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蒔田彩珠さんは7歳でデビューし是枝作品の常連と言われる
蒔田彩珠さんの学歴と出身校についてご案内します。
蒔田彩珠さんの出身校については2025年夏現在、不明な点が多い状態です。
横浜の金沢区の出身であることは判明する一方、小・中学校については不明(後述)。
高校は芸能コースのある目黒日大高校(元の日出高校)卒業が有力となっています。ただしその前に「普通の」高校にいたようで、その詳細は不明(後述)。
神奈川県の(?)高校 ⇒ 日出高校 ⇒ 進学せず
高校卒業後はそのまま女優業に専念しています。
2012年の『ゴーイング マイ ホーム』へ出演以来、是枝裕和監督からの信頼も厚く、是枝作品の常連とも言われます。
年齢の割りに主演作も複数経験し、さらに期待される若手女優となってきました。
蒔田彩珠(まきた あじゅ)
生まれ: 2002年8月7日
出身:横浜市金沢区
2009年:(推定)小学校入学、7歳、子役でデビュー
2010年:ミュージックビデオ「ぴっかぴか」主演、8歳
2012年:『ゴーイング マイ ホーム』坪井萌江、10歳
2013年:『ちびまる子ちゃん』でさきこ、11歳
2015年:(推定)中学校入学、13歳
2016年:『海よりもまだ深く』、『五年目のひとり』、『とと姉ちゃん』水田たまき、14歳
2017年:『三度目の殺人』重盛ゆか
2018年:(推定)(一般の)高校入学(その後転校)、『万引き家族』柴田さやか、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』W主演、『道』ヒロイン、16歳
2020年:『言の葉』主演、『朝が来る』片倉ひかり 、18歳
2021年:『おかえりモネ』ヒロインの妹、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』- 南雲エリ、目黒日大高校卒業、19歳
2022年:『妻、小学生になる。』新島麻衣
2023年:『わたしの一番最悪なともだち』主演、『檸檬色の夢』主演
2024年:『ハピネス』主演、22歳
2025年:『御上先生』富永蒼、『DOCTOR PRICE』夜長亜季 、『消滅世界』 主演、23歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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蒔田彩珠さんの出身高校(卒業した高校)は目黒日大高校と推定される
蒔田彩珠さんの出身高校は、諸々の説もありましたが卒業したのが目黒日大高校(旧・日出高校)というのは、わりと確実視されています。
ただしご本人のコメントではありません。
その根拠はというと・・
複数の個人ブログにて、現在は削除されているらしい過去の画像がアップされています。
その写真で蒔田彩珠さんが高校卒業式で抱えている卒業証書が、たとえば「SOL」のりみさんが旧ツイッターにアップした自分の卒業証書(目黒日大の校舎をバックにしている)のと、同様に見える等々・・・のことから日出高校(現・目黒日大高校)と考えられるとのこと。
複数の写真から、それは正しい可能性が高そうです。
ちなみに「日出中学校・高等学校」が「目黒日本大学中学校・高等学校」に改称されたのは2019年の4月でした。
蒔田さんが普通に高校に入学したとして、その時期は2018年の4月と考えられ、もし高1のうちに転校したとしたら日出高校ですが、高2で転校したとしたら入った時点で目黒日大高校です。
卒業は2021年3月と分かっていますので、少なくとも卒業時は日出高校ではなく、目黒日大高校でした。
出身高校:目黒日本大学高等学校(もと日出高校)
所在地:東京都目黒区目黒1丁目6−15
現在18歳の蒔田さんは、「この1年で一番幸せだったこと」を聞かれると「最近、無事に高校を卒業して。それが一番の幸せだなと思います」と笑顔で回答。
(2021年4月 https://mantan-web.jp/article/20210413dog00m200068000c.html より)
この取材は「Hulu」で4月23日から配信されるドラマ『息をひそめて』の完成披露試写会にてでした。コロナ禍を舞台にしている作品ですが、出演者にとってもまさに「コロナ禍の2020年」でもありました。

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また、目黒日大高校の根拠として友人の桜田ひよりさんとクラスメイトだから・・という点があります。
2020年の『マイナビニュース』では『言の葉』でW主演した二人についてこんなコメントがありました。
蒔田:高校2年生のときにクラスメイトになって、ひよりちゃんが話しかけてくれたんです。
桜田:普段はあまり自分から話しかけたりしないんですけど、「今話しかけた方がいいかな」と思い切って話しかけました。
(https://news.mynavi.jp/article/20201030-makita_sakurada/ より)
つまり桜田ひよりさんが目黒日大出身だから、クラスメイトの蒔田さんも目黒日大ーーということ。
ただし、桜田ひよりさんの出身高校も目黒日大高校という説はあるものの、直接の根拠はないので、結局、もろもろの推測をかけ合わせたような状態といえます。
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高校時代の蒔田さんは、中学時代に引き続き多忙な状態でした。
略歴のように『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』でW主演したり、音楽劇の『道』でヒロインを演じたり・・
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『朝が来る』の片倉ひかり役では第45回報知映画賞助演女優賞を受賞し、
この関連受賞だけでもじつにたくさんの賞を得ています。
蒔田彩珠さんの入学した高校は不明(県立釜利谷 かまりや高校説もあるが?・・)
その前に蒔田さんが入学した「普通の高校」については以下のコメントがあります。
初めは、普通の高校に通っていたので、文化祭や体育祭など、普通の高校生活がどういうものなのか、体験できたのはすごく良かったなって思っています」と思い返し、
「高校の裏にすごく大きな公園があって、みんなでぐだぐだとしゃべったりして、そこで特別なことをしていたわけではないのですが、高校生だからこそ何もなくてもいられたっていうのはいい思い出です」と笑顔を見せた。
(『mantan-web』【蒔田彩珠:気鋭の若手女優の意外な素顔 「大きかった」是枝裕和監督との出会い 一番大事にしたい「楽しさ」】2021年5月 より)
この「高校の裏にすごく大きな公園」ということから、地図を見るとなるほど大きな公園の近くにある神奈川県立釜利谷(かまりや)高等学校の名前を挙げているサイトも複数あるようです。
しかし・・
もし横浜市金沢区近隣で「普通の高校」を探すと、普通の意味が必ずしも公立でないとしても一応公立だけ見ても「横浜市立金沢高校」や「神奈川県立金沢総合高校」や、「神奈川県立横浜栄高校」などがあります。
「大きな公園」に一応こだわってみると・・・県立横浜栄高校も県立金沢総合高校も大きな公園は近くにあります。
(金沢区近隣の高校)
しかし金沢区出身だからといって実家から近い高校に進んだという情報ソースもありません。
したがってむやみに推測しても仕方ないかな・・というのが当サイトの感想です。
つまり入学した高校については現在のところ不明です。
アユちゃんオールアップ写真!!可愛い笑顔を封印して、笑顔を失った女の子を演じてもらいました。8話のラスト、ようやく取り戻した笑顔が本当に素敵でした。蒔田彩珠ちゃん、お疲れ様でした。#重版出来! #蒔田彩珠 pic.twitter.com/YnohGtEfoy
— 火10『重版出来!』 (@koguma_tbs) June 14, 2016
蒔田彩珠さんの出身地横浜市「金沢区」と出身小学校、出身中学校(どちらも不明)
蒔田彩珠さんについて、2022年の写真家ホンマタカシさんの作品にて、以下のように記されました。
出身は横浜市の金沢区です。
横浜駅から電車で 30 分くらい、 「八景島シーパラダイス」 がある街で育ちました。
7 歳からこの仕事をしているのですが、当時は兄も同じ仕事をしていたこともあって、中学に上がるまでは仕事とオーディションのたびに母と兄と 3 人で横浜駅から東横線に乗り継いで、一時間半かけて東京に出てきていました。
ここで『兄』と言っているのは、現在はタレント活動をしていないお兄さんの蒔田伊吹(いぶき)さんのこと。
蒔田伊吹さんの可愛らしい画像がネット上に残っていますが、現在は活動されていません。3人兄弟の二人目が伊吹さんで、その上にもう一人お兄さんがいるとのこと。
加えて蒔田彩珠さんの名前の由来はというと・・
『彩珠』の『彩』はお母さんが好きな川の名前から、『珠』は、そのお母さんの名前に『真』という字が入っているので、私には真珠の『珠』の方をつけて『彩珠』となったそうです」
(https://mantan-web.jp/article/20210503dog00m200038000c.html より)
自分の名前は気に入っているそうです。つまり本名。

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ところで上記のように出身が「金沢区」ということと「八景島シーパラダイス」 がある街・・と語っています。
一方で金沢区は確かでも、蒔田彩珠さんの出身校の名前はまだ不明。
ネット上には出身中学を「横浜市立金沢中学校」としているサイトが複数あります。しかし根拠は特に見つかりません。
あえて「八景島シーパラダイス」に注目すると、なるほど地図上では複数の中学校が「八景島シーパラダイス」の近隣にあり、最も近い公立中学が金沢中学校ーーとは言えます。
(金沢区近隣の中学)
しかし、だからといって(?)金沢中学校出身とは言えないので、現在のところ出身中学は不明と考えます。
小学校も同様に不明です。
詳しいことがわかれば追記させていただきます。
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子どものころの蒔田彩珠さんはというと、7歳で子役を始めたことが分かっています。そもそも芸能界に入ったきっかけとしては・・
兄が子役としてCMに出演するようになったんです。CMに出ている兄を見ていたら、「私もテレビに出たいな」と思うようになって、芸能事務所に入りました。
(https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2018/11/19/107573/ より)
この続きによると、人見知りの激しい彩珠さんは、オーディションでも緊張して受からなかったそうですが、大学の自主制作映画に出演する中でだんだん楽しくなってきた・・とのこと。
ところが10歳のころの『ゴーイング マイ ホーム』に出演してから意識が変わって、女優になりたいと思ったそうです。監督の是枝裕和氏との出会いも大きかったと・・
この作品をきっかけに、是枝監督の『海よりもまだ深く』、『三度目の殺人』、『万引き家族』・・と蒔田さんは是枝作品の常連の一人となりました。
『海よりもまだ深く』と『三度目の殺人』は中学時代、『万引き家族』は高校時代の出演作となります。
ちなみに是枝監督が怖い顔をしているところは見たことがないとのこと。
久々に観てビックリしたのは小林聡美の娘役は蒔田彩珠だったということ。蒔田彩珠は、これが2本目の是枝裕和監督作品。『重版出来!』(2016)と同じ年の公開と思えないほど幼い。1本目はフジテレビ『ゴーイング マイ ホーム』(2012)。この後、『三度目の殺人』(2017)『万引き家族』(2018)と。 pic.twitter.com/0xqL4UWaXn
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) October 6, 2018
安藤サクラさんや松岡茉優さんの出演で知られる『万引き家族』ですが、蒔田彩珠さんは松岡茉優さんが演じる柴田亜紀の本当の妹という役柄で、高校2年生役でした。
蒔田彩珠さんの出身大学はなし
このように子役時代から活躍してきた蒔田彩珠さんは、大学等へは進学せずに活動を続けています。
もう一度略歴を確認すると、高校を卒業した年に『おかえりモネ』でヒロインの妹で陰のある役を好演し、その後も『妻、小学生になる。』でも、独特の存在感を放ちました。
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その後、主演作も数を重ねており、主演でなくともたとえば2025年の『御上先生』(松坂桃李さん主演)では重要な生徒の一人、富永蒼を演じました。
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高校時代の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』でギターを始め、音楽ができる一方で音痴な役をやったり、演技の幅も技も、年を追って積み重ねている様子が分かります。
あらためて2002年生まれということでまだまだ若いのですが、演技経験は長く、期待される役柄もさらに増えそうです。
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(2025年)
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以上、簡単ですが蒔田彩珠さんの出身校についてでした。