出身大学

著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

慶應義塾大学

濱尾ノリタカさんの出身大学と出身高校、幼稚舎から大学まで一貫して「慶應」

濱尾ノリタカさんはずっと「仮面ラーダー好き」で育った慶応ボーイ

濱尾ノリタカさんの学歴と出身校についてご案内します。

濱尾ノリタカさんは1999年生まれの若手俳優で、小学校(幼稚舎)から大学まで一貫して「慶應」で育った慶応ボーイの一人となります。

小学校受験で慶應義塾幼稚舎に入る前に名門の松濤幼稚園に通っており、中学にあたる慶應義塾普通部を経て高校は男子校の慶應義塾高等学校でした。

慶應義塾高等学校 ⇒ 慶應義塾大学

さらに、大学は法学部で法律学科を卒業。

一方で水泳にも熱心で大学時代は全寮制の水泳部に入っていました。

しかし、さらに仮面ライダーに憧れて水泳を辞めてオーディションに挑み、結果的には大学3年時にデビューしました。

学生時代に『仮面ライダーリバイス』にてジョージ・狩崎という大役を務めています。

4年で卒業したあとも出演作は増え、若手にして大河ドラマも連続テレビ小説にも出演で脚光を浴びる存在となっています。

 

濱尾ノリタカ(はまおのりたか 本名・濱尾矩考)

生まれ:1999年11月26日
出身:東京都

2001〜2002年:『仮面ライダークウガ』放映 (←「クウガ坊や」と呼ばれる)
2006年:(推定)小学校(慶應義塾幼稚舎)入学、7歳
2012年:(推定)中学校(慶應義塾普通部)入学、13歳
2015年:(推定)慶應義塾高校入学、16歳
2018年:(推定)慶應義塾大学入学、19歳
2019年:『仮面ライダーゼロワン』放映 (←オーディションを受けたかった)

2020年:『ピーナッツバターサンドウィッチ』五十嵐修役でデビュー、21歳

2021年:『仮面ライダーリバイス』ジョージ・狩崎
2022年:劇場版 『仮面ライダーリバイス バトルファミリア』ジョージ・狩崎 、大学卒業
2023年:『濱尾ノリタカ 1st写真集H3O』、24歳
2024年:『土曜はナニする!? イケドラ』主演、25歳

2025年:大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』市川門之助、連続テレビ小説『あんぱん』田川岩男、『ウィンドブレイカー』十亀条、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』柳沢
2026年:『ラムネモンキー』 鶴見 、『対決』西森旬

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

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濱尾ノリタカさんの出身高校は慶應義塾高等学校、日吉にある男子校

濱尾ノリタカさんは一貫して「慶応」で、高校は慶應系列のほとんどの男子が進む慶應義塾高校でした。

 

ほとんどというのは・・

中学が「慶應義塾中等部」または「慶應義塾普通部」だった慶応の男子中学生のうち、毎年20名程度(のみ)が埼玉県志木市の慶應義塾志木高等学校(慶應志木・男子校)に進むそうです。

一方で慶應義塾高校は大学の日吉キャンパスの中にあり、高校生も大学の図書館や生協なども利用が可能。

 

 

***

慶応高校の募集定員は一般と推薦を合わせて約370名とのこと。これは高校入試で入る生徒の数になります。加えて内部からの進学者が中学校にあたる「中等部」と「普通部」をあわせて約370名

合計すると一学年が700名をはるかに超すマンモス高校とも言えます。

基本的に卒業生のほとんどが慶應義塾大学に推薦入学で進学することになります。

 

出身高校:慶應義塾高等学校

所在地:神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1−2
創立:1948年

 

仮に一学年が700名だとして1クラス40名くらいで勝手に計算すると、18クラスくらいあるでしょうか。

また、2005年以降は卒論が必修とのこと。

近年では、2023年に107年ぶりという甲子園での全国優勝がありました。このときは応援がことさら盛り上がった様子。

 

***

慶應義塾高等学校の出身者は、そのまま慶應義塾大学の出身者ということになり、多数の人物を輩出してきました。

石原慎太郎さんの息子の4兄弟、政界では河野太郎さんや石破茂さん、大塚拓さん、松沢成文 さんら。

高校時代の濱尾さんは、芸能活動はまだ行っていなかった時期と言えます。

 

 

 

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(じゃあ、あんたが作ってみろよ』 にて)

濱尾ノリタカさんの出身地・東京都と出身小学校(慶應義塾幼稚舎)、出身中学校(慶應義塾普通部)、その前の出身幼稚園は松濤幼稚園

ここで時間を遡って、幼稚園から中学までの出身校の話になります。

濱尾ノリタカさんは、名門幼稚園を経て小学校受験で慶應義塾幼稚舎に入りました。

 

出身小学校:慶應義塾幼稚舎

所在地:東京都渋谷区恵比寿2丁目35−1
設立:1874年

 

同校の設立は明治7年ですが、戦後の1948年に共学校となりました。

男子児童のほうが女子児童の2倍となり、1クラス36人で一学年計144人、単純に計算すると900名弱ということ。

小学校ですから【小学校受験】という入口があり、2021年の例で倍率は男女合わせて10.3倍とのこと。

 

小中高大一貫教育」ということで、ざっくばらんにいうと小学校受験を突破すると慶応大学まで行けることになります。
しかし、単純にエスカレーター式ということでなく中学や高校では留年制度もあり、慶應ではしっかりとした学究制度があると言われています。

 

慶應義塾幼稚舎の児童たちは以下の3つの関連中学校のうちいずれかに進学します。

慶應義塾普通部 (男子校 日吉)
慶應義塾中等部 (共学校 三田)
慶應義塾湘南藤沢中等部 (共学校 藤沢)

 

余談ながら慶応関連の「小学校」にあたる教育機関には他に、2013年に設立した「慶應義塾横浜初等部」が湘南にあり、こちらは慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部と連携しています。

慶應義塾横浜初等部も、慶應義塾幼稚舎と同様またはそれ以上の競争率になる年もあります。

 

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(2025年)

 

 

「小中高大一貫教育 」について、ここで述べることではありません。しかし大学まで内部進学できる可能性が高い系列校として代表的な例が「慶應義塾」であることは確か。

小学校受験で話題となる「青山学院」も「学習院」も同様の内容があります。ただし多様な当事者がいますから単純に比較できることではなさそです。

 

***

濱尾ノリタカさんの場合、慶應義塾幼稚舎から男子校である慶應義塾普通部に進学しました。「普通部」は慶應義塾高校と同じ「日吉」にあります。

 

 

出身中学校:慶應義塾普通部



所在地:神奈川県横浜市港北区日吉本町1丁目45−1

 

中学校である「普通部」は、慶應の日吉キャンパスと同じ地域にありますが、東急東横線を挟んで「塾高」とは反対側になり、やや住宅地に挟まれるような形。

「普通部」には小学校である「幼稚舎」からの60~70名が内部進学するとされます。
さらに中学受験で合格の180名くらいが加わります。合計の定員がおよそ240名。

 

 

中学受験でいうと「2月1日」の受験で、近年の例では倍率は3倍弱くらいの様子。

 

この「普通部」の生徒(男子)は以下の4校から高校の進学先を選ぶことができます。

慶應義塾高等学校
慶應義塾志木高等学校 (埼玉)
慶應義塾湘南藤沢高等部 (湘南)
慶應義塾ニューヨーク学院 (ニューヨーク)

 

とはいえ、事実上は大半の生徒が慶應義塾高等学校に進みます。濱尾ノリタカさんもその一人でした。

***

出身幼稚園:松濤幼稚園

ちなみに慶応では幼稚舎が小学校ながら、いわゆる幼稚園は濱尾ノリタカさんの場合、現在は閉園された松濤幼稚園に通っていたことが知られています。(松濤幼稚園は慶應系列ではありません)

 

寺島しのぶさんは、小学校から大学まで青山学院でしたが、幼稚園は松濤幼稚園でした。

しかし松濤幼稚園は2010年で閉園。

同園は名家の子弟が通うことで広く知られており、歴代の皇室関係者や、中曽根元首相や安倍元首相などの政治家や、郷ひろみさんなど多数の芸能関係者の出身幼稚園でもありました。

 

また松濤幼稚園は慶應義塾幼稚舎や学習院初等科などへの進学実績で知られています。

つまり濱尾ノリタカさんは幼稚園から始まって大学までの名門校を貫いていたと言えそうです。

 

 

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(2024年 『笑うマトリョーシカ』にて)

濱尾ノリタカさんの出身大学は慶應義塾大学、内部進学で法学部へ

濱尾ノリタカさんは慶應義塾高校から慶應大学の法学部に進学しました。

出身大学:慶應義塾大学 (三田キャンパス)

所在地:東京都港区三田2丁目15−45

 

法学部法律学科を卒業していますから、法学部のキャンパスは三田。
ただし法学部の学生は1〜2年の間は、日吉キャンパスで授業を受けます。

 

慶應の出身者はもちろん多く、なかでもいわゆる慶応ボーイと言われる小学校からずっと慶應ということでは古舘佑太郎さん細田善彦さんも同様。もう少し上の世代では櫻井翔さんが有名。

 

慶應義塾ではSFCの出身である菊池風磨さん、前田旺志郎さん二階堂ふみさんらがいる一方で、あらためて生粋の「慶應」育ちの方もいることを改めて思い出しました。

***

学生時代の濱尾さんは当初は全寮制の水泳部に所属していました。

 

自身のコメントにもありましたが、文字通りの体育会系だったと言えます。

大学の水泳部にいて、寮生活をしていました。
いつも寮の廊下で先輩と会ったら、ハキハキと「おはようございます」と言って、過ぎたら背中みて「失礼します」と言っていました。5人いたら5回早口で言うことをやっていました(笑)
部活の中でも特に厳しいと言われる部にいたので、体育会系だと思います。
(https://mag.ken-on.com/interview/?id=41 より)

 

 

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なお、このインタビューで、次にようにも語りました。

「反町さんの『GTO』がすごく好きで何回も見ています!一番の目標は反町さんです。」

ノリタカさんは事務所の「研音」に所属することになり、そこに反町隆史さんがいたことにも改めて感動した様子です。

また水泳について、2020年の『withLab』の取材ではこうも答えていました。

水泳は赤ちゃんの頃から20年ほどやっていました。学生時代にはバタフライの選手として全国大会のリレー種目で4位になったことも。
(https://withonline.jp/people/ent-encounter/b2wmI より)

 

***

濱尾さんが芸能界に進むことになった遠因といいますか、小さい頃からの影響に「仮面ライダー好き」があったと言えます。

 

ノリタカさんが生まれたのが1999年11月でその2ヶ月後くらいに『仮面ライダークウガ』の放映が始まり、家族の間ではノリタカさん(本名・矩考さん)は「クウガ坊や」と呼ばれていました。

 

ということは、本人以前に親が特に父親が仮面ライダーファンだったということ。「親が仮面ライダーファン」という時代が現実に来ていたことを再認識しました。

 

 

 

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こちらは2021年に「仮面ライダーリバイス」にジョージ・狩崎として出演するときのインタビューです。

ずっと仮面ライダーになりたいという夢を持っていて。大学2年生のときに、最後にチャレンジできるタイミングかな、と事務所のオーディションに応募しました」

仮面ライダー好きになったのは、仮面ライダーの大ファンの父の影響で、「幼い頃から父の隣で見ていて、仮面ライダーでいろいろなことを学んだり、仮面ライダー作品で育ちました
(https://mantan-web.jp/article/20210911dog00m200055000c.html より)

 

仮面ライダーの出演が決まって父親に報告すると・・

「父が泣いていて、初めて親孝行できたのかもしれないと思ってうれしかったです」

親子ともに夢が叶うような場面で素晴らしいことです。

 

 

『仮面ライダーリバイス』は2021年の放映で、濱尾さんはその前年の2020年に『ピーナッツバターサンドウィッチ』にてデビューしました。

仕事としては最も初めの、雑誌『GQ JAPAN』のルイ・ヴィトンとのタイアップ撮影が印象深かったとのこと。

 

 

 

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上のコメントのように、「大学2年生のとき」つまり2019年に仮面ライダーのオーディションに応募し、『ゼロワン』のオーディションは終わっていた等の事情で、仮面ライダーとしてのデビューは『仮面ライダーリバイス』のジョージ・狩崎役となりました。

 

なお、濱尾さんは2018年に入学してきっちり4年後の2022年3月に卒業しています。

3月末ころにはX上に、16年間にわたる慶應での学業と卒業を祝うコメントがたくさん溢れました。

 

***

大学を卒業してまだ数年の濱尾ノリタカさんです。

しかし、主演作もあり特に2025年には、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』にも、朝ドラ『あんぱん』にも出演という活躍ぶり。

 

 

同じ時期に夏帆さんと竹内涼真さんが主演した話題作『じゃあ、あんたが作ってみろよ』にも出演していました。

 

 

デビューからまだ数年というなかで、かなり躍進的な活躍でしょう。

ちなみに憧れの俳優の反町隆史さんと、2026年のドラマ『ラムネモンキー』で早々に共演しています。

 

 

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『ラムネモンキー』はベテランの津田健次郎さん、大森南朋さん、反町隆史さんが3人で主演という贅沢なドラマ。

そこで警察官の制服で登場する濱尾さんがたいへん新鮮です。

実力あっての起用ながら、何か用いられるような魅力を持っている若手俳優と言えそうです。

***

以上、簡単ですが濱尾ノリタカさんの出身校についてでした。

-慶應義塾大学

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