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出身大学はランキングされたり、年収との関わりや、社長数が多い大学は?等々話題になります。芸能人や著名人の出身大学、出身高校はどちらか。大学情報、高校情報も併せてご案内しています。

大学に進学せず ◯日出高校

橋本愛さんの出身大学と出身高校、熊本の中学生が映画『告白』等で活躍!

橋本愛さんは『桐島、部活やめるってよ』や『あまちゃん』から現在も人気女優

橋本愛さんの学歴と出身校についてご案内します。

熊本市出身の橋本愛さんは、中学一年でデビューして以来、映画にドラマにずっと活躍しています。母親がオーディションに応募したことは有名。

公立中学時代に話題作『告白』に出演し、芸能活動のために高校は都内の日出高校に進学しました。

高校時代も著名作が続き、『桐島、部活やめるってよ』でさらに知名度が高まり、高3の年には『あまちゃん』の主人公の親友役でさらに注目されました。

日出高校 ⇒ 進学せず

 

卒業後も絶え間なく出演が続いており、デビュー当初から大物と言われた活躍となっています。

大河ドラマにも主人公の妻役などで何度も出演し、『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』は4度目の出演となります。

はっきりとした目鼻立ちから時々、ハーフというワードが目立ちますがそういうことはありません。2024年現在、結婚もまだです。

 

橋本愛(はしもとあい)

生まれ:1996年1月12日
出身:熊本市

2002年:(推定)小学校入学、6歳
2008年:(推定)中学校入学、「HUAHUAオーデション」グランプリ受賞、12歳、
2009年:「ミス・セブンティーン」グランプリ受賞、『Give and Go』主演
2010年:『告白』北原美月、『MM9』二田良秋津、14歳

2011年:(推定)日出高校入学、15歳、『カクセイ〜恐怖に目覚める6つのストーリー』主演
2012年:『貞子3D』貞子、『桐島、部活やめるってよ』東原かすみ、『Another アナザー』主演、16歳
2013年:『あまちゃん』足立ユイ、『さよならドビュッシー』主演、『ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿』主演、17歳

2014年:(推定)日出高校卒業、18歳、『リトル・フォレスト 夏・秋』主演
2016年:『うつくしいひと』主演、『バースデーカード』主演、20歳
2017年:『PARKS パークス』主演

2018年:大河ドラマ『西郷どん』須賀、『ここは退屈迎えに来て』主演、22歳
2019年:大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺』小梅 、『21世紀の女の子』主演、23歳
2021年:大河ドラマ『青天を衝け』尾高千代 、25歳

2022年:『家庭教師のトラコ』主演、26歳
2023年:『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』手塚瑠美
2024年:『熱のあとに』主演、28歳
2025年:大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』 てい、29歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

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橋本愛さんの出身高校は日出高校

橋本愛さんが日出高校の出身ということは、有名人のわりに出身者一覧などではあまり知られていないようです。公式にも発表はされていません。

しかし他の卒業生の様子を見ると、1996年1月生まれの愛さん、つまり1995年生まれの学年の日出高校卒業生は、その前年の松岡茉優さん、百田夏菜子さんらがよく知られているのに対して、この学年は目立っていないように見えます。

(1995年度生としては俳優の大久保祥太郎さんらがいます)

一方で、芸能事務所マーベルエールのツイートでは、このように語られます↓

平井有_MarvelYell@YuuHirai
日出高校って日大の付属になってたのか。全然知らなかった。
うちの所属者だと二階堂彩が日出の芸能コースでした。橋本愛さんと仲良しだったり、ジャニーズの誰それと遊んだとかよく聞いてました  2021年3月7日

GOGOジョバーナ@Bunny02Usagi
どっかの芸能事務所入って日出高校行けば良かったんだ~くそ!橋本愛の話はもう…ね!最初に可愛いって言ったの俺なんだけどな…いつの間にか友達のが詳しくなってたしな笑行動力はハンパない( ´△`) 2013年5月9日

↑こちらは、単なるコメントと言っては失礼ながら、2013年の『あまちゃん』の当時、すでに橋本愛さんが日出高校ということはよく知られていたように見えます。

 

よって、公式発表ではありませんが橋本愛さんはやはり日出高校出身者と考えて良さそうです。

出身高校:日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)

所在地:東京都目黒区目黒1丁目6−15

なお日出高校が共学化されたのは2005年ですから、2011年に入学したと考えられる橋本さんにとっては、もちろん共学の時代でした。

***

熊本の地元を愛したと言われる愛さんにとって、高校から都内に移ることには未練もあった模様。

しかし、中学時代に注目された橋本さんは、やはり芸能コースのある高校を選んだということーー。

 

高校時代の愛さんは主演を務めたり、『貞子3D』で話題となり「美しすぎる貞子」と言われたり、『桐島、部活やめるってよ』でも、やはり代表的な存在のバドミントン部の東原かすみ・・と、じつに多忙な時代でした。

さらに、『あまちゃん』でアキの親友、足立ユイを演じたときはまだ現役の高校生でした。

当時の能年玲奈さん(のんさん)と橋本愛さんが並ぶと、同じ学年に見えていたのですが、確認すると能年さんが1993年7月生まれ、橋本さんが1996年1月生まれということは、学年で2学年、愛さんが若いことになります。

少なくとも当時、のんさんが童顔に見えていた印象があって意外でした。愛さんはその後もずっと玲奈さんを敬愛しているそうです。

 

いずれ、愛さんにとって日出高校時代の3年間は、「通学」というより、通学できる日もある、くらいの状態だったのかもしれません。(@個人の感想)

橋本愛さんの出身地熊本市と出身小学校、出身中学校

いきなり中1でデビュー

略歴にあるように橋本愛さんは、中学に入学した2008年に芸能事務所ニューカムの「HUAHUAオーデション」でグランプリを得てデビューしました。

また翌年の2009年にも『Seventeen』のミス・セブンティーンに選ばれ、早々に映画主演も果たしています。ミス・セブンティーンのときは、広瀬アリスさんも一緒でした。

熊本市の普通の公立中学に通っていた中学生としては、かなり特異な生活だったと考えられます。

後に愛さんは中学時代について、『AFRO FUKUOKA』の取材で次のように語りました。

私は、中学二年生の頃からお仕事を始めているので、一般の中学生よりも学校に行く回数が少なかったんです。・・(中略)・・学校が何よりも大事だったから、卒業するのが嫌で仕方なかったです。毎日毎日しっかり記憶に刻んでおこうと思いながら過ごしてましたね。

(https://afro-fukuoka.net/archives/voice/41 より)

欠席が多いからこそ、「卒業するのが嫌」と思っていたとは、逆説的に密度の濃い中学時代だったかもしれません。

 

(いきなり『Give and Go』で主演、聾唖の少女役でした。当時13歳)

 

中学在学中の2010年に『告白』出演で有名になり、『MM9』の撮影時にも取材を受けるようになっています。『告白』ではのんさん(当時能年玲奈さん)のキリコ役とともに、B組の生徒の一人ミズホとして出演。井之脇海さんも一員でした。

当時の撮影は、結構きつかったそうです。

『告白』なんて中学生だったので意識も自覚もなにもなかったですね。結構つらい現場で監督も厳しかったので、愛情があっての厳しさというのは感じていたのですが、やっぱり力がないことに対しての苦しさがつらかったです。

(https://realsound.jp/movie/2018/10/post-264647.html より)

これは22歳になってからの取材。「ちょっと前まで日活撮影所に行くと胃が痛くなってしまって」ともあり、そんなプレッシャーに応えていた中学生だったと、あらためて感じました。

 

しかし一方で公開時の2010年の取材では「中島監督は怖くなかった」とも語っており、当時、母親の宏子さんは・・

「映像を拝見して、実物以上にきれいに撮ってもらったので本人はうれしかったのではないでしょうか。私の母(橋本の祖母)は、シーンによって目を背けていましたけれど」

と語りました。(https://eiga.com/news/20100616/13/より)

 

 

たしかに『告白』はR15+指定を受けており、出演者で15歳未満の人は、公開後に出演したこの映画を見ることができなかったという、ある意味衝撃作。

 

話は逸れますが、『告白』を書いた湊かなえさんは、エッセイはむしろ軽妙で「自分で言うのもなんですが、普通の人より、腹黒いとか残酷なわけでないので・・」と語っているのも印象的でした。

「イヤミス」が好きと言うには躊躇いながらじつは多数読んでしまう者、の一人として湊かなえさんは、やはりスゴイ人です。

***

現役中学生の初々しい愛さんは芸能界入りのきっかけを聞かれて、

「私ではなくて、CMでオーディションを知った母が応募しました。ちょっと遊び心で、応募しちゃおうか、ポイ! っていう感じで(笑)」

このように答えているのは微笑ましい場面でした。お母さんが3人姉妹の真ん中の愛さんを選んで応募したことも有名ーー。

このオーディションでは、書類審査の次に熊本で面接があり、「夏休みは何をして過ごすの?」と聞かれたとのこと。

ちょうど受けたのが中学校1年生の夏休みのときだったんです。“今度プールに行きます”って答えました(笑)。でも、それ以外のことはほとんど覚えてないです。

(https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=123 より)

面接でかなり緊張したそうです。最初は芸能界に入りたい云々は思っていなかったけれど・・

やはりオーディションを受けるからには受かりたいと思うようになって。合格の連絡は2週間後ぐらいに来ました。でも家族はみんな信じられなくて“何で?”っていう感じでした(笑) (同上)

ということで、東京の事務所に行ったときも「母の横に子供の私がいるっていう感じ」だったとのこと。

 

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愛さんの出身小学校と出身中学校は公立(熊本市立)

中学に入ってまもなくデビューした橋本愛さんは、今では地元熊本市の藤園(とうえん)中学校を卒業したことがよく知られています。

同校は柔道の山下泰裕さんや、画家の葉祥明さんの出身校でもあります。

2022年に『Aスタジオ+』に橋本愛さんが出演するときは、出身校の藤園中学に取材で鶴瓶さん等が訪れたことを、当時の校長先生が記していました。(https://www.kumamoto-kmm.ed.jp/sch/j/touen/files/93864/1725601048.pdf)

それによると、卒業生の橋本愛さんが出演した本が図書室前に掲示してあるそうです。

 

出身中学校:熊本市立藤園(とうえん)中学校

所在地:熊本市中央区千葉城町5−2

近くに「夏目漱石 内坪井旧居」があったり、さすが熊本・・という印象です。

また、地図に見覚えがあるのは、倉科カナさんの母校である「熊本信愛女学院高等学校」が坪井川を挟んですぐ近くにあるから、でした。

 

また小学校については「五福小」という噂は比較的早くから言われていました。

ひらなう@hiranow
どうやらうちの事務所がある古町地区・五福小出身らしいんだよね。RT  橋本愛ちゃんがとってもかわいい。2012年8月19日

Ikuko Yoshida@Ikko_Yoshida
あまちゃんのユイこと橋本愛が、熊本のG小学校、T中学校だと判明して、Fbで盛り上がってるなう。2013年5月9日

 

出身小学校:熊本市立五福小学校

所在地:熊本市中央区細工町2丁目25

 

こちらは上記の藤園中学校からは少々、離れている?と言えるか微妙です。双方は熊本城を挟んで2キロ程度の距離感。

ザッと見ても、熊本市は洗馬橋とか、国府、水前寺、古城町、など城下町らしい地名が次々と見えてきます。

もちろん熊本大学もあり、熊本大学法学部を卒業したのが宮崎美子さんでした。

***

愛さんのお子さんのころの写真が、以前はInstagramに載っていたようです。多くのサイトに掲載されています。

しかし最近は削除されたのか、ご本人アカウントで見ることができません。

 

 

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(是枝監督と・・)

 

もう一つ、中学時代について語ったこと・・『ここは退屈迎えに来て』の公開にあたってでした。

橋本は中学生だったころの自分を見ながら「当時は芸能界に行きたいなんて全く思っていなかったんです。勉強はできるほうだったので給料の高い会社に就職するんだろうなって思っていました」と照れ笑いでコメント。

(https://www.cinematoday.jp/news/N0104339 より)

このころ、愛さんは芸能界のことにもまったく疎くて、テレビも全く見ていなかったそうです。映画にもくわしくなくて、「ジブリとコナンだけ見ていました」とのこと。

 

橋本愛さんの出身大学はなし

このようにずっと演技に邁進してきた橋本愛さんは大学等には進学していません。

高校を卒業したのが2014年で、その年の『マイナビニュース』の取材(2014年3月)で、大学について次のように語りました。

――進学は考えなかったんですか?
前まで考えていたんですけど…。今は勉強以外にすることがいっぱいありますし、両立できるのであれば行きたいなとは思ってます。でも、大学は行こうと思えばいつでも行けますから。
(https://news.mynavi.jp/article/20140405-hashimoto-ai/ より)

この淡々とした感じ。大学は行こうと思えばいつでも行けるという構え方が橋本さんらしいと感じました。

 

そこで、高校時代の勉強のことに触れていたのも興味深いものでした。

・・(中略)・・勉強は、明らかに壁が目に見えてテストは本当に乗り越えないといけないものだったので、ちゃんと勉強して頂点に立ってやっと下りるという感じ(笑)。朝まで勉強することもあって、テストでそこそこの結果を出せてホッとする。(同上)

多忙だった橋本さんのことを書きましたが、やはり・・というか高校時代の勉強もやるべきことはやっていたことに感心しました。

***

 

ところで時間は戻りますが、2018年の『RealSound』の取材で述べたこと・・

わたしの人生の始まりは『告白』だったのですが、この仕事をちゃんとやらなきゃだめだという社会人としての自覚が出てきたのが『桐島、部活やめるってよ』でした。

最近気付いたんですけど、それ以降7年間くらい何もなかったんですね。(橋本愛が語る、『告白』と上京当時の思い出 「日活撮影所に行くと胃が痛くなってしまって」より)

ここでいう「それ以降7年間くらい」は、略歴にもあるように、何もなかったのでなく出演作は多々続いています。続くどころか、主演がギッシリ詰まっていました。

それでもご本人にとっては、転機として自身に刻まれたものの大きさも、それを感じる度合いも年月とともに変化したのでしょう。観ている側には分からない部分があると思いました。

***

高校卒業後も主演作が続き、大河ドラマに注目すると2018年の『西郷どん』から始まって 『いだてん〜東京オリムピック噺』、『青天を衝け』と、3作も出演しています。

『西郷どん』ではあえて別れた妻でしたし、『青天を衝け』では先に亡くなる妻・・

 

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さらに『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』でも主人公「蔦屋重三郎」(横浜流星さん)の妻となります。大河で女性の主役はどうしても少ないけれど、主人公の「妻」はやはり重要ーー。

その大河ドラマにて3回目の妻・・というのは、さすがです。

年々、貫禄が増していくようでもあり、一方で中学生でデビューした当初から、充分に風格があったようにも見えます。

多数の記事でデビューのころから「大物になる予感」のように書かれてきただけありそうです。

***

以上、簡単ですが橋本愛さんの出身校についてでした。

-大学に進学せず, ◯日出高校

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