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幼なじみの田村健太郎さんに誘われて学生劇団に入った森田甘路さん
森田甘路さんの学歴と出身校についてご案内します。
ユニークで親しみやすい雰囲気の森田甘路さんは、いつの間にか諸々のドラマでよく知られた顔となっています。
東京都で育ち、高校は今のところ不明ながら(後述)、大学は慶応大学に進みました。
高校(不明) ⇒ 慶応義塾大学
慶応の出身であることは、2021年2月4日の『MANTANWEB』の記事で明らかとなっています。
在学中に、幼なじみの俳優の田村健太郎さんに誘われて学生劇団を観に行き、やがて自分も「劇団ナイロン100℃」のオーディションを受けて研究生となり、卒業後は演劇の道に進みました。
その後、悩んだ時期はあったそうですが演技を続け、ドラマのクール中に複数をかけもちするような活躍を続けています。
森田甘路(もりたかんろ・旧名実名 森田 完)
生まれ:1986年6月12日
出身:東京都(生まれたときは愛媛県)
1993年:(推定)小学校入学、7歳
1999年:(推定)中学校入学、13歳
2002年:(推定)高校入学、16歳
2005年:(推定)慶應義塾大学入学、19歳
2008年:「劇団ナイロン100℃」の研究生
2009年:(推定)大学卒業、『世田谷カフカ』水野顕子の彼氏
2010年:「劇団ナイロン100℃」の団員、『モテキ』肥満時の幸世、24歳
2011年:『黒い十人の女〜version100℃〜』芝
2015年:『七人ぐらいの兵士』鎌田一等兵、『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助』大原守
2016年:『でぶせん』主演、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』久保幹太
2017年:『連続ドラマW アキラとあきら』滝沢比呂志 、31歳
2019年:『仮面同窓会』祖父江兼一、一般女性と結婚、33歳
2021年:『ゲキカラドウ』山崎裕也、『知ってるワイフ』、『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』
2022年:『新聞記者』木俣大輝、長女誕生
2023年:『夜叉ヶ池』白男の鯉七、『大病院占拠』橙鬼、37歳
2024年:大河ドラマ『光る君へ』源国盛 、『スノードロップの初恋』
2025年:『フォレスト』間宮和彦、39歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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森田甘路さんの出身高校はやはり不明
森田甘路さんの出身高校は現在のところ不明です。
大学が慶応であることは明らかですから、ふつうに考えると慶応大学に大学受験で入学したか、系列の高校から内部進学したか、の二択がまず考えられます。
しかし、それを考える前に回り道のような話ですが、森田甘路さんの幼なじみの田村健太郎さんに関する情報が関わってきます。
田村健太郎さんの情報(根拠あり)と、2021年の『マイナビニュース』の【連ドラ3本掛け持ち! 森田甘路、夢だった飲食系役が集中「本当にありがたい」】という記事とを合わせると、
要点として、以下となります。
1)森田甘路さんと田村健太郎さんは同じ中学と考えられる。
2)田村健太郎さんの出身高校は東京都立戸山高校、出身大学は首都大学東京。
3)20歳のころ、森田さんは田村さんと組んで、学生が参加できるライブに出ていた。
4)田村さんの「ナイロン100℃」の舞台を観に行き、森田さんも新人オーディションを受けて受かった。

まず、森田さんの中学のころの話として・・
いや、学校からの帰り際に即興コントをやってたんです。そういうのが好きな友達が多かったんですよ。そのときの幼なじみとよく絡んでたんですけど、大学生になったときにそいつから連絡があって、「今度舞台やるから見に来いよ」と言われて、その学生劇団を見に行ったのが初めてお金を払って見た演劇ですね。
(https://news.mynavi.jp/article/20210128-moritakanro/3 より)
文中の「そいつ」が「朝ドラの『なつぞら』にも出た田村健太郎という役者」であることは、文中で述べています。
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(田村健太郎さん)
この様子からすると、高校が同じだったというよりは別の高校からそれぞれが大学生になった(大学生になって連絡があった)ようにも見えます。
ただし森田さんも、関係者一覧に出ていないだけで、東京都立戸山高校の出身者である可能性がないわけでありません。
***
というわけで、回りくどいながらやはり高校は不明。
つまり中学を卒業後に田村さんは戸山高校、森田さんは別の都立高校に進んだ可能性もあるし、森田さんは慶応義塾高校に進学したという可能性もありそうです。
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森田甘路さんの出身地と出身小学校、出身中学校(不明)、学校からの帰り際に仲間と即興コント!
高校と同じように森田さんの出身小学校と出身中学校は、やはり不明です。
上記のように、田村健太郎さんと同じ中学だったと考えられ・・
かつ同じ中学にいた田村さんが戸山高校に進んだということは、二人が居た中学は慶応の系列ではないと考えるのが自然でしょうか?

ちなみに生まれたときは愛媛県の新居浜市というのも、愛媛は出生地のみであって育ったのは東京というのも、森田さん自身の「X」のなかで、これまで述べてきたことです。
また取材時のコメントから具体的には、中・高一貫の私立校ではなく公立の中学だったと推測されます。
しかし繰り返しになりますが、詳細は不明のため、情報があり次第追記させていただきます。
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森田さんの本名は森田完さんで読みは「ゆたか」さん。劇団に入ってから森田完さん名義で活動した時期もあります。
のちに劇団ナイロン100℃を主宰するケラリーノ・サンドロヴィッチさんから「森田甘路」と命名されました。
また、フードコーディネーター3級の資格を持っており(2023年現在)、取材時にも料理に関わる役が与えられて嬉しいと答えている場面もありました。
料理好きが高じて、フードコーディネーター3級の資格を取得しました!
今まで俳優として食べ物関係の作品に携わった経験を活かし、俳優としてだけではなくフードコーディネーターとしても作品に貢献していけたらなと思ってます。関係者様是非お声がけください!
来年は2級取得を目指します! pic.twitter.com/vMUBrQ7T0A— 森田 甘路。’25 (@Morikan_0612) December 8, 2023
食へのこだわりは演技にもあるそうで、テレビ出演のコメント(ゲキカラトウ)でも「食べている時の演技」への熱意を語っていました。
身体が大きいからか、食べながら適切に「話す」等が可能でそれを意識している様子。こんあところからも、プロの姿勢が感じられます。
森田甘路さんの出身大学は慶應義塾大学
森田さんが慶応の出身ということは、自らの「X」などには記されていません。
しかし2021年に森田さん3作品をかけもちの時期があり、たいへん注目されたときに、『MANTANWEB』にて、
【森田甘路:今クール3作品かけもちの個性派俳優 渡辺いっけいからの言葉を胸に 「モテキ」森山未來と再共演への思い】
という記事が出て、以下のように明らかになりました。
森田さんは1986年6月12日生まれ。東京都出身。A型。慶応大出身。18~19歳の頃、知り合いが参加している学生劇団を見に行き衝撃を受けたことがきっかけで、舞台を見るようになったという森田さん。
「ただ舞台を見ているのが楽しかった」といい、舞台を見たり、友人とお笑いコンビを組み、コントをやったりして過ごしているうちに、就職活動の時期に突入。自身も就活を行ったという。
ここにあるように慶応の出身で、就活もしていました。
また、先述の『マイナビニュース』でも、就活していたけれど役者を選んだことを話していました。
でも当時大学生で、ちょうど就活をしてたんですよ。内々定が決まってる会社もあって、劇団とどちらを選ぼうか天秤にかけて、自分の中で「どっちが珍しい人生を歩めるか」と考えて、こっち(役者)になっちゃったんです。(同上)
ということで出身大学は慶応大学ですが、学部は不明。
出身大学:慶應義塾大学 (日吉キャンパス)
所在地: 横浜市港北区日吉4丁目1−1
もう一つの慶応の三田キャンパスには慶應義塾女子高等学校も、慶應義塾中等部もあります。
また、森田さんが湘南藤沢キャンパスSFC(総合政策学部、環境情報学部など)にいた可能性も、ないとは言えません。
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上記のように、森田甘路さんは大学生になってわりとすぐに学生劇団を観に行き、田村さんたちと活動していた様子。
一方で、慶応の学生ですから単位も修め、適切に勉強もしていたと考えられます。

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略歴のように「劇団ナイロン100℃」の研究生になったのは、在学中でした。劇団に入っても当初は、大変だったそうです。
みんな役をもらえる中、僕だけがもらえない。お掃除したり、スタッフとして働いていて。怒られすぎて、入って1カ月でやめたいと思った」と告白。「『あと6回怒られたらやめよう』と誓った次の日、13回怒られて。一周回って、やめることをあきらめました(笑い)」(同上)
しかし、2010年に森山未來さん主演の『モテキ』にて、森山さん主演の藤本幸世役の太ったときの姿を演じました。
ドラマ「モテキ」で太った時の主人公を演じてたの#あれ実は私なんです pic.twitter.com/NxEJvp8CXO
— 森田 甘路。’25 (@Morikan_0612) April 14, 2022
当時は、「役を自分でやっている感じがして」辛かったそうです。
この記事は、渡辺いっけいさんから励ましの言葉をもらったことでしたが、2019年に結婚して奥さんが応援してくれる姿が励みになったとも・・
僕、めちゃくちゃネガティブなんですけど、奧さんは『あれがよかった』『これがよかった』って言ってくれて。『役者やってもいいんだ、俺』って思えるようになった
(同上)
一般女性の奥様との結婚は「X」でも告知され、スポニチなどで報道されました。
袴とドレスを選んだそうです。
《ご報告》
突然ですが、この度兼ねてよりお付き合いしている方と入籍し結婚式を無事あげたことをご報告します。
写真の通り僕は袴、彼女はドレスを着ました。お互いの好きな事を尊重し合いながら共に人生を歩んでいこうと思います。これからもよろしくお願いします! pic.twitter.com/Z5Gn4G9Pkc— 森田 甘路。’25 (@Morikan_0612) November 2, 2019
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その後やはり自身のツイートで、2022年の7月に第一子の長女さんが生まれたことを報告していました。
お子さんを抱いた瞬間の重み・・を語っているのはまさに「お父さん」の心境が伝わってきました。
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略歴を見ると朝ドラにも大河ドラマにも一時期は出演し、さらに近年は特にクールの中でも注目されるドラマでおなじみの顔となっているようです。
2025年の『フォレスト』(比嘉愛未さん主演)では、ちょっとズルい、ちょっと緩い男性を好演していました。
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今後がさらに期待されます。
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以上、簡単ですが森田甘路さんの出身校についてでした。