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田中麗奈さんは久留米出身で、松田聖子さんをみて芸能人になれると確信していた
田中麗奈さんの学歴と出身校についてご案内します。
田中麗奈さんは福岡県の久留米市出身の女優で、小学校時代からオーディションを受けていました。
久留米市は松田聖子さんの出身地でもありその影響で、麗奈さんにとって女優になることが憧れというよりも、「女優になる」と確信していた女の子でした。
地元の公立の小・中学校を経て、久留米市から近い西日本短大附属高校に進学しました。
高校生で初代「なっちゃん」に採用され、すでに事務所に所属し時々上京するような生活でした。
今でこそ著名人ですが当初、麗奈さんは「なっちゃん」として知名度を上げていきました。
西日本短大附属高校 ⇒ 進学せず
高校卒業後は主演作をはじめとする女優活動が続いており、絶え間なく活躍してきました。初期はことに映画が中心でした。
2010年には「久留米ふるさと特別大使」に任命されています。
その後、結婚と出産も経て現在は母親の立場でもあり、多様な演技を見せてくれています。
田中麗奈(たなか れな)
生まれ: 1980年5月22日
出身:福岡県久留米市
1987年:(推定)上津小学校入学、7歳
1993年:(推定)青陵中学校入学、13歳
1995年:『スーパー・ハイスクール・ギャング』妖精A
1996年:(推定)西日本短大附属高校入学、16歳
1998年:「なっちゃん」CM、『がんばっていきまっしょい』主演
1999年:(推定)高校卒業、『週刊ファミ通』表紙
2000年:『はつ恋』主演、20歳
2001年:『東京マリーゴールド』主演
2004年:『ドラッグストア・ガール』主演
2005年:『美顔』主演
2006年:『暗いところで待ち合わせ』主演
2007年:『夕凪の街 桜の国』主演
2008年:『犬と私の10の約束』主演、『山桜』主演、28歳
2010年:「久留米ふるさと特別大使」
2012年:大河ドラマ『平清盛』由良御前
2013年:『ドラマ10 激流〜私を憶えていますか?』主演
2015年:大河ドラマ『花燃ゆ』毛利安子、 『徒歩7分』主演
2016年:医師の一般男性と結婚
2017年:『幼な子われらに生まれ』主演
2019年:第一子誕生
2024年:連続テレビ小説『ブギウギ』ラクチョウのおミネ
2025年:『星と月は天の穴』千枝子
2026年:『禍禍女』渡瀬玲子、『黄金泥棒』主演、『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』中尾光莉
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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田中麗奈さんの出身高校は西日本短期大学附属高等学校
田中さんの進学した西日本短期大学附属高校は、野球ファンなら耳に親しい名前となりそうです。
高校野球でたびたび福岡県の代表となり、総合優勝を果たしたこともあります。
所在地は八女市で、福岡の久留米市よりもさらに南方となります。学科は「普通科」のみで、そのなかに2025年現在は5コースあります。
特進選抜コース
特進 看護・医療進学コース
特進 総合進学コース
保育進学コース
キャリアセレクトコース
田中さんの当時は異なっていたかもしれません。しかしいずれ、芸能活動を始めていた麗奈さんにとって、進学は念頭に置いていなかったかもしれません。
出身高校:西日本短期大学附属高等学校
所在地:福岡県八女市亀甲61
創立:1962年
【西日本短期大学附属高校大学進学実績】は同校の公式サイトから一部を抜粋すると令和6年度で以下となっています。
進学79%
4先制大学 40%
短期大学 13%
専門学校 26%
就職21%
指定校推薦 194校
過去5年間の進学先
熊本大学、鹿児島大学、福岡教育大学など
早稲田大学、国士舘大学、日本大学など
先輩に当たるのが、オリンピックで活躍してから俳優になった藤本隆宏さんでした。
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麗奈さんは高3に当たる2018年に「なっちゃん」のCMの初代キャラクターに選ばれ、本格的にデビューということで高校時代は激動の時期でした。

2020年の『フレグラボ』の取材で、デビューの経緯を次のように語りました。
「中学生のときに、地元のプロダクションに入りました。モデルの仕事を始めたのです。地元の広告を2年くらいやった頃、東京のプロダクションから声がかかり、オーディションを受けて、デビューできたという感じです。東京の事務所に入ったのは17歳のとき。ずっと思いがあったので、やっと! という感じでしたね。これでやっと前に進める、と」
(https://frag-lab.com/special_interview/87_01 .html より)
こうして17歳で事務所の所属になったわけです。
さらに・・
朝、授業を1~2時間受けて学校を早退し、バスで1時間かけて駅まで行って、そこから電車で空港に行ったりしていました。・・中略・・毎日、刺激的でわくわくと興奮で過ごしていましたから、苦ではなかったです。(同上)
こうして堀越高校や日出高校のような高校でなく、九州のいわば普通の高校にいた田中さんが、授業を受けてから飛行機で上京していたかと思うと・・・やはり並大抵のパワーではなさそうです。
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ところでイメージキャラクターの「なっちゃん」を務めたのは歴代の次の方々でした。
田中麗奈さん (初代 1998年〜 2001年、 2005年、2019年)
三浦透子さん (2代目 2002年)
星井七瀬さん (3代目 2003年 – 2004年)
堀北真希さん (4代目 2006年-2008年)
星羅さん (5代目 2009年)
桜庭ななみさん(6代目 2010年)
三吉彩花さん (7代目 2011年)
松田翔太さん (2012年)
錚々たる方々が担当してきましたが、初代でかつ何度も担当したのが田中麗奈さんでした。
「2代目なっちゃん」と呼ばれたのが三浦透子さん。
田中さんが1980年生まれ、三浦透子さんが1996年生まれですから、多少、年齢が離れています。
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(2016年 国仲涼子さんらと)
田中麗奈さんの出身地・久留米市と出身小学校(上津小)、出身中学校(青陵中)
田中麗奈さんの出身地は久留米市とされています。
出身の小学校と中学校について「思い出こみゅ」では久留米市立上津小学校という情報があります。
出身小学校:久留米市立上津(かみつ)小学校
所在地:福岡県久留米市上津町1923-3-1
同校は創立時は「三井郡上津荒木小学校」でしたが、1951年以降は現在名となっています。
長い歴史の中では地域柄か、ブリヂストン社長の石橋正二郎さんにプールを寄贈されたりしています。
現在同校の卒業生の一人としてミュージシャンのYOUJIさんらとともに田中麗奈さんも挙げられています。
また、同校の卒業生の大半が久留米市立青陵中学校に進学するとのこと。
(明星中学校に進む児童もいるそうですが。)
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(2025年 『星と月は天の穴』にて 綾野剛さんらと)
よって確かな根拠はありませんが、今のところ出身中学は青陵中学校と言えそうです。
出身中学校:久留米市立青陵中学校
所在地:福岡県久留米市藤山町1731−10
同校は、 1981年に設立されたわりと新しい中学です。
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小さい頃の麗奈さんについて『KINENOTE』の紹介ではこの1行があります。
【5歳で女優を志し、小学6年生からオーディションを受け始める。】
これだけでは具体的に分かりにくいのですが、麗奈さんは物心ついたときから「女優になりたい」と思っていたそうです。
「子どものときは『女優なりたい』が『女優になる!』、だったんですよ(笑)。なんの疑問もなく、女優になろうと思っていました」
・・中略・・
「松田聖子さんや、チェッカーズが久留米市出身。だからどこか大人たちも『うちの子も芸能人になれるんじゃないか』と思っていた節があります。うちの母は私とは違うタイプの顔立ちですが、娘が言うのもへんですが美人系で、彼女も女優になりたい気持ちはあったようです」
(同上)
やがて田中さんは、小学生になると台本をつくってドラマを再現したり撮影したり、プロダクションのオーディションも受けるようになりました。
こうして上記のように、中学生時代に地元のプロダクションに入りました。
松田聖子さんという実物の成功例があったとはいえ、【なんの疑問もなく、女優になろうと思える】のは、それも能力なのでしょう。
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田中麗奈さんの出身大学はなし
このように高校時代から仕事のたびに上京し、活動してきた田中麗奈さんは大学等へは進学していません。
1999年に高校を卒業したあと、「なっちゃん」を務める一方で、略歴のようにかなりの作品で主演を務めてきました。
『はつ恋』、『東京マリーゴールド』、『ドラッグストア・ガール』、『美顔』、『暗いところで待ち合わせ』などがあります。
アニメ版の「がんばっていきまっしょい」は観に行かないけど98年の実写版はBlu-ray化して欲しい。ついでに田中麗奈の「はつ恋」、「東京マリーゴールド」、「ドラッグストア・ガール」、「きょうのできごと a day on the planet」、「暗いところで待ち合わせ」、「夕凪の街 桜の国」をBlu-ray化希望 pic.twitter.com/dPtAwRBfx6
— ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール子 (@stetienneheaven) October 26, 2024
田中麗奈♡
・がんばっていきまっしょい
・はつ恋
・暗いところで待ち合わせ
・夕凪の街 桜の国この中でも『はつ恋』は、自分が前年まで住んでたアパートの敷地で撮影されてました😭😭😭💦 pic.twitter.com/qWXZhlRcK5
— 帰ってきたカズノコ (@kaznziineeee) June 21, 2023
時間を飛ばすと、一般男性と2016年に結婚され、2019年にお子さんが生まれ、田中麗奈さんはまさに母親でもあります。
「30歳を過ぎたくらいから、母親役はけっこうやらせてもらっていますが、これからさらに自然になるかもしれませんね。実際、母親になってみて、思った以上に大変だということがよくわかりました。世の中のおかあさんは、本当に偉いです!」。
(同上)
2020年代も着実に芸歴を重ねています。
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(2026年 『黄金泥棒』にて)
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以上、簡単ですが田中麗奈さんの出身校についてでした。