出身大学

著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

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坂口涼太郎さんの出身大学と出身高校、ミュージカル『キャッツ』に感動してダンスを始める

坂口涼太郎さんは「溺愛されて」育った一人っ子

坂口涼太郎さんの学歴と出身校についてご案内します。

神戸市出身の坂口涼太郎さんは、ダンサー・俳優として活躍しています。

 

最初にいうと坂口健太郎さんと名前がに似ていますが、健太郎さんが1991年7月生まれで涼太郎さんは1990年8月生まれですから涼太郎さんが1歳年上ながら、ほぼ同世代。

涼太郎さんは3歳からピアノを習い、中学時代にサックスを吹きダンスを習い始めました。

 

涼太郎さんは神戸の公立小・中学校(後述)を経て、高校から神奈川県の茅ヶ崎に移りました。高校は茅ヶ崎高校という名が挙がっていますが、正確なことは分かりません。

茅ヶ崎に転居して高校(茅ヶ崎高校?) ⇒ 文化服装学院

高校卒業後、文化服装学院に進みました。

 

高校時代に初舞台を迎え、文化服装学院の学生のころに映画等で活躍を始め、『ちはやふる』のヒョロ役で有名になり、その後も一貫してバイプレーヤーとしての位置を保っています。

2025年現在、結婚はしていません。

 

坂口涼太郎(さかぐち りょうたろう)

生まれ:1990年8月15日
出身:神戸市

1997年:(推定)小寺小学校入学、7歳
2000年:『キャッツ』の「メモリー」に感動する
2003年:(推定)太山寺中学校入学、13歳
2006年:(推定)茅ヶ崎で、高校入学、16歳
2007年:『戦争わんだー』初舞台
2009年:(推定)文化服装学院入学、19歳

2010年:『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』村上悟、20歳
2016年:『ちはやふる 上の句』ヒョロ
2018年:『ちはやふる 結び』ヒョロ
2019年:連続テレビ小説『なつぞら』中島

2020年:『ランチ合コン探偵 〜恋とグルメと謎解きと〜』鈴木龍之介、30歳
2022年:『テッパチ! 』渡辺淳史
2023年:『ホスト相続しちゃいました』ナッシー 、『罠の戦争』貝沼永太
2024年:『言えない秘密』広瀬慎之介
2025年:『アンダーニンジャ』 瑛太、『愛の、がっこう。』竹千代、35歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

 

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坂口涼太郎さんの出身高校は不明(茅ヶ崎高校と言われるが・・)

坂口さんは高校からは茅ヶ崎に移ったとエッセイ等で語っています。

茅ヶ崎市は、海に面した市で平塚市と藤沢市に挟まれるような位置にあり、藤沢市にある慶応大学の湘南藤沢キャンパスも近隣となります。

その茅ヶ崎市での高校・・ということでネット上には坂口さんの出身高校が茅ヶ崎高校とするサイトが複数あります。ただしその根拠は特にありません。

 

 

茅ヶ崎市には県立茅ヶ崎高校もありますが、神奈川県立鶴嶺高等学校も神奈川県立茅ケ崎西浜高等学校もあります。

また、住所は平塚市になる県立平塚湘風高等学校も近隣で、私立校では茅ヶ崎市内にアレセイア湘南高等学校もあります。

 

茅ヶ崎に引っ越して茅ヶ崎高校に入ったという可能性はあるのですが、今のところ根拠が見つからないので不明とさせていただきます。

候補となる高校として・・

茅ヶ崎高校
鶴嶺高等学校
茅ケ崎西浜高校
茅ケ崎北陵高等学校
平塚湘風高等学校
アレセイア湘南高校
寒川高校  など

 

茅ヶ崎市内の公立高校でいうと、いわゆる偏差値的なランキングでは、

茅ケ崎北陵高等学校鶴嶺高等学校、茅ケ崎高校、茅ケ崎西浜高校の順になるようです。

 

ただし坂口さんが茅ヶ崎に引っ越して、高校生活においては音楽の時間などに濃い思い出を作っていたことだけは確かーー。
ライブもしていたようです。

 

・・・中学まで神戸にいたのが高校に入って茅ヶ崎に移ったら、ノリが通じずふさいでたんです。音楽の時間に一人ずつ発表する機会があって、その気持ちを歌にしたらみんなが感動してくれて、泣いてくれる人までいて。それからライブをするようになりました。

(https://plus.tver.jp/news/yomitv_76405/detail/ より)

 

ちなみにこの記事は2020年に坂口さんが「ランチ合コン探偵」にて、様々な役を演じて注目されたときのもの。

坂口さんがつねに「自分の身体を使って」新しいものを表現してきたということも分かる記事でした。役者とかダンサーとか、自分の肩書を決めていないということ。

 

なおこの記事にて分かったことをまとめると以下となります。

・3歳からピアノをやっていた
・中学でサックスを始めた
・小三で時に見たミュージカル『CATS』を観て感動した。

 

「まず踊りはやっておこうと練習してたらダンサーになって、踊りにのめり込んでいたら役者もやってみればと言われて」

とのこと。

 

***

どの高校だったかは別として高校時代の坂口涼太郎さんにとって17歳の時にオーディションで合格し、『戦争わんだー』という森山未來さん主演のダンス公演に出演しました。

 

中学の頃から、森山未來さんの両親が経営する「スタジオモダンミリィ」に通って踊りを練習してきた坂口さんにとって、『戦争わんだー』への出演は大きな出来事でした。

 

 

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坂口涼太郎さんの出身地・神戸市(学園都市)と出身小学校(小寺小)、出身中学校(太山寺 たいさんじ中)

神戸市出身はよく知られていますが、具体的には西区の学園線の「学園都市」駅の近辺だったことが自身のエッセイから分かっています。

坂口涼太郎さんは、連載していたエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』を2025年8月に講談社から出しました。

 

もともとのネット上のこの連載によると・・

私はアミティという団地の5階に住んでいて、窓を開ければ夏でもクーラーがいらないほど涼しい風が吹いて、吹きすぎてたまにスーパーの広告や学校でもらったプリントが飛んでいくほど風通しのいい部屋だった。
(https://mi-mollet.com/articles/-/51169 より)

 

ここに記される「アミティという団地」は地図を見る限り今もあるようです。

アミティ団地

 

またこの記事の続きでは、幼馴染の同級生と一緒に、想い出深い場所の「小寺小学校」と「太山寺中学校」を訪ねています。

太山寺中学校では、

「私もあそこでアルトサックスを吹いたり、吹かずにゴリエ踊ったり、マツケンサンバ踊ったり、なんか踊ってばっかりやったなとか、色々感慨に耽りながら、・・・」

などというたいへんリアルな過去が語られていました。

 

思い出は尽きないのですが、記事によると出身の小・中学校は以下と言えます。

 

出身小学校:神戸市立小寺小学校

所在地:神戸市西区学園西町5丁目5

 

同校の出身者には、プロ野球選手の栗山巧さんや、バレーボールの大元朱菜さんらがいます。

小寺小学校の児童は、基本的に太山寺中学校に進みます。

太山寺中学校に隣接して、神戸市立東町小学校もありますが、坂口涼太郎さんの実家のあった「アミティという団地」に近いのは小寺小学校になります。

 

出身中学校:神戸市立太山寺(たいさんじ)中学校

所在地:神戸市西区学園東町2丁目2−2

 

住所でも明らかなように、この一帯は「学園◯町」であり、最寄りの駅は「学園都市」であり、予想以上に緑豊かな雰囲気が感じられました。

 

***

このように、子どもの頃の坂口涼太郎さんは、学園都市の近隣で過ごしており、家は「アミティ学園西町」でした。

 

小さいときからピアノを習い、映画館や美術館を訪れることも多い一人っ子で「溺愛された」お子さんでした。

 

彼は父親が40代後半、母親が20代後半のときに生まれ、一人っ子として親の愛を一身に浴び「やりたい」「見たい」「行きたい」を丸ごと叶えてもらいながら育った。

どんな時期もどんな要望にも反対することなく、坂口さんを受け入れたご両親の下で育ったことは、彼の人格形成に深く関わっているのではないだろうか。(ライターのコメント)

(https://gendai.media/articles/-/155713 より)

 

この記事は、エッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』が2025年8月に書籍化されたときのもの。

もともと坂口さんは自分を表現することが大好きだったそうです。

 

2歳になるころにはすでにちゃぶ台の上で踊っていたという坂口さんを見たご両親は・・  舞台やミュージカルといったエンターテインメントに触れさせてくれたそうです。

 

image

 

私は父が40代後半、母が28~29歳ぐらいの時に生まれた子どもです。・・中略・・一人っ子ということで、母は子育てをするにあたって『仕事を辞めてずっと子どもといる。もう1回生まれ直したつもりでこの子と一緒に過ごしたい』と考えたそうです。
(同上)

 

父親は、阪神淡路大震災後に経済的に大変だった時には、会社勤めの他にタクシードライバーの仕事を掛け持ちして、子どもの夢や憧れのために習い事を続けられるように働いてくれたとのこと。

 

「3歳で始めたピアノ、絵画教室、ダンス、水泳……。勉強は嫌いなくせに、周囲の皆が行っていて楽しそうという理由だけで塾にも通っていました」

 

シンプルに溺愛と言っては語弊があるかもしれません。しかし親の注いだ愛情がまっすぐに育った人物の典型を見るような印象。素晴らしいご両親です。

 

ところで講談社から発売された『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』は、その
Kindle版も出ています。(双方ともアマゾンへのリンクになります)

このような子ども時代を経て、坂口さんの上記の高校時代に繋がります。

 

 

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(ひょっこりはんにそっくりはん状態の坂口さん・・)

坂口涼太郎さんの出身校は文化服装学院、学生時代から活躍

坂口さんは上記の連載エッセイのなかで2024年の10月に以下のように語りました。

その後、私はいまの芸能事務所に所属したものの、そんなにすぐにうまくはいかないだろうと思い、好きなファッションの世界を学ぼうと文化服装学院に入学して服づくりを学んだのだけれど、服をつくるのってものすごい時間と労力がかかっていて・・・(後略)

 

このテキストの後半で語っていることは・・

「そして服づくりを学ぶと縫製がしっかりしているかどうか、永く使える服かどうかということがわかって、安易に服を買わなくなった。

 

坂口さんは、服作りの基本を学ぶことで買い物の基準は、
「これを一生身につけるかどうか」となったそうです。クローゼットの服も減って、一生着たい服だけが残ったとのこと。

***

ということで出身校は文化服装学院です。

 

出身校:文化服装学院

所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22−1

 

住所は渋谷区になりますが、新宿駅から歩いて程なくのところにあります。

文化服装学院はは、高田賢三や山本耀司さんらファッションデザイナーを多数輩出してきました。

同校は服飾デザインのプロ養成校とされます。コシノジュンコさんやコシノヒロコさんの出身校でもあります。

 

 

同校には、学科として2025年現在、以下の課程があります。

服飾専門課程
ファッション工科専門課程
ファッション流通専門課程
ファッション工芸専門課程

出身者の一人が西田尚美さんでした。

 

***

しかし坂口涼太郎さんは、略歴のように文化服装学院に入った翌年には映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』で俳優としてデビューしました。

 

初舞台となった「戦争わんだー」の後、1年ほどオーディションを受け続けたというが、なかなかうまくいかなかったという坂口さん。しかし、トレードマークであるおかっぱ頭になったことにより、どんどん受かるようになったという。

実はこのおかっぱ頭は、当時していたアルバイトで「耳に髪がかかってはいけない」という髪形の規定があったことから生まれたヘアスタイルだった。
(https://mantan-web.jp/article/20200305dog00m200004000c.html )

 

まさにおかっぱ頭がトレードマークとなっています。

『ちはやふる』のヒョロくん役は大変な注目を集めました。

 

『ランチ合コン探偵』では、坂口さんが毎回違った形で登場し、視聴者から「坂口涼太郎劇場がツボ」と好評。

 

その後も年齢の割りに挙げきれないほど出演作が増えています。

 

 

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花王「アタックZERO」シリーズCMでは、【イケメンだらけの「#洗濯愛してる会」に”クセメン俳優”の坂口涼太郎が新規加入?】と話題となりました。

松坂桃李さん、菅田将暉さんらが出演する眩しいようなコマーシャルにて、坂口さんはしっかり存在感を示していました。

 

「ひょっこりネタ」でブームを巻き起こしたひょっこりはんに、似ている(似ることもできる)ことも有名でしょう。

 

2025年の『愛の、がっこう。』ではサラッとさり気なくホストの一人を演じてさすがでした。

 

このようにクセメンと言われるユニークなキャラクターですが、成功してきた背景にはご家族の色んな思いが積み重なっている・・という見方によっては当たり前のような部分を強く感じた俳優さんです。

 

***

以上、簡単ですが坂口涼太郎さんの出身校についてでした。お読みいただきありがとうございました。

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