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中村アンさん、高校でスカウトされるもチアリーディングで大学へ進学
中村アンさんの学歴と出身校についてご案内します。
江東区の出身で下町で育った中村アンさんは、中学から新宿にある目白学園に進学しました。
中高一貫で高校に進んだあとは、チアリーディング部で活躍。
高校時代にもすでにスカウトされていましたが、チアリーディングで大学の推薦を受けていたため、スカウトは一旦辞退して進学。
目白学園中学校・高等学校 ⇒ 東洋英和女学院大学
東洋英和女学院大学でもチアリーディングで全国大会に出るなど、活躍していました。
一方で学生時代は芸能界にスカウトもされており、大学2年のころはモデルオークションでグランプリを得ていました。
そこで学生時代にまずは事務所に所属し、実際のモデル活動は大学を卒業と同時に開始ーー。テレビ番組にも出演し、やがて「毒舌キャラ」などで知られるようになりました。
前髪を無造作にかき上げた髪型は「かき上げヘア」とされブームにーー。
さらにドラマへも出演し、女優としての活動も次第に定着してきました。今ではインパクトのある30代後半女優として確かな存在感を放っています。
中村アン(なかむらあん 本名・中村友子)
生まれ:1987年9月17日
出身:東京都江東区
1994年:(推定)小学校入学、7歳(5年生で深川に転居)
2000年:(推定)目白学園中学校入学、13歳
2003年:(推定)目白学園高校入学、16歳
2006年:(推定)東洋英和女学院大学入学、19歳
2007年:モデルオークションでグランプリ
2010年:大学卒業、SUPER GTイメージガール、23歳
2013年:『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』
2014年:競輪のイメージキャラクター
2015年:『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』、『5→9〜私に恋したお坊さん』伊能蘭
2016年:『UFC TIME』 MC、29歳
2018年:『SUITS/スーツ』玉井伽耶子、『ラブリラン』主演、31歳
2019年:『グランメゾン東京』久住栞奈
2021年:『着飾る恋には理由があって』羽瀬彩夏、34歳
2023年:『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』矢部律子
2024年:『約束 〜16年目の真実』主演、『青島くんはいじわる』W主演、37歳
2025年:『こんばんは、朝山家です。』小澤征悦さんとW主演
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
スタイルが良いのですが、身長は161センチ。
また、中村アンさんというと「佐渡」が出てくるのは、ご両親の故郷ということで、2017年以降は両親は佐渡に戻り、アンさんも毎年出かけているためです。
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中村アンさんの出身高校は、新宿の目白学園高等学校
中村アンさんが中高一貫の目白学園に通っていたこと、高校からチアリーディングを始めたことはすでに有名になっています。
目白学園は入山法子さんのページにもあるように、2009年に「目白研心中学校・高等学校」と名前が変わり、それまでの女子校から男女共学に変わりました。
中村アンさんにとっては目白学園時代は2000年から2006年でしたから、女子校としての中高一貫校時代でした。
同校は西武新宿線の「中井駅」などから坂道を登っていくような場所にあります。近くに「林芙美子記念館」もあり、大変落ち着きのある地域となっています。
出身高校:目白研心高等学校(元・目白学園高等学校)
所在地:東京都新宿区中落合4丁目31−1
創立:1923年
系列校は目白大学で、同じキャンパスにあります。
ただし目白大学に多くの生徒が進学するというよりは、進学先は多様となっており、中村アンさんは活動がたいへん厳しいチアリーディング部に入り、結果的にスポーツ推薦で大学に進学しました。
うちの高校は全国でも強豪だったので、3年生の夏の大会で上位に入ると、大学へのスポーツ推薦枠がもらえる可能性があったんです。大学には行きたかったので、「遊べなくても、最後までやり切れば得るものはある」と決心しました。
(https://www.asahi.com/articles/ASGDS63QYGDSUEHF00Y.html より)
【目白研心高校の大学合格実績】は、同校の公式サイトから一部を抜粋すると2023年度の例として以下となっていました。
国公立大学
東京藝術大学 1名
東京都立大学 1名 など
私立大学
早稲田大学 4名
慶応大学 4名
青山学院 12名
立教大学 9名
日本大学 36名
東洋大学 49名
大妻女子大学 9名 など多数
なお、公式サイトによると目白研心高等学校では、近年特に幅広い名門校への進学に力を入れている様子です。
同校の歴史は当初は1923年に男子校の研心学園として始まっており、1944年に目白女子商業学校として女子校となり、名前も1948年に目白学園中学校・高等学校となりました。
さらに2009年に目白研心中学校・高等学校と変わって共学となったわけです。
まとめると、男子校 ⇒ 女子校 ⇒ 共学
という歴史がありました。
出身者も墨田区長になった山崎栄次郎氏や、女優の酒井和歌子さん、女優の入山法子さんなど、多様な方々がいます。

ちなみに入山法子さんは1985年生まれ、中村アンさんは1987年生まれですから入山さんが高3の時に中村さんが高1という時期があったと考えられます。(面識があったか等は未確認)
***
チアリーディング部については、上記の2014年の取材で、以下のように語っています。
「当然、メイクも携帯もスカートを短くするのも禁止。髪は結ばなきゃいけないし、男子校の文化祭にも行っちゃいけない。下校時の寄り道、買い食いやプリクラもだめ」(同上)
しかし、中村さんはそういった厳しいルールを受け止めて、1軍と2軍の2チームある緊張感あふれる部活において、特に3年ではキャプテンを務めながら頑張っていました。

高校時代のアンさんはこのようにチアリーディングに没頭しており、芸能活動はしていません。ただし、スカウトはされていたそうです。
芸能界へのきっかけは高校3年生のときにスカウトされたからだそうです。ところが当時は高校で行っていたチアリーディングで大学への推薦を受けていたため、あっさりと辞退されたのだとか。
(https://www.tokyo-np.co.jp/article/37582)
スポーツ推薦も決まっている、スカウトもされる・・見ようによっては羨望の的のような高校生かもしれません。
しかし・・
「女子校ということもあって、周りは堅い人ばかりでした。だから芸能界という不安定な世界へ飛び込むという選択肢がなかったんです」(同上)
ということで、まずは大学に進みました。
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(こちらは2022年当時)
高校時代について、2014年の『進学ナビ』の記事(インタビュー企画)によると、話のテーマは進学についてだったのですが、そこで関連して出てきた話をまとめると以下となります。
・小学校2年生の時に妹が生まれた。(他に1歳下の弟がいる)
・中2の頃に(高校の)チアリーディング部が大会で日本一になった。
・土日も部活をしており、逆に学校の授業が息抜きみたいな感じというくらい部活に明け暮れた。
・高校2年生の途中から評定平均値を3.5くらい取っておこうと意識して授業でノートをとっていた。
・高2の修学旅行でイギリスに行き、ホームステイしてチアリーディングを公の場で披露した
中村アンさんの出身地江東区と出身小学校(数矢小)、出身中学校は目白学園
中村アンさんは江東区の出身であることが分かっています。
深川に引越したのは小5のときで、卒業した小学校が「江東区立数矢小学校」であることも、これまで何度もテレビ番組に出て地元のことが話題となった中で、著名となっています。
「アド街ック天国」11/22。門前仲町の特集で、中村アンがゲスト。中村アンさんは小学校5年生ぐらいから深川に住み、富岡八幡宮の裏にある「数矢小学校」に通っていたそうです。地元が近いってだけで応援しちゃいがち。 pic.twitter.com/UuesqJbtzr
— のてい (@notei) December 28, 2014
ここにも記されているように、地図では数矢小学校が富岡八幡の裏のような位置関係となっています。
出身小学校:江東区立数矢(かずや)小学校
所在地: 東京都江東区富岡1丁目18−7

中村さんは、小5から25歳まで暮らした「深川」について、こじんまりした下町の雰囲気だと語っています。住みやすいと思った理由は・・
だって月に3回も縁日があって、のんびりしているのに活気がある街なんですよ?子どもにしたら楽しくないわけがないでしょ。それに、川を渡りますけど、買い物は銀座や日本橋でできるし、月島でもんじゃも食べられる。
(https://www.tokyo-np.co.jp/article/37582)
その後一人暮らしをするようになってからも時々、魅力ある深川に立ち寄るとのこと。
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(七五三にて。お母さんがたいへんステキな方です)
↑にて「母から学んだ優しさや、たくましさ、センス、幼い頃はうるさいなぁと思っていた全てのことに、今はとても感謝する毎日です」
というコメントがありました。アンさんの優しさも伝わってきます。
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そのような小学校時代を過ごしたあと、中学は上記のように中高一貫の「目白学園中学校・高等学校」に進みました。
江東区の富岡から新宿区の中落合への通学は、近くはありませんが、私立中学に通う生徒としてはごくふつうの通学範囲だったと思われます。
出身中学:目白研心中学校(元・目白学園中学校)
所在地:東京都新宿区中落合4丁目31−1
住所も所在地も上記の高校と同じで、中学からは当然、内部進学として高校に進みました。
中村アンさんの出身大学は東洋英和女学院大学(スポーツ推薦)
このように、中村さんはスポーツ推薦で東洋英和女学院大学に進学しました。
東洋英和女学院大学は、 学校法人東洋英和女学院が設置しています。
創立は1884年までさかのぼり、当時の学校名は「東洋英和女学校」でした。
1950年に東洋英和女学院短期大学が開学し、大学が開かれたのは1989年のことでした。その後、短期大学は廃止。
学部は2024年現在、以下の2学部となっています。
人間科学部
国際社会学部
出身者には、中村アンさんの他に女優の大島花子さんや、元ももいろクローバーの柏幸奈さん、南香織さんなどがいます。
出身大学:東洋英和女学院大学
所在地:神奈川県横浜市緑区三保町32
たいへん緑豊かな環境の大学となっている様子が地図からも伺えます。
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大学時代の中村アンさんはチアリーディング部での活動を続け、全国大会にも出場しました。
高校、大学はチアリーディング部で、ともに全国大会出場。大学2年時に友人に誘われて出たモデルオーディションでグランプリを獲得も、芸能界入りせず、3年の秋からは普通の学生同様に就職活動をした。
(『日刊スポーツ』中村アン「空いた席狙う」/気になリスト 2014年)
高校時代もスカウトされ、大学ではグランプリを得ても芸能界に入らないという・・傍から見ると、かなり慎重な姿勢にも見えます。
しかし、就職活動をする一方で芸能事務所のこともしっかり研究していました。
結局のところ、学生の間にプラチナムプロダクションに入り、卒業と同時に活動を開始ーー。
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デビューして数年のころの中村さんは、「(芸能界の)空いた席を狙う」といった発言が反響を呼び、テレビ番組への出演の声がかかるようになっていきました。
たとえば、2013年6月のTBS系「有田のヤラシイ人々」で、この発言が飛び出しました。
「バラエティーは自分とは遠いところだと思っていましたが、モデルとして知名度もなくすべてが中途半端で、何か残せたら、切り開けるんじゃないかという思いがありました。なので、テレビの影響力も分からないまま、心の声をそのまま言ってました」
(同上)
2013年ころにガムシャラに励んだのは、当初は芸能界入りを両親に反対されており、3年を目処に活動していた・・ということも関連します。
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また別の取材によると「辛口キャラ」として注目されたことも話題となりました。
ーブレイクしたきっかけは“辛口キャラ”ですよね?タレントとしての活動は、モデルのお仕事に影響はありましたか?
「タレントとして認知度があがったおかげで、以前は断られた媒体からお声をかけていただけたりと、とてもいい意味で影響がありました。私は最初からモデルだけで生き残れるとは思っていなかったんですよ。・・(https://www.tokyo-np.co.jp/article/37582)
あるいは、週刊誌的な表現かもしれませんが、【毒舌だけじゃない 中村アン 前髪&派手ワンピは「私のシンボル」】(2015年『スポニチ』)という記事タイトルが示すように、特異なキャラ作りが成功したと言えそうです。
かといって毒舌キャラから連想されるトゲトゲしさや、きつさはまるで感じない。初対面でも壁をつくらず、柔らかな物腰で質問に答えてくれる。 ・・・中略・・
毒舌キャラは「(芸能界の)空いた席を狙う」などの発言をきっかけに定着。「部屋をかたづけられない」「髪の毛を3日洗ってない」などの身の回りの不潔なエピソードも反響を呼び、バラエティー番組から次々に声が掛かるようになった。
(同記事)
このような懸命の努力が実って、2015年からは女優としての活動も始まりました。
その後、周知のように諸々のドラマへの出演も増えています。
2024年には『青島くんはいじわる』にて渡辺翔太さんとダブル主演で話題を呼びました。
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『こんばんは、朝山家です。』も好評で、これから主演作もさらに増えていくことでしょう。
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(W主演は小澤征悦さん)
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以上、簡単ですが中村アンさんの出身校についてでした。