出身大学

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大学に進学せず

栗山千明さんの出身大学と出身高校、5歳からモデル活動

栗山千明さんは土浦市出身で『キル・ビル Vol.1』でハリウッドデビュー

栗山千明さんの学歴と出身校についてご案内します。

栗山千明さんはモデルで女優、歌手活動もあります。

茨城県の土浦市で育ち、5歳から芸能事務所に所属していたため、高校は音楽科のある都内の日本音楽高等学校に進学しました。

 

日本音楽高等学校(現・品川学藝高等学校) ⇒ 進学せず

同校は音楽科のある女子校で多くの芸能人を輩出しましたが、近年は名前も変わり共学となり普通科も設置されています。

 

小・中学校時代も出演の多かった栗山さんの高校時代も、『バトル・ロワイアル』に出演したことからタランティーノ監督の目に止まり、『キル・ビル Vol.1』でハリウッドデビューという快挙につながりました。

その後も、安定して自分らしさが溢れる活動をしています。

 

栗山千明(くりやま ちあき)

生まれ:1984年10月10日
出身:茨城県土浦市

1989年:芸能事務所に入所、5歳
1991年:(推定)土浦小学校入学、7歳
1995年:『トイレの花子さん』女子児童
1997年:(推定)土浦第一中学校入学、13歳、写真集『神話少女〜栗山千明〜』
1999年:「ミス東京ウォーカー」受賞。『死国』にて女優デビュー、『コワイ童話親ゆび姫』主演

2000年:(推定)日本音楽高校入学、16歳、『バトル・ロワイアル』、『六番目の小夜子』主演
2003年:高校卒業、『キル・ビル Vol.1』、「Best Fight賞」を受賞
2004年:『下弦の月〜ラスト・クォーター』、20歳

2005年:資生堂「MAQuillAGE(マキアージュ)」広告、『スクラップ・ヘブン』藤村サキ
2007年:映画『エクステ』主演。、『ハゲタカ』三島由香、22歳
2008年:『GSワンダーランド』主演
2010年:『流星のナミダ』で歌手デビュー、『ドラマW その時までサヨナラ』宮前春子
2011年:『秘密諜報員 エリカ』初主演、連続テレビ小説『カーネーション』、『塚原卜伝』塚原真尋
2013年:『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』蛯名舞子、29歳

2015年:『アルジャーノンに花束を』望月遥香 、31歳
2016年:『不機嫌な果実』主演、『コピーフェイス〜消された私』主演
2017年:『遺留捜査シリーズ』 神崎莉緒
2020年:スペースクラフト・エンタテインメントを退社し独立、『種まく旅人 華蓮のかがやき』主演・神野恵子 、36歳

2021年:『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子』主演、37歳
2022年:『晩酌の流儀』主演・伊澤美幸
2023年:『けむたい姉とずるい妹』主演
2025年:『彼女がそれも愛と呼ぶなら』主演、41歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

栗山千明さんの出身高校は日本音楽高等学校(現在の品川学藝高等学校)

栗山千明さんは品川区にある日本音楽高等学校に進学しました。

子どもの頃から芸能活動をしていた栗山千明さんは、高校進学時にで音楽科の伝統のある同校を選びました。

この時点で地元を離れ、母親とともに都内に移ったことが分かっています。

 

出身高校:日本音楽高等学校(現在の品川学藝高等学校

所在地:東京都品川区豊町2丁目16−12
創立:1903年 日本最古の私立音楽学校として創立

 

設置学科

普通科
eスポーツエデュケーションコース
リベラルアーツコース
音楽科
パフォーミングアーツコース
ミュージックコース

出身者に工藤静香さんや、泉ピン子さん、弘田三枝子さん、島倉千代子さんらがいます。

同校は2023年に品川学藝高等学校と改称され、同時に女子校から共学となりました。女子校時代が長いためこれまでの出身者には女性の芸能人が多く見られます。

 

【品川学藝高等学校 大学合格実績】は「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると、2025年の例で以下となっています。

洗足学園音楽大学 5名
武蔵野音楽大学 4名
昭和音楽大学 2名
昭和女子大学 2名
日本大学 2名
フェリス女学院大学 2名
桜美林大学 2名 など多数

同校は現在は普通科もありますが音楽科の歴史が長く、音大関連への進学が多いように見えます。

 

***

高校時代の栗山さんは2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』に出演したことから注目を浴びました。

それがクエンティン・タランティーノ監督の目に止まり、アメリカ映画『キル・ビル Vol.1』に出演しハリウッドデビューするという華々しい時期となりました。

高校生にしてすでに世界に知られる存在になったということーー。

 

ちなみに2000年の『バトル・ロワイアル』では3年B組の男子生徒として、藤原竜也さん、山本太郎さん、塚本高史さんらが出演していました。

女子生徒には栗山さんの他に、柴咲コウさん、 前田亜季さんらがいました。

 

凄い迫力!
観ていませんが、この作品は当時一種の社会現象と言えたそうです。

 

栗山千明さんの出身地・茨城県土浦市と出身小学校(土浦小)、出身中学校(土浦第一中)

栗山千明さんは茨城県の土浦市の出身。

 

「思い出こみゅ」では中学について土浦第一中学校という情報がある一方で、小学校は明らかではありません。

しかし『飲み旅』というサイトでは、以下のご本人コメントが有りました。地元旅をした時のこと。

・・これって地元旅ならではですよね。土浦で途中に立ち寄った「亀城公園」(かつての土浦城を整備した公園で、土浦の歴史のシンボル)は、当時通っていた小学校の近くにあって、学校の行事で訪れたり、放課後に遊んだりした場所。
(https://nomitabi.tabiiro.jp/article/1467/ より)

 

亀城(きじょう)公園の近くの小学校ーーとはまさに土浦市立の土浦小学校になります。

亀城公園は「土浦城」の城趾でもあり、土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園とのこと。

 

小学校のある場所は土浦藩の高級武士の屋敷地でした。

 

出身小学校:土浦市立土浦小学校

所在地:茨城県土浦市大手町13−32
創立:1873年

 

個人的にはかなり以前に、調べ物があって亀城公園に隣接する土浦市立博物館に寄ったことがあります。
規模は小さいながら落ち着いた展示でした。

その時、ついでに亀城公園を散策したのですが、平日の昼間で、途中近くの小学校の課外授業と思われる児童と先生が1クラスくらいの人数でやってきました。

すれ違う人たちに挨拶しながら明るく通っていった児童の皆さんでした。

亀城公園の「亀」は上空から見た形に由来するそうですが、公園内のお掘にはちゃんと亀もいました。

 

ちなみに上記の『飲み旅』によりますと栗山さんは・・

「5歳から芸能の仕事をさせていただいているのですが、東京での仕事帰りに土浦駅近くのここに寄って、母とカウンターに並んで夜ごはんを食べるのが楽しみでした。」

 

とのこと。「ここ」というのは土浦駅に近い「萬作や」さんだそうです。
かつては子どもだから烏龍茶だったけど、今ではお酒とともに・・とのこと。

そういえば2022年からの栗山さんの『晩酌の流儀』もワクワクしながら晩酌を楽しむ姿が定着してきました。

 

***

中学については、土浦市立土浦第一中学校の卒業生の一人となっています。

 

出身中学校:土浦市立土浦第一中学校

所在地:茨城県土浦市文京町3−8

 

土浦第一中学は土浦小学校とは直線距離200〜300m程度の近隣。

建っている場所は、土浦藩の藩校「郁文館」の跡地とのこと。同校の出身者に力士の髙安晃さんや土浦市長の安藤真理子さんらがいます。

 

ところで栗山さんはやはりお酒が好きで毎晩、晩酌しているそうです。

自宅で飲むときのアテは、大好きな魚介。さばいてお刺身にしたり、煮付けにしたり、出汁で和えたり。手の込んだものは作っていないので、それを料理と呼べるかどうか(笑)芋焼酎のロックを合わせるのが定番です。

(同上)

 

***

「5歳から」ということで、栗山千明さんの芸能活動は小学校に入る前から続いていました。

当初は「ピチレモン」「ニコラ」のようなティーン誌でファッションモデル。

 

image

 

しかし、篠山紀信氏撮影の写真集『神話少女〜栗山千明〜』を出したころに、モデルから女優への転身を決定。ただし、結果的にはモデルの仕事も増えたとのこと。

 

――女優の道に進んだのは?
モデルさんになるつもりだったんですが、身長が思ったより伸びなくて。どうしようかと思っていた時に「死国」のお話をいただいたんです。

――その後の活躍はすごいですね。こんな風になると思ってた?
思ってないです!思ってないですし、人生って分からないものだと思いました。女優さんとしてお芝居を始めてからモデルのお仕事が増えたんです。「両方できてラッキー」という感じです。

(『毎日新聞』 イマ、ドキッ! 第21回栗山千明さん より)

 

なおこの取材でも芸能界の始まりを次のように語りました。

5歳ぐらいの時に、子供番組を見ていて体操みたいのに出たいって親に言ったんです。それで、事務所に入ってモデルの仕事から始めました。
(同上)

 

 

また2014年の『オリコンニュース』によると、栗山千明さんの名前は本名だけど、『スチュワーデス物語』の「千秋」に由来しており、「11歳年上の兄がつけてくれた」とのこと。

11歳上のお兄さんがいるということです。

 

まとめてみると・・

小学校低学年の時、唯一の仕事だった子供服モデルを身長が伸びすぎたことが原因で辞めざるを得ませんでした。その後、ショーモデルを目指していたんですけど、今度は身長が足りなくて。モデルの道は厳しくなったけど、だからこそ女優など新しいジャンルに挑戦するきっかけができたんです。それが今の活動に繋がっていますね。

(https://www.meijiyasuda.co.jp/dtf/daily/lifeevent/190926sp017.html)

 

やはり身長は、伸びすぎても伸びなくても色々あるようですが、結果的に女優の道が開かれたと言えます。

 

 

栗山千明さんの出身大学はなし、クールでミステリアスな雰囲気

このように子どもの頃からモデル活動などをしてきた栗山さんは、高校を卒業した後は大学等へ進学していません。

 

高校を卒業した年の2003年に『キル・ビル Vol.1』に出演し、『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』で紹介され、つまりニューヨークなど世界の人々に認知され、「Best Fight賞」を受賞という華々しい経歴が築かれました。

 

その後、連続して映画『下弦の月〜ラスト・クォーター』での主演があり、資生堂の「MAQuillAGE(マキアージュ)」広告に起用されるなど、その後の活動の基礎が早くして築かれた様子ーー。

 

 

ある取材では

クールでミステリアスな雰囲気を纏いセンセーショナルに女優デビューした」

と記され、まさに栗山さんを表していました。

 

***

 

(2016年の『不機嫌な果実』)

 

略歴を振り返ると、各種のドラマや映画に出演したあと栗山さんは2020年に独立しました。36歳のころ。

独立後の作品『種まく旅人〜華蓮のかがやき〜』の出演時のコメントです。

「30歳を超え、今は年齢に合ったものが増えたように思います」とのことで・・

 

やがて20代になると等身大の役なども演じさせていただくようになり、10代の頃の個性的な役柄から幅が広がったのかなと思うなかで、30歳を超え、今は年齢に合ったものが増えたように思います。

(https://www.musicvoice.jp/news/186158/ より)

 

 

(『種まく旅人~華蓮のかがやき~』 にて)

 

2020年から始まった『晩酌の流儀』はすっかり定着してきました。おかやまはじめさんも共演中。

 

 

ところで興味深いのは2019年の取材で、すでに『晩酌の流儀』の主人公伊澤美幸さんを思わせるような私生活願望を語っていることです。

 

「私は1人が好きなので誰かと一緒に暮らすことは考えられません。『ご飯作って待ってるよ』と言われるだけでプレッシャー。自分の好きなタイミングで好きなものを食べたい。食事一つとってもそれなので結婚は難しいと思います。

(https://www.meijiyasuda.co.jp/dtf/daily/lifeevent/190926sp017.html)

 

こんなスタンスを、『晩酌の流儀』制作スタッフはよくよく熟知していたということでしょうか。

また、上記の続きで、

「人に対してマメで丁寧に接することができる人はすごいなって思いますし、私もそうありたいと思うんですけど、無理してまで自分に課すことはしないです。それが自分らしくいられる秘訣なのかもしれません。」

 

とサラッと語ることからも、淡々として自由な栗山さんの姿が伝わってきます。

これからもそんな姿勢の延長が楽しみです。

***

以上、簡単ですが栗山千明さんの出身校についてでした。

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