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野添義弘さんは高校卒業後に演技の道へ
野添義弘(のぞえ よしひろ)さんの学歴と出身校についてご案内します。
野添義弘さんは、劇団スーパー・エキセントリック・シアターに所属するベテラン俳優。
スーパー・エキセントリック・シアター(SET)は、三宅裕司さんらが作り、寺脇康文さんや岸谷五朗さんが有名でした。しかし野添さんはもっと初期から所属し地道に活動してきました。
地元の大阪府で小・中学校時代を過ごしたと見られ、大阪府の大阪電気通信大学高校に進学しました。
大阪電気通信大学高校 ⇒ 短期大学(やめて仕事に専念)
高校卒業後に、短期大学に入学する予定だった様子です。
ただし事実上そちらに通うことなく、直前に始めたアルバイトを続けて、演技の道に進みました。
やがて上京し、「SET」の演劇に感動し自らもオーディションで「SET」に合格し、活動するようになりました。
長い芸歴の末に、2020年代をみるとしっかり視聴者に知られる顔の一人となっています。
野添義弘(のぞえ よしひろ)
生まれ:1958年7月3日
出身:大阪府
1965年:(推定)大阪で小学校入学、7歳
1971年:(推定)大阪で中学校入学、13歳
1974年:(推定)大阪電気通信大学高校入学、16歳
1977年:(推定)高校卒業、短期大学入学?、やめてアルバイト、19歳
このころ上京
(1979年:劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)設立)
1982年:劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)に合格、24歳
(1984年:寺脇康文さんがSET入団)
1993年:『琉球の風』五良、35歳
1995年:『さよならニッポン! 南の島の独立宣言』、37歳
1996年:結婚、38歳
2000年:『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』、42歳
2004年:『世界の中心で、愛をさけぶ』中川顕良の父
2005年:『ドラゴン桜』奥野和彦、47歳
2008年:『志村魂3』
2013年:『名もなき毒』杉村真一
2015年:『ワカコ酒』(その後も継続)、57歳
2016年:『真田十勇士』柳生宗矩
2018年:『アンナチュラル』 高野島健一
2019年:『志村魂14』、61歳
2020年:『未解決の女 Season2』船橋栄一、『監察医 朝顔 第二シーズン』 馬場医師、『麒麟がくる』中条家忠
2022年:『鎌倉殿の13人』安達盛長、64歳
2023年:『18歳、新妻、不倫します。』三条清十郎
2024年:『3000万』奥島誠吾 、『虎に翼』浦野所長
2025年:『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』浅野大門、『パラレル夫婦 死んだ”僕と妻”の真実』平田実、67歳
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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野添義弘さんの出身高校は大阪電気通信大学高等学校
野添さんは大阪電気通信大学高校を卒業したことが分かっており、おもな卒業生の一人です。
名前の通り同校は大阪電気通信大学の系列校。
創立当時は「東亜電気通信工学校」で、後に「大阪電気通信大学」として認可された大学部分と同時に高校として認可されました。
出身高校:大阪電気通信大学高等学校
所在地:大阪府守口市橋波西之町1丁目5−18
創立:1941年
設置学科
普通科
電子工業科
なお、2020年以降更に複雑な工学連携コース等が設置されている模様。

また公式サイトで「4年生大学進学率が高い理由」として次のように説明していました。
・併設の大阪電気通信大学への進学
・80校を超える大学からの指定校推薦枠を準備
【大阪電気通信大学高等学校の大学合格実績】は、同校の公式サイトによると、2025年3月の例で以下となっています。(普通科と工学科を合計した数値です)
大阪電気通信大学 208名
大阪工業大学 10名
近畿大学 5名
追手門学院大学 7名
びわこ成蹊スポーツ大学 7名 など多数
ということで野添さんの在校したのは50年くらい前ですから・・一応の参考になります。
ただ後述のように野添さんが「短期大学」に入ろうとしたとはいえ、具体的なことは不明。
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なお、系列校の大阪電気通信大学は名前の通り大阪の守口市にある私立大学。
一方でシンプルな名前の電気通信大学は、電通大とも呼ばれる歴史のある国立大学で都内にあります。タモリ(森田一義)さんは、無線好きで電気通信大学を目指したことは有名。
野添義弘さんの出身地・大阪府と出身小学校、出身中学校(詳細不明)
野添義弘さんの子どものころについて、出身の学校名も含めて詳しいことは不明。
結果的に活躍されているけれど比較的遅咲きといえる傾向のゆえ、逸話等があまり語られていないようです。
進学した高校は守口市にあります。
土地勘がなくて分からないのですが、仮に大阪の中心部から大阪電気通信大学高学に近い「守口市」駅まで電車で移動しようとすると10分もかからない様子。
したがって野添さんの住んでいた地域が守口市ということでもなさそうです。
2月3日
節分会(せつぶんえ)
豆まき式のゲスト紹介二人目は
スーパー・エキセントリック・シアター所属の【野添義弘】さんです!@73zoesan_set大阪府出身の俳優さんで
昨年に続き2年連続のご参加です。
今年も11時・13時・15時全ての回で
豆まきをしていただきます✨#深大寺 #節分 #野添義弘 pic.twitter.com/yw58YWAFCN
— 浮岳山 深大寺【公式】 (@JindaijiT) January 14, 2024
また野添さんの公式サイトのプロフィールでも、出身地について「大阪府」ということ以上は不明。
詳しことが分かれば追記させていただきます。
野添義弘さんの出身大学は不明、大阪電気通信短期大学?を辞めてバイト先の社員に
入る予定だった「短期大学」は詳細不明
ところで上記の高校の系列である大阪電気通信大学は、1958年に大阪電気通信短期大学を設置しました。
その後、学科名の名前などは変わりましたが「短期大学部」は続いています。
野添さんの経歴は詳細は分からないことが多いのですが、【短期大学入学までの間にアルバイトをしていた】という話があります。
「短期大学入学までの間」というのが、単純に3月に高校を卒業して4月に短大に入るまで? なのかよく分かりません。
文字通りに解釈すると実質は入学しなかったかもしれませんーー
また短期大学というのがーー
系列の高校を卒業した野添さんが進学しようとした先は、大阪電気通信大学の短期大学部なのか、この点も不明です。
不詳ながら、野添さんは短期大学を辞めてその当時アルバイト先に勤めたーーということ。
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入学までのアルバイトというのがスーツアクターの仕事でした。
着ぐるみなどを使って、ヒーローなどを演じるということ。
後に、野添さんは得意のアクション技を使って採用されたということもあるので、この時期の仕事が演技につながった様子です。
地元でその仕事をしていましたが、縁あって川島なお美さん(1960〜2015年)の所属事務所の現場マネージャーとして上京することになりました。
スーパー・エキセントリック・シアター(SET)の主要俳優に
上京の確かな時期は不明ながら、1979年に劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)が三宅裕司さんらによって設立され、SETに魅了された野添さんが合格したのが、24歳の1982年と考えられます。
SETというと、寺脇康文さんを想起します。岸谷五朗さんが入った1983年、寺脇さんがSETに入った1984年ころは劇団が一気に勢いづいた時期でした。
野添さんはその前に入団していましたが、自身はまだアルバイトをしながら生計を立てるような時期でした。
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転機は38歳で結婚した前後のことで、1995年に『さよならニッポン! 南の島の独立宣言』に出演したことで、出演作が増えたようです。
またラサール石井さんが担当する『志村魂』への出演が2008年に実現し、2019年まで続きました。
さらに『志村魂』での演技が三谷幸喜さんの目に留まり、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での安達盛長役につながりました。
ただし野添さんは大河ドラマへの出演は、 このときに始まったわけでなく、じつは6作目でした。
1993年:『琉球の風』 五良
2004年:『新選組!』 会津藩士
2018年:『西郷どん』 松平忠固
2019年:『いだてん〜東京オリムピック噺〜』 河西栄一
2020年:『麒麟がくる』 中条家忠
2022年:『鎌倉殿の13人』 安達盛長
また、連続テレビ小説にも2024年で4作めとなっています。
2008年:『瞳』 橋本昌弘
2010年:『ゲゲゲの女房』 河合峻三
2020年:『エール』 松田大佐
2024年:『虎に翼』 浦野所長
このように次第に視聴者にとって、いつの間にか「ああ、あの俳優さん」という印象がじわじわと浸透してきたように見えます。
今日は舞台「熱海五郎一座」の顔合わせです😊アクション担当でSET看板俳優の野添義弘さんと隣の席に✨k#73zoesan_set #俳優#熱海五郎一座 pic.twitter.com/AQxxIhogPl
— モエヤン (@mamayan_moeyan) April 30, 2024
すでに出演作は挙げきれません。
2024年ころに着目すると、NHKのドラマ『3000万』で、青木崇高さん演じるお人好し男性が罪を犯してしまうのを心配し、付きまとう元警官を演じました。
一方で、同じころに朝ドラの『虎に翼』にも登場。
その前に還暦の記念として『その夜カレーライスが出来るまで』の一人芝居なども挙行していました。
センパイ野添義弘一人芝居
ゲネプロ観て来ました‼️
もうくやしいくらいおもしろ凄い人です。#SET #その夜カレーライスが出来るまで #OFF・OFFシアター pic.twitter.com/iymj1Fy0sv— 西海健二郎 (@set_nishiumi) June 27, 2019
2025年の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』では、長野里美さんと夫婦で、昭和レトロの凝ったセットで劇場を運営していました。
長野里美さんは、味わいのある役をさり気なくこなしているステキな方だと思います。
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以上、簡単ですが野添義弘さんの出身校についてでした。