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映画学科を卒業して活躍中の井之脇海さん
井之脇海さんの学歴と出身校についてご案内します。
井之脇海さんはまだ若手俳優とされてきましたが、近年では存在感も貫禄も増しています。子役からずっと活躍中で、朝ドラの『ひよっこ』でも注目され、その後も幅広い役を演じました。
芸能コースのある日出高校に、井之脇さんの場合は中学から進んだことが知られています。
さらに日大の芸術学部に進学し、演技コースを学びました。
日出中学・高校 ⇒ 日本大学 藝術学部 映画学科 演技コース
近年ではさらにドラマでの微妙な味わいを出す脇役等でも、貴重な存在となっており、ますます期待度が上がっています。
井之脇海(いのわきかい)
生まれ:1995年11月24日
出身:神奈川県
所属:ユマニテ
2002年:(推定)横須賀で小学校入学、7歳
2007年:『受験の神様』井田海、『天才てれびくんMAX』隼人
2008年:(推定)日出中学入学、13歳。『トウキョウソナタ』佐々木健二 新人男優賞受賞
2011年:(推定)日出高校入学、16歳
2012年:大河ドラマ『平清盛』平維盛
2013年:『ごちそうさん』ヒロインの弟
2014年:(推定)日本大学入学、19歳
2017年:『帝一の國』古賀平八郎、『ひよっこ』高島雄大、『あゝ荒野』、『おんな城主 直虎』小野万福
2018年:『義母と娘のブルース』 黒田大樹、23歳
2019年:『いだてん〜東京オリムピック噺〜 』坂井義則、24歳
2020年:『ハルとアオのお弁当箱』W主演、『教場』南原哲久
2021年:『俺の家の話』プリティ原 、『ミュジコフィリア』主演、26歳
2022年:『ちむどんどん』矢作知洋、
2023年:『アクターズ・ショート・フィルム3いつまで』主演
2024年:『9ボーダー』松嶋朔、『ピアニストを待ちながら』主演、29歳
2025年:『ぼくたちん家』吉田亮太、『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』小田新之助、30歳
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
天才テレビくんなどからずっと連続して活躍しています。『ごちそうさん』のときは、杏さんの弟として「卯野照生」でした。当時17歳。その当時は所属が砂岡事務所。
『トウキョウソナタ』で新人男優賞受賞の2008年はまだ中1のころ。天才的なピアニストを案じました。実際に趣味でピアノを弾いています。
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あまりに早く「賞」を得ると、その後のプレッシャーは?とも思ってしまいますが、その後もずっと活躍している井之脇さんです。
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井之脇海さんの出身高校は日出高校、出身中学も
井之脇海さんは、すでに子役から活動してきたため、芸能活動との両立のため、日出中学・高校に通っていました。
つまり出身校は中学、高校はともに日出学園です。
なお、2021年の『Aスタジオ』に出演したときの話題で、井之脇海さんが日出中学に進んだきっかけは、先輩の神木隆之介さんのアドバイスだったことがわかりました。先輩と言っても、神木さんが中学二年のことです。
録画していた井之脇海くんのAスタ、拝見させて頂きました。神木くんのアー写を嬉しそうに指差して
『 あ〜!隆くんいる!』『 (神木くん)「 日出中学いいよ!おいでよ!」って言われて (海くん)「 わかったー!行くーって!笑」』
『 学生の頃 知っている同業の人は心から信頼できる 』❤︎ #Aスタプラス pic.twitter.com/42CuOC2kTq
のんちゃん (@kamikilittledj) December 3, 2022
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当時の日出高校には芸能コースがありました。劇団や芸能プロダクションに所属している生徒のコースで井之脇さんも芸能コースでした。
芸能人で日出高校出身者の方はたくさんいます。歴史をたどると原田知世さん、上野樹里さん、も新垣結衣さんも、染谷将太さんも日出高校の出身となります。
出身高校:日出高校(現・目黒日本大学中学高校)
所在地:東京都目黒区目黒1丁目6−15
その後2019年に、名称(組織)が変わり、「日出高校」は現在、「目黒日本大学高等学校」となっています。
高校時代の井之脇さんは、略歴のように連続テレビ小説にも、大河ドラマにも出演し、高校生にして多忙かつ充実した3年間でした。
井之脇海さんの出身地・横須賀と出身小学校(不明)、9歳で子役を始める
子どものころに戻ります。
井之脇さんの出身地は横須賀であることが知られています。
芸能界へのきっかけは9歳の時にオーディションに出て「劇団ひまわり」に入ったことでした。
以下は、2018年の『義母と娘のブルース』に出演したころのインタビュー。
花ちゃんっていう犬を飼ってたんですよ。・・中略・・僕が9歳の時に病気になっちゃって。同時期に母親にも病気が見つかって。・・その時、家族が自分を見てくれなくなった気がして、すごく寂しくなって・・中略・・それで、どうやったら親に注目してもらえるかを考えて、「テレビに出ればいいんだ」と思ったのがきっかけです。
(https://ginzamag.com/categories/interview/75197 より)
ということで、当初は習い事感覚だったという子役活動が始まりました。
しかし、小6の最後ころに撮影した『トウキョウソナタ』に出演して、香川照之さんや小泉今日子さんの演技を体感し、仕事としての俳優を意識するようになったとのこと。
『トウキョウソナタ』
マジで津田寛治最高だったな。しかも娘役って土屋太鳳かよ。キーパーソンでもある子役は井之脇海。子役どっちも12歳だよ、当時。井之脇海素晴らしすぎだわ。でもね、この映画のMVPはキョンキョンこと小泉今日子ですよ。名優・役所広司の演技がめっちゃわざとらしいのがウケる。 pic.twitter.com/d3GJl5yWqD— EDDIE @KingsFan👑a.k.a.努力の人 (@eddie2yuji) June 27, 2024
(↑ ピアノを弾く12歳の井之脇海さん)
なおその経緯で中学の進学先を変更しました。それが上記の日出中学ということ。
よってその前の小学校は、地元の公立の小学校と考えられます。
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(公式アカウントから)
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ただし学校名(出身小学校)は現在のところ不明。
また名前については、横須賀の近くの海の近くで生まれ、「海」と名付けられたとされます。
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(2024年 アリ・アスター監督と)
井之脇海さんの出身大学は日本大学、藝術学部映画学科演技コース
井之脇海さんは日本大学藝術学部映画学科演技コースに入学しました。
大学進学にあたっては、香川照之さんから、大学は行ったほうがいいと言われたという逸話が残っています。
日出高校も芸能人が多いと言われますが、やはり芸能人の子息も多いと言われる日芸(日本大学芸術学部)。
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日大芸術学部には2025年現在以下の8学科があります。
写真学科
美術学科
音楽学科
文芸学科
演劇学科
放送学科
デザイン学科
映画学科
日本大学は言うまでもなくマンモス大学。その中で「芸術学部」はいわゆる偏差値もばらつきがあり、芸術という分野のため、数値で測りきれない多彩な人材が集まっています。
井之脇海さんは、日大の公式サイトでも「本学部映画学科演技コース卒業の井之脇海さん」として告知されたことがあります。
出身大学:日大芸術学部
所在地:東京都練馬区旭丘2丁目42−1

井之脇さんは上記のように芸術学部のさらに「映画」を専攻。かつコースは演技コースでした。
もともと監督コースを志望していました。しかし受験のための作品提出の時間が取れず、受験先を演技コースに変えたとのこと。
なお、監督の仕事にももちろん興味はあるけれど、仕事としては俳優の立場と考えているそうです。
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NHKNの連続小説『ひよっこ』では、ヒロインみね子の乙女寮の友人・幸子の婚約者という役柄でした。ドラマの中で、合唱指導をしてオルガンを弾いていました。
2018年は『義母と娘のブルース 』でも知名度が上がりました。声をかけられることが多くなり、雑誌の立ち読み等ができなくなったとかーー。
べらぼうが辛過ぎるので、義母と娘のブルースの最終版観て、井之脇海が幸せになる世界線で癒されてきていいかの
#大河べらぼう pic.twitter.com/hUGs7vcyTJ
— スジャータちゃん (@re_Sujata) August 17, 2025
さらに、2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜 』の中では聖火ランナーという重要な場面を坂井義則役として文字通り走りました。
2021年の『俺の家の話』では体重をなんと15キロ増やしたとのこと。見た目だけでなく、経験の蓄積が、充分な貫禄となっているように見受けられます。
さんたまプロレスのプリティ原こと井之脇海くんと、堀コタツこと三宅弘城が出演するドラマ「俺の家の話」はTBS系列で本日22時からっ‼︎‼︎#俺の家の話 pic.twitter.com/lTEKy8YSkD
— 三宅弘城 (@miyasekken) January 29, 2021
2025年には30歳となり、出演歴も連続テレビ小説も大河ドラマもともに4本目となっています。『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』の小田新之助役では、横浜流星さんとはまた一味異なる役柄を演じました。
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以上簡単ですが、井之脇海さんの出身校についてでした。