出身大学

著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

早稲田大学

ハナコ岡部大さんの出身大学と出身高校、早稲田からハナコ結成へ

もはや主演も勝ち取っている俳優・・ハナコの岡部大さん

ハナコ岡部大さんの学歴と出身校についてご案内します。

ハナコの岡部大さんは秋田県出身のお笑い芸人さん。

2022年ころからドラマへの出演がたいへん目立っており、俳優としての活躍も期待されます。

 

岡部大さんはブレイクする前から自らの出身校を語ったこともあり、出身校は小学校から大学まですべて明らかとなっています。

地元の公立の小中学校から、秋田県の代表的な進学校である秋田高校に進み、さらに早稲田大学のスポーツ科学部に入学。

県立秋田高等学校 ⇒ 早稲田大学

小学校から継続してバスケットをやっており、筑波大学の体育専門学群も受験しましたが実技でうまくいかず、一般受験で早稲田に進学。

高校時代にお笑いコンビを組んでいましたが、のちに相方の中山洋介さんと早稲田で再結成。その後新たなメンバーと組んで「ハナコ」が生まれました。

売れない時代もありました。しかし「キングオブコント」で優勝してからはたいへん注目される存在となっています。

岡部 大(おかべ だい)
生まれ:1989年5月30日
出身:秋田市

1996年:(推定)四ツ小屋小学校入学、7歳
2002年:(推定)御野場中学校入学、13歳
2005年:(推定)秋田高校入学、16歳、高校で中山洋介と「エガラモガラ」結成
2008年:(推定)早稲田大学入学、19歳。(早稲田でお笑い工房LUDOに入る)
2010年:WCSに入学
2012年:(推定)早稲田大学卒業、24歳
2013年:「エガラモガラ」がABCお笑いグランプリ準決勝進出なるも、解散
2014年:2人組のウエストミンスターに加入し3人トリオ「ハナコ」となる

2018年:「キングオブコント2018」でハナコ優勝
2019年:『ハナコのBuzzリサーチ』、「ワタナベお笑いNO.1決定戦」優勝、30歳
2020年:連続テレビ小説『エール』 田ノ上五郎
2021年:大学の後輩女性と結婚、32歳
2022年:『しろめし修行僧』主演、『アトムの童』森田聡
2023年:大河ドラマ『どうする家康』平岩親吉、34歳

2024年:『ブルーモーメント』山形広暉
2025年:パルコ・プロデュース2025『カタシロ〜Relive vol.2〜』患者、36歳

その他出演多数

*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

 
 
 
 
 
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岡部大さんの出身高校は秋田県立秋田高等学校(県の代表的進学校)

ハナコの岡部大さんの出身高校は、秋田県の県立で秋田市にある秋田高校になります。

秋田高校は設立は明治6年というたいへん歴史のある高校で、当然ながら旧制中学の「秋田中学」の時代もありました。

 

***

東北地方の著名な高校というと、たとえば岩手県では盛岡一高、福島県では磐城高等学校、山形県では山形東高校などがあります。

一方でシンプルに県名の付いた進学校として、青森県の青森高校と同じように、秋田県には秋田高校があります。

 

出身高校:秋田高校

所在地:秋田市手形中台1

 

秋田市はおよそ海に面してもいるのですが、このように秋田高校は丘の上にあります。

歴史が長いだけに著名出身者の中には海軍中将、海軍少尉など錚々たる方がーー。

仙台市長を勤めた奥山恵美子さんはのちに盛岡一高に転校したものの、こちらに在籍していました。歌手の東海林太郎さんも出身者となります。

 

***

【秋田高校の大学合格実績】同校の公式サイトから一部を抜粋すると2022年のデータで以下となっています。

国公立大学
北海道大学 5名
東北大学 40名
秋田大学 53名
岩手大学 5名
東大   6名
国際教養大学 5名
新潟大学 27名 
 など合計194名

秋田大学の合格者のうち21名が医学部の合格となっています。

私立大学
中央大学 13名
日本大学 13名
早稲田大学 6名
慶応大学 6名
 
 など合計214名

秋田県の高校ランキングでは公立校が上位を占める傾向で、秋田南高校、秋田北高校などもありますが、やはりトップクラスは秋田高校となります。

 

秋田高校では入試時は全員が「普通科」で理数科は2年時に分かれるのが特徴。普通科はもちろん文系と理系に分かれます。

こういうレベルの高校ですから、岡部大さんが早稲田に進学したことは、順当な進学だったと見受けられます。詳しくは下記に・・

 

***

高校時代に岡部大さんはバスケット部のキャプテンだったと同時に、お笑いのエガラモガラ」を同級生の中山洋介さんと組んでいました。

一浪後に早稲田に入った中山さんと、学生時代に「エガラモガラ」を再結成するというのもなかなか劇的な展開ではないでしょうか。

 

岡部大さんの出身地秋田市と出身小学校(四ツ小屋小)、出身中学校(御野場中)

岡部大さんは秋田市で育ち、地元の公立の小・中学校を出たことが分かっています。ご本人の公開です。

 

ハナコ 岡部 @okb_dai公式
ありがとうございます!!なんと!秋田の方!四ツ小屋小からの御野場中です!
ばしばしハナコ応援してやってくださいm(__)m!
午後10:01 · 2016年9月24日

この日付の「2016年」というのは、2014年の「ハナコ」結成からその後、まだまだ知名度も高くはなく、仕事も継続してはやってこない状態の時期でした。

いずれ、出身校は以下となります。

 

出身小学校:秋田市立四ツ小屋(よつごや)小学校

所在地:秋田市四ツ小屋街道東256−1

「四ツ小屋」とはJRの駅の名前でもあり、1875年に開校されたという歴史的な小学校。「四ツ小屋」は大根名産地でもあるそうです。

 

出身中学校:秋田市立御野場(おのば)中学校

所在地:秋田市仁井田中新田223

こちらは四ツ小屋小学校から2キロ程度の位置となります。たまたまの写真に見えるように創立35周年という、比較的新しい中学。

 

 
 
 
 
 
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小・中・高のあいだに9年間ほどバスケットボールをやっていた岡部さん。

一方で地元のトップ校を受験して合格する学力のある中学生だったということでしょう。

 

ハナコ岡部大さんの出身大学は早稲田大学

筑波大学の体育専門学群を受験

岡部大さんは高3での受験について、のちに(2022年)「受かるはずないからの早稲田」という朝日新聞の記事で詳しく語っています。

 

まず筑波大学の体育専門学群を受験した動機は、自分が高校時代に怪我をしてトレーナーや整復師の方のお世話になったことから、「選手を支える側の勉強がしたい」と思ったそうです。

筑波大学の体育専門学群の受験には体育の実技があります。

 

 

結果として岡部さんは実技の持久走で失敗して、不合格でした。

前半で飛ばして1周目は1位だったんですけど、2周目からバテてしまって。ペース配分を間違えてしまい、途中で「これ落ちた」と思った通り、不合格でした

(https://www.asahi.com/articles/ASQ163H7BPDPPTIL00R.html より)

 

これには、勉強に集中するあまり、体重が8キロほど増えていたことも一因となっているようです。筑波大学と早稲田大学の併願でした。

 

「受かるはずないからの早稲田」に現役合格!

つまり受験直前まで勉強に集中していたわけですが、それ以前の高校生活は、ご本人の言葉ではまわりから大学に受かるはずがないと言われていたとか・・

 

学年に320人くらいいて、成績は300番台。周りからは「岡部が大学に受かるはずない」みたいな感じで言われていましたね。

(同上)

 

謙遜もあるでしょうけれど、「漫画みたいですけど、先生の授業でよく寝ていて、黒板消しで頭をたたかれたこともあった」というので、なかなかの高校生活だった様子。

 

この「先生」という方は国語の先生で、早稲田のスポーツ科学部受験にあたり、国語の小論文対策に特別に課題を出してくださったそうです。

8月に部活を引退して受験勉強を始めましたが、間に合わないと思った。記述問題は全部理解していないと立ち向かえないことが多いですが、センター試験(当時)ならコツとやり方を覚えたら勝負できるんじゃないかと。「4択」にかけて、勉強をしました。

(同上)

 

これはなるほどです。
「センター試験」という語すらすでに過去のものとなりましたが、高3の8月以降に始める受験勉強では、ともかく覚えること重視の戦略となることでしょう。

 

岡部さんは高3の途中から勉強を始めて、だから勉強してみると「グイグイ伸びていく」実感があったそうです。これは楽しかったことでしょう。そして見事に現役合格です。

 

***

早稲田大学スポーツ科学部は西早稲田ではなく所沢キャンパスにあります。「早稲田大学スポーツ科学部」という名称になったのは2003年のことで、それまでは「人間科学部スポーツ科学科」でした。

 

現在、所沢キャンパスを使っている学部は「人間科学部」と「スポーツ科学部」ということになります。人間科学部eスクールを卒業したのが羽生結弦さんです。

出身大学:早稲田大学 スポーツ科学部

所在地:埼玉県所沢市三ケ島2丁目579−15

所沢キャンパスは狭山湖に近い一帯にあり、さすが所沢というのか「トトロの森5号地」等々の看板が次々と建っています。これは早大とは関係ない話ですが、ぜひぜひ散策してみたい地域。

 

ちなみにスポーツ科学部の受験に、ご興味のある方は公式サイトのhttps://www.waseda.jp/fsps/sps/applicants/admissions/を御覧ください。

早稲田のスポーツ科学は、福原愛さんの入学などでも注目されました。受験方式はたいへん多様となっています。

また、プロのスポーツ選手として活躍した人が、早稲田のスポーツ科学の大学院に入る例も知られています。桑田真澄さんや元横綱の稀勢の里さんなど・・

 

岡部さんの大学生活とワタナベコメディスクール(WCS)

早稲田大学に入ってから岡部大さんは、バスケットボールのほうは辞めて、お笑いのサークルに入りました。それが「早稲田大学お笑い工房LUDO(おわらいこうぼうルード)」

大学生のサークルとしては、何故かというくらい著名お笑い芸人さんを輩出してきたサークルです。

と言っても、「お笑い工房LUDO」出身の代表的な人物は、ひょっこりはん(宮下聡さん)と岡部大さんといって良さそう。さらににゃんこスターのアンゴラ村長は後輩となります。

 

ひょっこりはんは早稲田大学の人間科学部の出身。

1つ上の代の幹事長が宮下さん(ひょこりはん)でした。家の最寄り駅が一緒だったのもあって、多いときは週5日ぐらい会ってました。

(2018年、 『キングオブコント優勝「ハナコ」コンビ結成までの紆余曲折』 より)

 

ひょこりはんさんと岡部さんたちでコントをやったこともあるそうです。さらにその4人のユニットが「お笑いD-1グランプリ2010の団体戦で優勝したと、上記の記事は伝えています。

 

 

ところで岡部さんがワタナベコメディスクール(WCS)に入ったのは、ワタナベが「笑学祭」という大学生対象のお笑い大会を開催しており、その「笑学祭」で「エガラモガラ」が優勝して特待生になれたのがきっかけでした。2010年のことです。

 

特待生で、無料で入れるなら!ということで即、決断したそうです。

浪人した相方が1年遅れで同じ大学に入ってきて「お前バスケやってねえじゃん。じゃあもう1回やろうよ」ってまた誘ってくれて、そのコンビでプロの道に進むことになりました。

(https://natalie.mu/owarai/pp/wcs04 より)

これが「エガラモガラ」再結成の経緯で、さらに(WCS)にも入るという前進的な方向性となりました。

人気トリオ「ハナコ」の誕生

このように「エガラモガラ」として早稲田時代にWCSに入った岡部さんですが、結局のところ、2013年にこのコンビは解散しました。

僕のコンビは、もともと漫才をやってたんですが、僕はコントをやりたくて。でもコントはうまくいかなかったんです。それで『俺はキングオブコントで優勝したいから』という理由で解散したんですよ。

(https://news.line.me/detail/oa-flash/36a3dc040a72 より)

 

解散のあと、一年くらいの間、岡部さんは誰とも組まずにいましたが、結局、秋山寛貴(あきやまひろき)さんと、菊田竜大(きくたたつひろ)さん(二人で「ウエストミンスター」を組んでいた)と、3人でトリオを組むことになりました。

当時、岡部さんが入ることに秋山さんはすぐにOK。菊田さんは渋っていた・・という経過も伝わっています。

2015年の初めての「キングオブコント」では2回戦で大失敗。

2016年の「キングオブコント」では準決勝進出。

そうこうして、2018年の「キングオブコント」で優勝!ということになります。略歴をもう一度振り返っても、この年を境にハナコの活動は目立つようになりました。

 

さらに3人のなかで近頃は、特に岡部大さんの起用が多くなっているように見えます。

 

特に目立っているのが2022年の岡部大さんのドラマ等での活躍。なにせ主演なのが『しろめし修行僧』です。さらに『アトムの童』でも活躍。

 

岡部さんの、あばれる君(駒沢大学出身)などに似た個性的な風貌も一役買っていると言えそう。


私生活では 2019年に、10年のお付き合いを経て早稲田の後輩女性と結婚されました。

 

さらに2023年の大河ドラマ『どうする家康』への出演など、もはや岡部大さんは引っ張りだこの存在となっています。

 

芸人を目指した契機は、「お笑い好きだった家族の影響」というのですから、大さんを支える温かい家族の存在が感じ取れます。

また岡部さんは、体型からも納得がいくのですが、「大食い」でも知られています。

 
 
 
 
 
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2019年の「有吉ゼミ チャレンジグルメ 冬の大波乱SP」に出演した時は、「ギャル曽根VS巨大グルメ」にて、特大野菜ラーメンの完食に挑戦しました。

その後も着実な活躍を続けています。

***

以上、簡単ですがハナコ岡部大さんの出身校についてでした。

-早稲田大学

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