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小手伸也さんは自ら劇団(innerchild)も主宰
小手伸也(こてしんや)さんの学歴と出身校についてご案内します。
小手伸也さんは舞台の経歴も長く、演出等も手掛けるベテラン俳優の一人となっています。
育ったのは都内の板橋区で、高校は都立高校の進学校の一つである竹早高校に進みました。
東京都立竹早高等学校 ⇒ 早稲田大学
竹早高校時代に演劇に触れる契機があり、早稲田の演劇サークル「演劇倶楽部」に感動し早稲田を目指します。
結果的に2年かかって早稲田に進学し、念願の演劇倶楽部に入りました。
しかし同サークルはインカレサークルのため、じつは早稲田の学生に限らないことは、入学後に知ったそうです。
自ら劇団劇団(innerchild)も主宰し、地道に活動を続けており特に2018年の『コンフィデンスマンJP』や『SUITS/スーツ』への出演で一般にも知名度が高まりました。
昨今では50代でベテランの役を演じていますが、実年齢以上の貫禄も見えてきます。
小手伸也(こて しんや)
生まれ:1973年12月25日
出身:神奈川県
1980年:(推定)紅梅小学校入学、7歳
1986年:(推定)赤塚第一中学入学、13歳
1989年:(推定)竹早高校入学、16歳
1992年:(推定)高校卒業、19歳
1994年:(推定)早稲田大学入学、21歳
1997年:『カムカムミニキーナ 鈴木の大地』
1998年:「劇団innerchild」主宰
1999年:早稲田大学卒業、26歳
2001年:『HERO』現場リポーター
2005年:『世にも奇妙な物語 〜2005春の特別編〜倦怠期特効薬』尾崎
2010年:『チェイス〜国税査察官』査察官
2011年:『インチャイ☆サプリ 小手伸也のよくわかる古事記』
2016年:大河ドラマ『真田丸 』 塙団右衛門 、43歳
2017年:『仮面ライダーエグゼイド』天ヶ崎恋
2018年:『コンフィデンスマンJP』五十嵐、『SUITS/スーツ』蟹江貢、45歳
2019年:連続テレビ小説『なつぞら』井戸原昇 、46歳
2021年:『TOKYO MER〜走る緊急救命室』冬木治朗
2022年:『ドクターホワイト』真壁仁
2023年:大河ドラマ『どうする家康 』大久保忠世 、『unknown』世々塚幸雄、50歳
2024年:『おむすび』森川学 、『となりのナースエイド』猿田弥彦
2025年:『怪物』柳辰夫 、『なんで私が神説教』新庄保 、52歳
2026年:『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』 深山俊雄 、『元科捜研の主婦』加藤浩紀
その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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(2025年 『しあわせな結婚』にて)
小手伸也さんの出身高校は東京都立竹早高等学校、そこで演劇部の助っ人を体験
小手伸也さんは東京都立竹早高校の卒業生であることが知られています。
出身高校:東京都立竹早高等学校
所在地:東京都文京区小石川4-2-1
同校は名前の通り都立高校で、都立の進学校の一つでもあります。女優の横山めぐみさんも竹早高校の卒業生です。
同じ敷地に東京学芸大附属竹早中学校と東京学芸大学附属竹早幼稚園があります。
ざっくりいうと茗荷谷駅と後楽園駅の中間くらいに位置し、小石川植物園も近隣に。
仮に小手伸也さんが下記の板橋区の辺りから通学していたとしたら、特に近所ではないけれど、高校生の通学範囲としてはそう遠くもないと考えられます。
【竹早高等学校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」から一部を抜粋すると2025年の例で以下となります。
国公立大学
埼玉大学 11名
東京学芸大学 10名
都立大学 6名
千葉大学 6名
筑波大学 5名
お茶の水女子大学 5名
東大 1名など多数
私立大学
法政大学 87名
立教大学 75名
東洋大学 70名
明治大学 65名
芝浦工業大学 41名
日本大学 30名
早稲田大学 21名 など多数
全体的にハイレベルの進学先であることが分かります。小手伸也さんは早稲田に入りました。
***
小手伸也さんが演劇の道へ進んだきっかけは高校時代にありました。
あるとき演劇部の“助っ人”で舞台に立ったそうです。2023年の『スポニチアネックス』の記事になります。
高校時代に演劇部の“助っ人”で舞台に立ったのがきっかけで「演劇って面白いかも。本腰入れてみよう」と芝居の道へ。ある時、招待券をもらって「カムカムミニキーナ」の舞台を観劇し、衝撃を受けたという。
(https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/11/articles/20231111s00041000753000c.html より)
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(52歳の誕生日に・・ 2025年)
小手伸也さんの出身地・神奈川県と板橋区、出身小学校(紅梅小)、出身中学校(赤塚第一中)
小手さんの出生地は神奈川県となっていますが、小学校入学前には他県で過ごしていたという説もあります。
よって入学時は板橋区の小学校でなかった様子ながら、卒業時は以下の小学校だったとされます。
出身小学校と中学校については、「思い出こみゅ」では以下の学校名が挙がっています。
また出身校でなく「板橋区」の出身者の一人としても、紅梅小学校の出身とのこと。(https://ja.wikipedia.org/wiki/板橋区)
出身小学校:板橋区立紅梅小学校
所在地:東京都板橋区徳丸8丁目10番1号
高島平団地にも比較的近く赤塚公園にも近く、首都高の走る近隣となります。
俳優の橋本淳さんも紅梅小学校の卒業生とされています。
出身中学校:板橋区立赤塚第一中学校
所在地:板橋区徳丸4丁目13−1
橋本淳さんのページにあるように紅梅小学校と、赤塚第一中学校は関連校となっています。
小・中学校時代に、特にエピソードはありませんが竹早高校に進学するような勉強をしていたと思われます。
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ちなみに「小手」さんという名字は珍しい印象。
『名字由来NET』によると「小手」さんという名字の読みは、
おて
こて
おで
・・と読み方は一つでないとしても、「小手」さんは全国でおよそ470人とのこと。かなり珍しいのではないでしょうか。
新年 あけましておめでとうございます
皆様のご声援のお陰で、2025年は一際大勢のキャラクターと出会うことができました🙇🏻♂️
アナタが選ぶ #MVK(最優秀小手伸也)は誰ですか?😁
皆様に楽しんでもらえるよう今年も精一杯頑張ります!
よろしくお願い申し上げます!#2026年 #HappyNewYear #年賀 #謹賀新年 pic.twitter.com/AfchbZb3sU— 小手伸也/SHINYA KOTE (@KOTEshinya) December 31, 2025
小手伸也さんの出身大学は早稲田大学、「演劇倶楽部」はインカレサークルだった
先述のように小手さんは高校時代に、早稲田大の演劇サークル「演劇倶楽部」の演劇を観て感動しました。
そして、それ故に早稲田を目指しました。
結果として「2年かかって」早稲田にはいるのですが・・
【小手伸也 あの俳優に憧れて2浪後に早稲田大入学、演劇サークル加入も…まさかの事実判明「日大だよ」】の記事で分かるように、「演劇倶楽部」はインカレサークルでしたから、ほんとうは早稲田に入学しなくてもよかったようです。
同劇団は、早稲田大の演劇サークル「演劇倶楽部」のメンバーだった俳優・八嶋智人らによって1990年に結成。小手は「大学に入って演劇をやるならこの人たちのところで勉強したい」と決意し、「入るのに2年かかった」が念願の早大に合格した。
入学すると「昔から見てまして。八嶋さんに会いたくて」とさっそく「演劇倶楽部」の門を叩いた。しかし「八嶋さん、日大だよ」とまさかの答えが返ってきたという。
(同上)
このように2浪して早稲田の教育学部に入りましたが、浪人中には論理的思考を身に着けたり、その勉強は後々の演技にも役立ったそうです。
出身大学:早稲田大学
所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目104
早稲田から多くの芸能人も文学関係者も出ています。
ふと気になって確認してみると、堺雅人さんは1973年10月14日生まれですから、じつは小手さんと同学年の年齢。
どちらのほうが若く見えるか微妙ですが、お二人が同年齢というのは意外でした。
堺雅人さんは現役で1992年に入学し、小手さんは早稲田の中では学年が2学年離れており学部も違いました。
しかし演劇を志す人が諸々の入り口を備えた早稲田に集まってきたことには、説得力があります。
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(2019年 『集団左遷!!』にて)
多和田葉子さん(は文学者)、室井滋さん、安藤玉恵さん、池田成志さんらも思い浮かびます。
小手さんは体格もよく貫禄があるためか、年長であるような印象(@個人)。 たとえば池田成志さんは伸也さんより10歳くらい年長で、長野里美さんも池田成志さんと同じくらい。
早稲田出身の役者さんが多いことにあらためて感心しますし、学内に演劇の土台があったということでしょう。
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ところで、目指して浪人して入った早稲田の「演劇倶楽部」の中心にいたのが八嶋智人さん。
八嶋智人さんは日大出身で、しかも芸術学部でなく文理学部の哲学科に在籍ーーという活躍でした。
小手さんが入学する前から八嶋さんは、アンケートにびっしり記入する小手さんのことは覚えていたそうです。

インカレサークルという形態は、昨今と1994年でどちらが多いかーー 統計的なことは分かりません。しかし現在のほうが多い印象です。
小手さんは無事に入学していますから、途中でインカレということを知らなくて良かったのかもしれません・・
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また学生の頃から小手さんは「劇団innerchild」を主宰しています。
『劇団innerchild』の公式サイトによると、「インナーチャイルド」について以下の解説があります。
心理療法の専門用語でもある「インナーチャイルド」を冠名とする当ユニットは、 その由来通り、「心」の問題を中心テーマとし、心理学や精神病理、 具体的な心理カウンセリングの手法やセラピーの理論 といった客観的事実に基づく丁寧な人物・背景設定、 そしてその作品毎に歴史、宗教、民俗、物理科学、超常現象、そして お笑いといった多岐に渡る様々なエッセンスを盛り込む事で、 物語性に富む重厚なエンターテイメントの構築と表現を目指しています。
このようなテーマを打ち出す背景には、一朝一夕でない小手さんの知的蓄えがあったことでしょう。
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小手伸也さんはテレビなどで広く知られるという意味では、自ら『シンデレラボーイ』というくらい、わりと遅咲き。
ブレークしたあとも、伸也さんは少なくとも2019年の時点で、まだ【通販番組のコールセンターでのアルバイト】をしていました。
・・通販番組のコールセンターでのアルバイトを続けているといい、「言ってしまえば、今日もこのあと行きます。ちょっと巻いてもらえるとうれしい」と続け、スタジオ中を驚かせた。
・・中略・・時給は1200円であると明かした小手。アルバイトを続ける理由は「人としてお金を稼ぐことの大切さですとか、(コールセンターで)高圧的なお客様からの理不尽な(電話への)対応などで罵倒されるときも、こういった経験を経て僕は日常とつながっているという風に(感じる)」と語った。
(https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/29/articles/20190129s00041000254000c.html より)
2019年というと、2018年に『コンフィデンスマンJP』で一躍有名になり、『SUITS/スーツ』でも弁護士役をこなした後であり、ふつうに驚きます。
上記の記事では「44歳にして突如ブレーク」と記されています。
とはいえ、ご本人にとっては高校時代に演劇への目が開かれ、大学時代にも劇団で出演していますから、視聴者にとって「突如」であっても・・
当事者には絶え間ない積み重ねがあったーーーということでしょう。
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『コンフィデンスマンJP』では長澤まさみさん主演で、五十嵐役の小手伸也さんは、「いたのか」と言われながら静かに役割を果たす「詐欺師」でした。
スピンオフ『コンフィデンスマンIG』放送決定 主演はまさかの小手伸也 #コンフィデンスマンIG #コンフィデンスマンJP #小手伸也 #瀧川英次 #小野塚勇人 https://t.co/xOvJaSjWB2 pic.twitter.com/2pdtvmVcGs
— クランクイン! (@crank_in_net) April 14, 2019
(2019年にはスピンオフ『コンフィデンスマンIG』にて主演)
さらにその年、連続テレビ小説『なつぞら』にも出演。
なつぞらの小手伸也さんがいつもジャイ子に見えてしまうのは俺だけ?#なつぞら#小手伸也 pic.twitter.com/G14gBKlOaX
— 風の前の塵 (@ono_tatsu) June 16, 2019
2021年の『TOKYO MER〜走る緊急救命室』放映時には、麻酔科医の役で出演し、放映後にツイートで手術で自分が関わった部分の解説を投稿して、話題となっていました。
2024年、2025年前後を振り返っても、『となりのナースエイド』や『なんで私が神説教』などで、中年というよりは熟年の、職業としてもベテランの教頭先生などが板についた演技。
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もはや俳優としてもベテランの枠に入っているようです。
私生活では一般の方と結婚しています。
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以上、簡単ですが小手伸也さんの出身校についてでした。