さんや、滝藤賢一さん、遠藤憲一さんらと並んでおかやまさんも9位とのこと。
この1、2年だけでも、病院の事務長、ホテルの総支配人、喫茶店や定食屋の店主、秘書、町工場の経営者などを演じた。
「いろいろな役で出演しているせいか、顔は認知されているのかなと思います。でも、名前は覚えられていないのでしょうね。街を歩いていても『あ、見たことある』みたいな反応が多いですから。・・」(同上)
その後7〜8年経った2025年では確実に認知度が上がり、Instagramのご本人アカウントにも「お見かけしました」等のコメントが寄せられています。
ことさらアピールすることもなく自然体で、かつ視聴者に浸透しているベテランさんの一人と言えそうです。
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NHKの朝ドラと大河ドラマに限って確認すると、以下のように2025年現在で朝ドラも大河ドラマも7作めとなっており、2025年では『あんぱん』で校長先生を演じ、 『べらぼう』では『赤蝦夷風説考』を書いた工藤平助を演じています。
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連続テレビ小説
(2005年)『ファイト』
(2008年)『瞳』
(2010年)『てっぱん』
(2016年)『とと姉ちゃん』
(2020年)『エール』
(2021年)『おかえりモネ』
(2025年)『あんぱん』
大河ドラマ
(1999年)『 元禄繚乱』
(2006年)『功名が辻 』
(2015年)『花燃ゆ』
(2017年) 『おんな城主 直虎』
(2018年) 『西郷どん』
(2021年)『青天を衝け』
(2025年) 『べらぼう』
あらためて1900年代から始まって安定した役割を演じてきたことが分かります。お笑いの世界出身ではないけれど、親しみやすい役者さんという信頼感もあるようです。
『晩酌の流儀』でも、おかやまさんが登場するとこの番組の空気がじわじわ流れてくるという声もあるくらい、浸透しています。主演は栗山千明さん。
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以上、簡単ですがおかやまはじめさんの出身校についてでした。