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「ニコラ」モデルから芸能界入りした岡本玲さん
岡本玲さんの学歴と出身校についてご案内します。
岡本玲さんは和歌山出身の女優。主演こそ最初は少なかったものの、かなり「お顔を見かける」タレントさんの一人として活躍されます。
小6でローティーン向けの「ニコラ」のモデルに応募し、グランプリを受賞して芸能界入りしました。
地元の進学校である向陽高校には、中高一貫の県立向陽中学校から進学しています。
しかし芸能活動のため後に都内の日出高校に転校し、さらに同校の全日制から通信制に移って受験の準備をして日大の芸術学部に進みました。
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和歌山県立向陽高校 ⇒ 日出高校 ⇒ 日本大学藝術学部
日大の芸術学部では映画学科でした。
芸能活動の一方で、岡本玲さんはピアノや英語、漢字、特に珠算・暗算などで優れた成績を収めてきました。また『ニコラ』の表紙においては登場回数が25回という記録を作りました。
近年は舞台での活躍も目立っています。
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岡本玲(おかもとれい)
生まれ:1991年6月18日
出身:和歌山市
1998年:(推定)小学校入学、7歳
2003年:『ニコラ』専属モデルオーディションでグランプリ、12歳
2004年:(推定)向陽中学校入学、13歳
2006年:舞台「SASUKE」女優デビュー
2007年:(推定)向陽高校入学、16歳。上京、日出高校に転学。『生徒諸君!』ドラマ出演
2008年:『赤い糸』主人公の親友役、17歳
2009年:高校を全日制から通信制に転学
『おとなの学力検定スペシャル小中学校教科書クイズ!』優勝
2010年:日大芸術学部に進学19歳
2012年:『純と愛』待田誠、21歳
2017年:『サクラダリセット』宇川紗々音役、『わろてんか』杉田楓役
2018年:『ドラマW パンドラIV AI戦争』木下和歌子
2019年:『わたし旦那をシェアしてた』 藤宮茜
2020年:『弥生、三月-君を愛した30年』、『罪男と罰男』 美濃羽美子、『ダニーと紺碧の海』(自主企画)
2022年:『レオポルトシュタット』ハンナ・ヤコボヴィッツ、31歳
2023年:『私と夫と夫の彼氏』町田真樹、『その結婚、正気ですか?』主演、『茶飲友達』主演
2024年:『極限夫婦玉川夫婦の場合』玉川杏子、『血の婚礼』、『虎に翼」』両国満智、
2025年:『みんな鳥になって』ワヒダ、『あなたを奪ったその日から』島美織 、34歳
その他出演多数
**略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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舞台『壁蝨』稽古、
今日は3回通し。
さきほど1回目終了。
これから2回目。お母さん役の石田ひかりさんと。
素敵なお母さんです(^-^)本番まであと3日です◎#壁蝨 #シアタートラム #三軒茶屋 #初日完売 #当日券あるらしい #お席余裕のある日もあります pic.twitter.com/CRXfmKUMKr
— 岡本玲 (@okarei_official) 2017年9月25日
岡本玲さんの出身高校(入学時)は和歌山県立向陽高校
岡本玲さんは公立の中高一貫校に進んだことが分かっています。
その一貫校、「和歌山県立向陽中学校・高等学校」は和歌山市にある県立の併設型中高一貫校。
向陽中学校が開校したのは2004年でした。 計算上で岡本さんは中学校の開校と同時の新入生と思われます(未確認ながら)。
出身高校:和歌山県立高等学校
所在地:和歌山市太田127
同校は「紀伊国一之宮國懸神宮」の近くにあります。学科は普通科と環境科学科となっています。
ただし岡本玲さんにとっては中学時代は3年間あった一方で高校では、割と初期に転校したということになります。
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【和歌山県立向陽高等学校の大学合格実績】は、同校の公式サイトから一部のみ抜粋するとによると、2022年の場合、以下となっています。
国立大学
北大 2名
東北大学 1名
東京工業大学 1名
三重大学 7名
大阪大学 3名
和歌山大学 46名
広島大学 5名 など 国公立合計 159名
私立大学
京都産業大学 25名
同志社大学 10名
龍谷大学 48名
関西大学 44名 など 合計 671名
このような実績の向陽高等学校にいましたから、のちに岡本玲さんが日出高校にて受験勉強に専念した時期があったのも、納得がいく気がします。
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また、すでに中学時代にすでにデビューしていた玲さんが、高校生になり、活動のためには上京して転校というのは、やはり自然な経緯と言えそうです。
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(2022年の終わりに)
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岡本玲さんは芸能コースのある日出高校に転校
このように、芸能活動ができるように転校したのが都内の「日出高校」でした。広く知られるように芸能コース(2024年以降は停止)があり、多くの著名俳優を輩出してきました。
2019年以降の名称が「目黒日本大学中学校・高等学校」となっていることも周知の通りです。岡本さんの時代は男女共学の日出高校でした。
出身高校:日出高校
所在地:東京都目黒区目黒1丁目6−15
岡本玲さんは高校時代の後半は、大学受験のために集中して準備した時期がありました。その甲斐があって、日本大学の芸術学部に合格しました。
つまり
進学校 ⇒ 芸能活動優先 ⇒ 進学に集中 という経緯を、自ら作ったということで、意志の強さが伝わってきます。
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日出高校出身者には仲間由紀恵さん、染谷将太さん、多部未華子さんといった方がいて、その後の若手でも小芝風花さんなど、出身者は増えています。
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のちに大学に入ってから高校時代を振り返るインタビューの中で次のように述べています。
高校が日出高校の芸能コースだったので、周りはライバルしかいない状態で、共通言語が仕事の話の友達しかいなくて。「普通の感覚って何だろう」って思っていたのが、大学に行って普通に友達と楽しい時間を過ごしていいんだなって気付けたんです。
(ROCK ATTENTION 59「岡本玲」 より)
当時の岡本玲さんは芸能界が本当に自分に向いているのか分からなくなった時期でもあったようです。
やりたい!じゃなくて、合わないかも?もっと合う仕事…事務とか、公務員とか、もあるんじゃないかと思って「何か資格を取ろう」と通信講座を調べたりしてましたね(笑) (同上)
活躍しながらも当時は流れに身を任せるのが怖かったそうです。
「飲み込まれちゃいけない、というか。実力もないのに地に足付けずにお仕事頂いちゃってるという、変な生真面目さが…仇となり(笑)。そんなことを当時思ってました。」
そんなこともあり、芸能コースそのものでない日大の芸術学部を選んだということです。
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(『わたし旦那をシェアしてた 』にて )
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岡本玲さんの出身大学は日大(芸術学部)、勉学に集中して進学
このように勉学に集中した時期を経て、岡本玲さんは日本大学に進学しました。
日大の芸術学部(通称ニチゲイ)には以下の学科があります。
写真学科
映画学科
美術学科
文芸学科
演劇学科
放送学科
デザイン学科
出身大学:日大 芸術学部
所在地: 東京都練馬区旭丘2丁目42−1
日大芸術学部には江古田校舎も、所沢校舎もあります。
岡本さんは、芸術学部の中でも映画科を選びました。そのなかでも演技コース専攻となっています。
日大藝術学部(にちげい)の映画科からもたくさんの俳優さんが出ています。
日大藝術学部映画学科出身者には船越英一郎さん、池松壮亮さん、竜雷太さん等がいます。

また、日出高校から日本大学への進学という共通点では井之脇海さんもーー。
『ニコラ』に出ていた蒼井優さんや新垣結衣さんに憧れてモデルに応募したという岡本玲さん。蒼井優さんは堀越高校でしたが、やはりニチゲイに進学しました。
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岡本さんは2020年に舞台『罪男と罰男』に出演するに当たり、インタビューを受けて、次のように語っているのが印象的でした。
そのとき大学4年生で、みんなが就職活動する中、自分はこの仕事をずっと続けていく自信がないなと思っていた時期で、鹿殺しさんの舞台から「自信とか理由とか探さずにやりたいならやればいじゃん!」って言われてるような熱を帯びて…なんか全然泣くシーンじゃないのに一人で号泣してたっていう思い出があります。
(同上)
岡本さんは『わたし旦那をシェアしてた』で共演した小池栄子さんや渡辺真知子さんらとの交流も力となっている模様です。
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(小池栄子さんと・・)
なお同記事で玲さんは自身が
「整った表情はなるべくしないように、」
と述べているのが印象的でした。
昔ムロツヨシさんに言われたんですけど「お前は”ブス”も”ちょっとかわいい”もどっちもできるからいいよな!」って(笑)。(同上)
ムロツヨシさんの表現はともかくとして、寂しいという感情から役作りをするなど、万事の捉え方がやはりプロの女優さんだと思いました。
舞台での活躍も続いており、今後が期待されます。
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以上、簡単ですが岡本玲さんの出身校についてでした。