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NHKの顔となってきた和久田麻由子アナウンサー
和久田麻由子さんの学歴と出身校についてご案内します。
和久田麻由子さんは、女子学院中学校・高等学校から東京大学経済学部に進んだいわゆるエリートコースのアナウンサーとして知られます。
2020年から『ニュースウオッチ9』を担当し、ますますNHKの顔となりました。さらに2023年から『NHKニュース7』のキャスターを務めました。
2014年ころ『おはよう日本』で平日の5日間を高瀬耕造アナウンサーと一緒に担当するようになった時は注目度がアップしました。以前の土日担当から平日キャスターにーー。
都内の言わずと知れた名門、中学受験女子「御三家」の一つ、女子学院中学校・高等学校から東京大学へ。
女子学院高校 ⇒ 東京大学
1年遅れた「2020東京オリンピック」では、開会式の司会を務め、紅白の司会も2回務めました。
*2026年春からは、フリーアナウンサー(予定)となっています。
和久田麻由子(わくだまゆこ)
生まれ: 1988年11月25日
出身:神奈川県
1995年:(推定)小学校入学、7歳
2001年:(推定)女子学院中学に入学、13歳
2004年:(推定)女子学院高校へ内部進学、16歳
2007年:(推定)東京大学入学、19歳
2011年:(推定)東大卒業、23歳。NHK入局、岡山局へ
2014年:東京アナウンス局へ
2014〜2015年:NHKニュースおはよう日本、土日祝
2015年〜:NHKニュースおはよう日本平日
2019年:「紅白歌合戦」総合司会、一般男性と結婚
2020年〜:「ニュースウオッチ9」
2021年:東京五輪開会式番組司会、「紅白歌合戦」司会、33歳
2022年:『君の声が聴きたい グランドオープニング 声、ひらく未来』進行、第一子誕生
2023年:『NHKニュース7』キャスター、
2024年:第二子誕生
2025年:『未解決事件』ナレーション、37歳
2026年:フリーアナウンサーとして活動予定(2025年12月の発表)
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
幼少時にはアメリカのヒューストンに行っており、父親が公務員という関係ではと言われています。
また和久田麻由子さんの祖父はフランス人とのクオーターということで、その孫である和久田さんのことは何と呼ぶか分かりませんが・・そんな血筋の「わくまゆ」さん。
美人で感じが良い・・というじつに好感度の高いアナウンサー。
2019年に一般の方と結婚しました。
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和久田麻由子さんの出身高校は女子学院高等学校
上記のように女子学院中学校・高等学校は中学受験で女子にとって最高峰とされる御三家の
桜蔭
女子学院
雙葉
の一つ。
3校とも高校での外部募集はありません。
中学・高校と一貫して高レベルの学業を収め、東大等への進学も多数となっています。もちろん和久田さんも中学から女子学院で、出身中学も女子学院中学となります。
御三家のなかで女子学院中学校・高等学校いわゆる『女子学院』からは、多数の人材を、歴代、輩出してきました。
出身高校:女子学院高等学校
所在地:東京都千代田区一番町22−10
千代田区一番町という、まさに都心。
【女子学院高等学校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると、2024年の例で以下となっています。
国立大学
東大 26名
東京工業大学 9名
東京農工大学 8名
京都大学 7名
一橋大学 6名
お茶の水女子大学 5名 など多数
私立大学
早稲田大学 127名
東京理科大学 95名
上智大学 82名
慶應義塾大学 73名
明治大学 67名
立教大学 27名 など多数
それぞれ東大、早稲田が人数でトップに来るのも女子学院の進学状況を象徴しているうようです。
合格者がたとえば東大26名と多いのですが、それでも和久田さんが校内で上位の成績を修めていたことは確かでしょう。
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女優の吉行和子さんも、作家の芦沢央さんも女子学院出身。
元NHKのアナウンサーである膳場貴子さんも女子学院出身です。日本で最も古いミッション系の女学校になります。
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和久田さんの高校時代は「英語の演劇部」ということで、さすがの女子学院でしょうか。
高校2年でブロードウェイミュージカルの「Guys & Dolls」で男役を演じたことは、今では有名になっています。小道具なども、すべて自分たちで手作りしたそうです。
なお、和久田さんはナレーションという仕事について下記のように述べています。
私は中学校~高校の時に、英語の演劇部に所属していたんですね。全体のストーリーやそのなかで期待される役のイメージ、それを自分がどう想像し表現して、作品を少しでも良いものに出来るか試行錯誤するのが、とても楽しかった。そういった体験があったので、ナレーションというものにいずれはチャレンジしてみたかったんです。
(「NHKアナウンサー室 仕事の流儀、2016年和久田麻由子」 より)
今日はワンショットが少ない#NW9 #ニュースウオッチ9 #和久田麻由子 #わくまゆ pic.twitter.com/qDzB5634Tm
— おはまゆ (@ohayoumayuge) October 23, 2020
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和久田麻由子さんの出身地・神奈川県と出身小学校(不明)、出身中学(女子学院)
和久田麻由子さんは神奈川県の出身で、川崎や横浜で育ったとされています。
幼児のころ、5歳までヒューストンで暮らしていたというのは、ユニークな経歴です。ゆるくでも、当時の記憶があるのではないでしょうか。
出身小学校は特に明らかにはなっていません。
いずれにしても、中学から上記のように女子学院に進学しました。
子どものころの和久田麻由子さんは、NHKの番組を家族でよく見ていたそうです。
今回、取材を受けるにあたって、改めて幼い頃の写真を見直していたのですが、その中の一枚に、正午ニュースを伝えている松平さん(松平定知元NHKアナウンサー)のテレビ画面と一緒に映っている自分の姿がありました(笑)。『おはよう日本』『プロジェクトⅩ』『その時歴史が動いた』などNHKの番組をいつも家族そろって見ていましたし・・(後略)
(同上)

image
出身中学:女子学院中学校
所在地:東京都千代田区一番町22−10
中学は上記の高校と所在地など同一となります。
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(2021年「第72回NHK紅白歌合戦」で司会)
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和久田麻由子さんの出身大学は東大(経済学部)
和久田麻由子さんは上記のように東京大学で学部は経済学部でした。経済学科を卒業しています。
現役東大生だった時期には男子ラクロス部でマネージャー兼トレーナー。
そして卒業と同時にNHKに入り岡山放送局の勤務から始まりました。
東大はご存知のように当初は駒場キャンパス、後期から本郷キャンパスになります。駒場はその名もママの井の頭線の「駒場東大前」からすぐ。
出身大学:東京大学
所在地:東京都目黒区駒場3丁目8−1
東大は最高峰の大学であるのと同時に、やはりマンモス大学。
したがってその出身者は多く、アナウンサーだけでも多数いて、NHKのためしてガッテンの小野文惠さん、黒崎めぐみさん、高橋美鈴さん、渡邊あゆみ(黒田あゆみ)さんも東大の出身。

俳優の香川照之さん、高田万由子さん、歌手の小椋佳さん、映画監督の山田洋次さんら多数の人物が活躍しています。
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ところで和久田さんは、アナウンサーになるための準備を万全に備えてNHKを受けたというわけではないそうです。『アナウンススクール』というものの存在も知らなかったとかーー。
アナウンサーとしての面接は、やはり通常の入社試験とは違うのでしょう・・
真っ黒のリクルートスーツと白いシャツ、髪もひっつめにして臨むものの、周りを見渡すと明るいイメージを与えるような服装の学生が多かったので、「あー、私はダメかもしれない」って(笑)。
ありのままの自分で行くしかない! って割り切りました。ニュースの音読にしても小学校の朗読以来だったので、当たって砕けろ状態です。
(同上)
そういう状態から、今ではNHKのアナウンサーを代表するような存在となっています。
2021年の東京五輪中継では、和久田麻由子アナウンサーが開会式と中継番組のキャスターを担当しました。桑子真帆アナウンサー(閉会式司会)とともに期待を集めました。
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看板アナウンサーといえる活躍の後、2025年の12月に和久田さんは2026年3月でNHKを退職する・・という報道がありました。
・・同関係者は「有給休暇の消化などもあり、詳細な退職時期は不明」とした上で、新たな進路の準備のため3月よりも早い時期の退職も「十分にあり得る」とした。
(https://encount.press/archives/914231/ より)
ますます注目度も期待も高まっているといえます。
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以上、女子学院、東大というまさにエリートコースを歩んだ和久田アナウンサーの出身校についてでした。