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遠藤雄弥さんは『ちゅらさん』では「かずやくん」だった
遠藤雄弥さんの学歴と出身校についてご案内します。
遠藤雄弥さんは子どもの頃から着実に演技を重ね、今では中堅俳優の一人となっています。
神奈川県厚木市には、小泉今日子さんなど多数の著名出身者がいます。遠藤さんも厚木市出身として有名で、地元の公立の小・中学校に通っていました。
小学校から劇団に入り、中学生の時には朝ドラの『ちゅらさん』に出演しており、そのまま地元の公立高校に進学。
神奈川県立厚木北高等学校 ⇒ 進学せず
ご家庭の事情もあり高校は中退しましたが、その後もドラマ、映画、舞台のどれにも偏らずに活躍してきました。
映画の主演作も増えており、堅実な実力派と言えそうです。
遠藤雄弥(えんどう ゆうや)
生まれ:1987年3月20日
出身:神奈川県厚木市
1993年:(推定)南毛利小学校入学、6歳
1998年:母のすすめで劇団に入る、『花王 愛の劇場 勇気をだして』戸田陸、11歳
1999年:(推定)南毛利中学校入学、12歳
2000年:『金曜ナイトドラマ YASHA-夜叉』雨宮凛、『ジュブナイル』坂本祐介
2001年:連続テレビ小説『ちゅらさん』上村和也
2002年:(推定)厚木北高校入学、15歳 (その後中退)
2004年:『ミュージカル テニスの王子様 Dream Live 1st』越前リョーマ、『D-BOYS』初代リーダー、18歳
2006年:『ロケットボーイズ』主演、『のだめカンタービレ』大河内守、19歳
2008年:『シャカリキ!』主演、21歳
2012年:D-BOYSを卒業、『D×TOWN 第5弾心の音(ココノネ)』主演、25歳
2014年:一般女性と結婚、27歳
2015年:第1子女児誕生、『カサネ』主演、28歳
2018年:『それでも、僕は夢を見る』主演、31歳
2019年:連続テレビ小説『スカーレット』津山秋安
2021年:『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』岡部昌浩、『ONODA 一万夜を越えて』主演、34歳
2023年:『ゴジラ-1.0』齋藤忠征
2024年:連続テレビ小説『虎に翼』東田甚太、『辰巳』主演
2025年:『シナントロープ』龍二、『男神』主演、『イクサガミ』祇園三助
2026年:『仏師』主演、39歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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遠藤雄弥さんの出身高校は神奈川県立厚木北高等学校
遠藤雄弥さんは公立の厚木北高校に入学し、朝日新聞の2009年の記事によると後に中退したとされています。
同校の卒業生の一人であり、「思い出こみゅ」でも出身高校は神奈川県立厚木北高等学校とされています。
(一部で厚木商業高校という記載があります。しかし厚木商業高校説にはこれといった根拠もなく、間違いと思われます。なお厚木商業高校は統合されており、現在はありません)
出身高校:神奈川県立厚木北高等学校
所在地:神奈川県厚木市下荻野886
創立:1978年
厚木市には2025年現在、以下の公立高校があります、
厚木北高校
厚木高校
厚木王子高校
厚木清南高校
厚木西高校
このなかで厚木西高等学校は比較的新しく1978年に開校し、普通科高校ながら普通科スポーツ科学コースも作られました。
よってゴルフ部もあり、ゴルフやサッカーで活躍する卒業生が多数います。
【神奈川県立厚木北高校の大学合格実績】は、公式サイトから一部を抜粋すると2024年度卒業生について以下となっています。
大学進学 112名
短大 21名
専門学校 96名
就職 22名 など
進学先大学
神奈川大学 17名
関東学院大学 10名
桐蔭横浜大学 8名
神奈川工科大学 10名
帝京大学 13名 など多数
遠藤さんの高校時代は長くはなかったと見られます。
しかしその前後と見られる2004年には映画『青春801あり!』に竜太郎役で出演しています。
同じ年に『ミュージカル テニスの王子様 Dream Live 1st』にも出演していますから遠藤さんにとって、高校をふつうに卒業したしたら、ちょうどその時期には俳優としての活動が安定してきたと考えられます。
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(2024年 阿部亮平さんと)
遠藤雄弥さんの出身地・厚木市と出身小学校(南毛利小)、出身中学校(南毛利中)
遠藤さんが厚木市の出身であることは著名です。
厚木市の「厚木市制70周年記念サイト」には、出身著名人のお祝いメッセージが示されています。
小泉今日子さん、いきものがかりの吉岡聖恵さんや榊原郁恵さん等と並んで遠藤雄弥さんのコメントもあり、そのプロフィールでは「南毛利小学校、南毛利中学校出身」となっています。
出身小学校:厚木市立南毛利小学校
所在地:神奈川県厚木市長谷1085
出身中学校:厚木市立南毛利中学校
所在地:神奈川県厚木市恩名2丁目16−1
また地元厚木市の広報では、出身者の一人として遠藤さんが詳しく取り上げられたことがあります。
『広報あつぎ』
・・幼い頃母親の勧めで児童劇団に入った遠藤さん。何となく続けていた11歳の時、ドラマで知的障がいのある人の役を熱演する俳優に魅せられた。「初めて芝居ってすごいと感じた」・・中略・・13歳のときには初めて主役に抜擢された。
仕事をしながらも学校が終わると友達とゲームをして遊ぶ普通の少年だった。・・(後略)(https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/material/files/group/3/0101_63973021.pdf より)
(この記事でも遠藤雄弥さんの略歴で南毛利小、南毛利中の出身とされています。)
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記事にもあるように子どもの頃の遠藤雄弥さんは劇団に入っており、時々はドラマなどに出演し、しかしそれ以外のときには「普通の少年」と言えるような生活でした。

しかし、小6の時に見た『聖者の行進』が転機となりました。
上の記事でいうと「知的障がいのある人の役を熱演する俳優に魅せられた」という部分になります。
ただ、当時は自発的にやってはいなかったんです。
そんな中で小学校高学年くらいの時に、いしだ壱成さん主演の「聖者の行進」っていうドラマを見て子供ながらに、いしだ壱成さんの演技に共鳴を受けたんですね。
自分から演じることに興味が湧いたきっかけでした。(https://noma.today/endouyuuya/ より)
ちなみにこちらの「noma」によると、遠藤さんの「厚木愛」はずっと続いており、髪を切るときは地元を離れてからも実家に帰って「美容室サカモト」で切ってもらうとかーー。
(取材は2019年ころで、2018年公開の映画『それでも、僕は夢を見る』で主演したことを受けての記事でした)
またこの取材で、いつか厚木文化会館で芝居をしたいとも語っていました。
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中学時代の遠藤さんの出演作を振り返ると、広く知られたドラマという点でやはり、連続テレビ小説『ちゅらさん』の上村和也役は大きかったと言えそうです。
『ちゅらさん』のなかで「上村和也」さんはすぐに亡くなってしまうお兄さん(ヒロインの夫となる文也くんの兄)なのですがーー
主人公の恵里(えり)のせりふで、「ふみやくん」「かずやくん」というのが耳に残っている視聴者も多いようです。

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演ずる場面は少なかったけれど、このときに「上村和也」役には、上品な余韻がありました。
その『ちゅらさん』が2024年に、23年後に再放送された年は、ちょうど遠藤さんが同じく連続テレビ小説『虎に翼』にて少々クセのある東田甚太役で出演していた時でした。
視聴者は『ちゅらさん』と『虎に翼』の両方の遠藤さんを見ることができたわけです。しかし、ドラマの中とはいえ、人格の違いに唖然・・という様子でした。
遅れて本日の「虎に翼」を観たら「ちゅらさん」で和也くん役だった遠藤雄弥さんが出演していました
すぐに「あっ、和也くんだ」とわかり、成長した姿を見られて嬉しかったです!#虎に翼 #ちゅらさん https://t.co/vM8lfU3HCL pic.twitter.com/janpmQqcHc
— プルーン (@goemon345) April 10, 2024
・・そんな遠藤が暴力夫として朝ドラに再登場する流れに、視聴者はSNSで「和也くんの前世はDV男…」「和也くんが生き返って大きくなってた」「ちゅらさん再放送の流れから、この登場はエグい」「和也くん、そんな大人になってしまってはいかんw」 「恵理と文也が泣いているぞ」などと反応。遠藤の芝居のふり幅も話題になり、「役の幅がエぐいw」「お前たち結婚しろよって言ってた、かわいい和也くんを返して」というポストもあった。
(https://www.iza.ne.jp/article/20240410-XOTGQ2LS3JFY3HLHLBUV4JKU5M/ より)
こんな感想が出てくるのも、長いこと芸歴を重ねてきた俳優さんならではといえます。
遠藤雄弥さんの出身大学はなし
このように子どもの頃から活動し、高校も途中で辞めた遠藤雄弥さんは、大学等へは進学していません。
2004年には『ミュージカル テニスの王子様 Dream Live 1st』から『Dream Live 2nd』まで、越前リョーマ役を果たしました。
翌年19歳でドラマ『ロケットボーイズ』で主演し、21歳で映画『シャカリキ!』で主演し、しだいに俳優としても次第に安定してきた様子です。
2015年には『カサネ』で高城亜樹さんとダブル主演。
2021年の『ONODA 一万夜を越えて』では、1974年に日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の若い頃を主演。
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私生活では一般女性の方と結婚し、二人のお子さんが生まれています。
またLeicaの愛好家ということで、Instagramでは思い入れの濃いようなお洒落な写真を見ることができます。
その後も出演歴は順調に増えており、連続テレビ小説は『ちゅらさん』から始まって、『スカーレット』に続いて『虎に翼 』は3作目でした。
近年でいえば、2025年の『シナントロープ 』では龍二という異色で印象深い人物を演じました。
ドラマ『シナントロープ』が最終回を迎え、伏線回収に驚きと称賛の嵐
ドラマのなかでの会話劇が最高だった
アフロ(MOROHA)さんと 遠藤雄弥さん#アフロ #遠藤雄弥#シナントロープ(@premiere23_tx)▼劇中の愛称で呼び合うふたりのインタビューhttps://t.co/11mWIgTx8t
— 1st_Generation (@1st_Gene) December 23, 2025
『シナントロープ』では水上恒司さんや 山田杏奈さんらの若者に対して、裏組織の怪しげな人物をMOROHA(モロハ)のアフロさんとの絶妙な会話で演じました。
またNetflix『イクサガミ』で、たくさんの優れた俳優が揃う中、遠藤さんも祇園三助を演じ存在感を見せました。
さらに映画『男神』で主演し、さらに2026年の『仏師』主演も決まっています。
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以上、簡単ですが遠藤雄弥さんの出身校についてでした。