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名脇役として高評価の小市慢太郎(こいちまんたろう)さん
小市慢太郎さんの学歴と出身校についてご案内します。小市慢太郎さんは名脇役という評価の高い味のある役者さん。
カメレオン俳優とも言われており白髪が綺麗ですが、2020年で50代はじめ、というのが、少々意外な気がします。
大阪の出身で、地元の明星(めいせい)中学校・高等学校を経て同志社大学に進み、大学時代にマキノノゾミさんに認められ、「劇団M.O.P」にも参加することになりました。
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明星中学校・高等学校 ⇒ 同志社大学
キムラ緑子さんは、1984年にマキノノゾミ劇団「M.O.P.」の旗揚げに参加していますが、小市慢太郎さんは、遅れてその数年後に大学に入ったということになります。
そして学生時代に劇団の活動を開始しました。卒業後の長い活躍が周知されています。
小市慢太郎(こいちまんたろう・本名:小市義行)
生まれ:1969年2月15日
出身:大阪府
1975年:(推定)小学校入学、6歳
1881年:(推定)明星中学入学、12歳
1984年:(推定)明星高等学校入学、15歳
1987年:(推定)同志社大学入学、18歳
1990年:芸能活動を始める、21歳
1991年:(推定)同志社大学卒業、22歳
1994年:M.O.P.プロデュース・1862『上海大冒険』、25歳
2007年:『風林火山』長野業政、38歳
2008年:劇団M.O.P.公演・『阿片と拳銃』
2010年:劇団M.O.P解散、41歳
2011年:『てっぱん』橘公一、42歳
2013年:『八重の桜』古川春英
2014年:『東京難民』小早川役
2016年:『そして、誰もいなくなった』馬場、47歳
2017年:『貴族探偵』大杉道雄
2019年:『4分間のマリーゴールド』、50歳
2021年:『エージェントファミリー〜我が家の特殊任務〜』
2022年:『恋せぬふたり』兒玉博実、『恋なんて、本気でやってどうするの』岡下次郎、53歳
2023年:『波よ聞いてくれ』久連木克三、『真夏のシンデレラ』水島創一
2024年:『アンメット ある脳外科医の日記』高美武志、55歳
その他、出演多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
出演の「多数」が凄すぎて、とても記すことができません。カメレオン俳優と言われるだけの、幅広い演技をあちらこちらで見せてくれています。
【#最終回あす夜10時❗️】
素敵な家族写真🎂
若かりし深山先生と旦那様、そして6歳の真実ちゃん
きっと大好きで大切だった…いや、大切な家族…
いよいよ最終回、深山と真実が出した答えは…!?
お見逃しなく!😊#トップナイフ #0314最終回#天海祐希 #小市慢太郎 #浅田芭路 pic.twitter.com/KxMQyv8TZL— 「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」【公式】 (@topknife_ntv) March 13, 2020
小市慢太郎さんの出身高校は大阪の明星(めいせい)高等学校
小市慢太郎さんは大阪府の明星中学校・高等学校の出身です。名門の中高一貫男子校。つまり小市さんにとって出身中学でもあります。
「大阪明星中学校、大阪明星高等学校」とも言われますが、東京の似た名称の学校と区別するためで、関連はないそうです。東京都には、府中市に市立の明星高校があります。
設置者が「明星学園」で学校名は縮めると明星高校(めいせいこうこう)になりますが、十字架の美しく見えているミッションスクール。
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大阪の明星中学校・高等学校は天王寺区餌差町にあり、こちらは2016年の大河ドラマ『真田丸』のときに、聞いた地名。
地元の方には今さらかもしれませんが、大河ドラマ関連で真田幸村が造成した『真田丸』の跡地ではないかと話題になりました。 ⇒その後はもはや有名に
真田丸の跡地付近
「真田丸」の年には「歴史ヒストリア」でも話題となり、多方面から歴史的解釈がなされていました。個人的には歴史の足跡を辿って、ぜひ歩いてみたい一帯です。
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同校は「男子校」で野球部はかつて夏の甲子園に8回出場した野球でも名門校。
出身高校:明星高等学校
所在地:大阪府大阪市天王寺区餌差町5−44
ちなみに東京の三鷹市にある明星学園高等学校は「みょうじょうがくえん」で、幾田りらさん(「YOASOBI」のikuraさん)らの出身校。こちらとも関連はありません。
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小市さんは中学校、高校の時代にソフトテニスをやっており、高3で全日本私学大会にてベスト8まで進出したそうです。
明星中学校・高等学校の出身者には、政治家では樽床伸二氏や宮城県知事の村井嘉浩氏らがいます。ジャーナリストの菅野完氏も。プロの野球選手やサッカー選手も多数輩出しています。文武両道の結果を充分に出している高校と言えそうです。
声優俳優として活躍中の津田健次郎さんも同じく中学から同校で学びました。
【明星高等学校の大学合格実績】は「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると2025年の例で以下となっています。
国公立大学
東大 1名
京都大学 3名
大阪大学 11名
神戸大学 8名
和歌山大学 6名
大阪公立大学 21名 など多数
私立大学
近畿大学 207名
立命館大学 105名
関西学院大学 92名
同志社大学 72名
関西大学 70名
龍谷大学 32名
上智大学 12名
早稲田大学 10名 など多数
小市さんの出身地・大阪と出身小学校(不明)、出身中学校(明星中学)
小市さんは大阪府の出身とされますが、子どものころの詳細はあまり情報がないため、分かり次第追記します。
また出身小学校も詳しいことは分かっていません。

いずれにしても、大阪府の公立(?)の小学校から上記の名門の中高一貫校に中学受験して入学したと想定されます。
中学受験にふさわしい小学校時代を過ごしていたのではないでしょうか。中学は上記のように大阪の明星中学校・高等学校に中学から入学しました。
出身中学:明星中学校
所在地:大阪府大阪市天王寺区餌差町5−44
明星中学は高校と同一キャンパスとなっています。
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小市慢太郎さんの出身大学は同志社大学
小市慢太郎さんの進学した同志社大学については、今さらながら新島襄が1875年に創立した「同志社英学校」を前身とする大学。
大河ドラマの『八重の桜』では詳しく取り扱われました。長い歴史の中で多数の人物を各界に送っています。
今出川キャンパスには歴史的な建造物が並びます。
出身大学:同志社大学
所在地:京都府京都市上京区 今出川烏丸東入(ただし正門の住所)
景観の美しい同志社大学です。
同志社大学の学部は以下の通りで、神学部のあることが特徴となっています。
神学部
文学部
社会学部
法学部
経済学部
商学部
政策学部
文化情報学部
理工学部
生命医科学部
スポーツ健康科学部
心理学部
グローバル・コミュニケーション学部
グローバル地域文化学部
小市さんは同志社時代に、マキノノゾミさん(キムラ緑子さんの夫)に見出されるわけですが、20代はまだまだ役者だけでの生活は成り立たなかったようです。
同志社の出身者には、美術評論家の椹木野衣氏や元外務省の佐藤優氏、作家の有栖川有栖氏、俳優では田村高廣氏や、生瀬勝久さんなど。
多数のラグビー選手(大八木淳史氏、平尾誠二氏)もいます。
役者歴は20年以上。同志社大在学時に学内の演劇サークル「第三劇場」に所属し、そこでの演技が「劇団M.O.P.」主宰のマキノノゾミ氏の目にとまり、その後、10年の同劇団解散まで在籍。
関西演劇界の中核的劇団で主役を張った。
そんな逸材も役者だけでは食べていけず、30歳までバイトで生計を立てていたという。
下積みの長い筋金入りの舞台俳優というわけだ。
(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158309/2 より)
ちなみに大阪明星高等学校から同志社大学への合格者は多く、2021年で112名とのこと。凄い数です。
小市さんにとってのこの流れは、むしろふつうだったのでしょうか。
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小市さんにとっては卒業後の芸歴がしっかり長くなりました。
以下は『八重の桜』に、医者の古川春英役で出演するときに、同志社大学から受けたインタビューの、ごく一部です。小市さんが、役柄とか自分の使命とかを、考えに考えて演じているということを、あらためて感じました。
会津戦争を言葉で表すと 「痛い」 ですよね。会津の歴史には・・・(中略)・・・
古川春英という人も生命を救うはずの医者なのに、会津藩士として戦いを受け入れざるを得ないという矛盾を抱えている。
人を生かしていくために蘭学を学んだのに、周りはどんどん死に向かっていく。
やっていてすごく辛い人生だと思いましたね。
・・(中略)・・
たかだか150年前にこうした辛いことがあった。・・・
(『同志社大学公式サイト』「私の志」より)
小市さんの出演するドラマは、相変わらず数え切れないほどとなっています。これからも楽しみです。
小市さんブログ『マンタノミコト』更新♪
おはようございます|https://t.co/f3ekQfyz38
来週月曜のテレ東ドラマとるろ剣映画公開のお知らせ。
るろ剣は一年越しの待ってました!ですよね。
2時間ドラマも久しぶりで楽しみ(◍•ᴗ•◍)#小市慢太郎 #るろうに剣心 #脳科学弁護士海堂梓ダウト— Qoo (@qoo_510000) April 5, 2021
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(2024年『アンメット』にて)
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以上、簡単ですが、小市慢太郎さんの出身校についてでした。