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浅利陽介さんは子役からの活躍
浅利陽介さんは、子役のころから活躍してきた俳優さん。
都内の公立中学から淑徳巣鴨高校に進み、さらにに大正大学に進学しました。
淑徳巣鴨高校 ⇒ 大正大学
大正大学では「表現学部」という(耳慣れない学部に思える)学部ですが、文字通り創作活動、表現に関わる分野で、英語コミュニケーションを専攻しました。
『コールドブルー』での医師役を務めたり、大河ドラマにも出演し幅広い活躍を続けています。安定感のある中堅俳優さんと言えます。
浅利陽介(あさりようすけ)
生まれ:1987年8月14日
出身:東京都
1994年:(推定)小学校入学、7歳
1999年:連続テレビ小説『あすか』ハカセの子供時代
2000年:(推定)田端中学校入学、13歳。『永遠の仔』ジラフの子供時代
2001年:『キッズ・ウォー3』風間一平、14歳
2003年:(推定)淑徳巣鴨高校入学、16歳
2004年:『こちら本池上署 第3シリーズ』中尾信平
2005年:『きみの知らないところで世界は動く』ジーコ
2006年:(推定)大正大学入学、19歳
2008年:『コードブルー』藤川一男(2010年も)
2010年:『手のひらの幸せ』映画初主演
2012年:『ALWAYS 三丁目の夕日’64』
2014年:『軍師官兵衛』小早川秀秋
2015年:大学の同級生の一般人女性と結婚、28歳
2016年:『真田丸』小早川秀秋、29歳
2018年:『義母と娘のブルース』田口朝正、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命』
2020年:『アンサング・シンデレラ』
2021年:『劇場版 奥様は、取り扱い注意』小林大吾
2022年:『ウェディング・ハイ』真壁宗介、『冬のライオン』ジョン、35歳
2023年:『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマイヤなイヤなイヤな奴』ドイ、『親のお金は誰のもの 法定相続人』浜口雄太
2024年:『正直不動産2 』岡田拓夢 、『鬼平犯科帳』木村忠吾、『ハッピー・オブ・ジ・エンド』マヤ、
2025年:『あきない世傳 金と銀』和三郎 、『晩酌の流儀4 〜夏編』中島豪太 、38歳
その他出演多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。
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浅利さんの出身高校は豊島区の淑徳(しゅくとく)巣鴨高校
浅利陽介さんの進学した「淑徳巣鴨中学校・高等学校」は併設型の私立中高一貫校で、豊島区の西巣鴨にあります。(浅利さんは高校から)
1919年創立という歴史があり、もともと女子校でしたが1992年に共学となりました。中学ができたのは1996年のことです。
出身高校:淑徳巣鴨高等学校
所在地:東京都豊島区西巣鴨2丁目22−16
水泳が強いことで知られる淑徳巣鴨高校で、競泳で世界的に注目される池江璃花子さんも在学していました。
淑徳巣鴨高校の系列校は淑徳大学等になります。
(↑浅利陽介さんの出身校は当初、淑徳巣鴨に中学からだったか不明でしたが、「思い出こみゅ」や田端中学の公式サイトによりますと、公立中学出身と見られます。)
【淑徳巣鴨高校の大学合格実績】は「みんなの高校除法から」一部のみ抜粋すると2024年の例で以下となっています。
東洋大学 168名
日本大学 91名
獨協大学 80名
専修大学 79名
立教大学 76名
・・
上智大学 39名
早稲田大学 18名
千葉大学 6名 など多数
浅利さんの進学した大正大学へは年度により数名の進学があるようです。
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浅利さんは高校時代にも、たくさんのドラマに出演しています。略歴ではほとんど省略していますが、高校生にしてじつに多忙だったといえます。
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(2021年を振り返って 公式Instagramより)
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浅利陽介さんの出身地・東京都と出身中学(北区立田端中学校)、出身小学校は不明
浅利陽介さんは東京都の出身となります。
浅利さんの出身中学は北区立田端中学という情報が寄せられました。
さらに同校を確認すると、公式サイトに浅利さんが講演会に訪れ、生徒たちに講話したり質問されたりした2019年12月のことが、記事となっていました。
なので出身中学として、修正させていただきます。
出身中学:北区立田端中学校
所在地:東京都北区田端4丁目17−1
どこかで見た地域・・と思ったら、ちょうどJRを挟んで反対側に、志尊淳さんが最初に入学した「聖学院」があるような、北区のそんな位置です。
浅利さんにとっては、上記の淑徳巣鴨高校とも2キロくらいの範囲ですから、子どもの頃、北区のこの近辺で過ごしておられたことでしょう。
浅利陽介さんが、同校を訪ねて講演したのは2019年12月18日のことでした。
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浅利陽介さんの講演会を行いました。
小学校 中学校 高校 大学時代のこと、ドラマの秘話 演技をする上で大切なこと、セリフ覚えの苦労 等 機知に富んだお話を伺いました。質問コーナーでは 涙を流す演技のことや、夜のバスケットのことなどのお話も伺うことができました。
(http://tabata-jhs.kita-city.tokyo/index.php?c=9-&page=58 より)
北区というと「田端」のイメージが強いです(@個人)。
そして北区というと、2021年は渋沢栄一がクローズアップされており、王子近辺の飛鳥山公園には「渋沢記念館」があることを思い出しました。
先日、たまたま都電荒川線に乗ってみたのですが、予想以上に下町情緒のあふれる、懐かしい昭和の香りが漂っていました。浅利さんとは直接関係のない話ながら。・

浅利さんの出身小学校については現在のところ、情報がありません。子役を務めながらも公立の中学に通っていたことから、小学校も田端中学校に近い小学校だったかもしれません。
またお子さんのころの浅利さんは、「pasonica.com」さんのサイトによると、父親も母親も高校の体育教師だったそうで厳しく育てられたとのことーー。年の離れたお兄さんが二人いるとも言われます。
小学校、中学校時代の浅利さんも略歴では一部ながら多数の作品に出演してきました。ことに『キッズ・ウォー』で知名度が高くなりました。
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(2023年を振り返って 公式Instagramより)
出身大学は大正大学の表現学部、その後の長い芸歴
大正大学に進学
子役時代から活躍し、中学校でも高校でも芸能活動に多忙だったはずの浅利さん・・・しかし、きちんと大学受験にパスし、大正大学に進学しました。
ところで大正大学は豊島区の西巣鴨にあり、そういえば上記の淑徳巣鴨高校の地図にも登場しそうな位置に、つまり近所にあります。
出身高校と近かったことは、進学と関係ないかもしれません。しかし何れ、浅利陽介さんは高校も大学も、結果的に「地下鉄西巣鴨駅」から近い所に通学したということになります。
出身大学:大正大学
所在地:東京都豊島区西巣鴨3丁目20−1
大正大学は吹石さんのページにもあるように浄土宗・天台宗 ・真言宗智山派・真言宗豊山派という三宗四派の連合大学が大正大学ということです。
大正大学にはもちろん仏教学部もありますが、文学部、表現学部、人間学部などがあります。このなかで浅利さんは、表現学部において英語コミュニケーションを学びました。
浅利陽介と濱田岳を俺は混同しがち pic.twitter.com/1XWDFLGwO8
— 赤窓丸 (@akmd0881daiski) April 3, 2021
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浅利陽介さんが出演したドラマや映画、舞台などは総計するとすごい数に上ります。2018年には『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命』が映画も公開されました。
コード・ブルーの中ではいつの間にかのように比嘉愛未さんと夫婦になっていた藤川先生でした。
私生活では2015年に大学の同級生と結婚されました。お子さんもいます。
また陽介さんから、割と小柄な印象を受けるためか、「浅利陽介 身長」というワードも見られます。162センチとされています。
濱田岳さんと混同されがちというのも、たしかに頷けます。しかしお二人ともやや小柄だったとしても、流石にプロの俳優さんのオーラがにじみ出ています。
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あらためて振り返ると浅利さんの出演歴は、これまでたいへんな数に上っています。朝ドラには1998年の『天うらら』から3作の出演。
大河ドラマには2025年現在で9回も出演。しかも9歳の頃からの通算になります。
1996年:『秀吉』宇喜多秀家 9歳
1999年:『元禄繚乱』 柳沢吉里 12歳
2001年:『北条時宗』北条時宗 14歳
2004年:『新選組! 』近藤周平 17歳
2006年:『功名が辻』不破万作 19歳
2007年:『風林火山』 小山田弥三郎 20歳
2014年:『軍師官兵衛』小早川秀秋 27歳
2016年:『真田丸』小早川秀秋 29歳
2020年:『麒麟がくる』松平広忠 33歳
なんとも凄いことで、大河歴は熟年の俳優さんにも勝りそう。
ことに『軍師官兵衛』でも『真田丸』でも小早川秀秋を務めているのは、素人から見ても納得の配役に思えました。
2020年代も安定して様々な演技を見せてくれます。ますます期待しています。
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(補足)混同される?立正大学と大正大学について
立正大学と大正大学はどちらも一言で言えばいわゆる仏教系大学となります。ここではその違いについて確認します。
名前もイメージも少々混同されがちと言われる両大学です。まずはポイントから。
基本情報
立正大学
本部所在地:東京都品川区大崎4丁目2−16
創立:1580年 日蓮宗僧侶の 教育機関(飯高檀林)を起源とする
名称:日蓮の「立正」安国論に由来
新制大学:1949年「仏教学部」一部・二部と「文学部」一部・二部
現在の学部:仏教学部、文学部、経済学部、経営学部、心理学部、法学部、社会福祉学部、地球環境科学部、データサイエンス学部
大正大学
本部所在地:東京都豊島区西巣鴨3丁目20−1
創立:1885年 上野の寛永寺内に天台宗大学林支校設立に始まる
名称:大正15年に旧学制により大正大学として設立される(由来とは明記されていません)
新制大学:1949年「仏教学部」と「文学部」
現在の学部:文学部、仏教学部、社会共生学部、地域創生学部、表現学部、心理社会学部
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ということで、データをサラッと見るかぎり類似点も多いようです。立正大学の「立正」が日蓮の立正安国論に拠るであろうことは、一般の推測の範囲でしょうか。
双方ともに、仏教学部と文学部から始まり、現在は広く文化系の分野を学部として維持しています。
相違点と出身者
では違いは? というとおもな点として学生数、偏差値、学費という要素だけ列挙します。
・学生数
立正大学:およそ1万人
大正大学:およそ4800人
・偏差値
立正大学:文学部:50.0〜55.0 仏教学部:42.5
大正大学:文学部:47.5〜55.0 仏教学部:37.5〜45.0
(偏差値はここでは「旺文社・パスナビ」を参照しています)
・初年度納付金
立正大学:1,278,000円
大正大学:1,412,500円
(双方とも、納付金等は文学部の代表例から引用していますので、受験等に関わる場合はもちろん詳細をご確認ください)
ということで、相違点も大きくはないようです。
口コミ的に、立正大学は心理学分野で評価される等も聞きます。
出身者
立正大学の出身者には、竹内涼真さん、落語家の月亭方正さん、俳優の徳重聡さん、立正佼成会第2代会長の庭野日鑛さん、プロ野球の黒木優太選手、伊藤裕季也選手等がいます。
大正大学の出身者には、俳優の吹石一恵さん、浅利陽介さん、映画監督の深田晃司さん、漫画家の伊藤悠さん等がいます。
あくまでも筆者の視点による追記でした。情報整理の意味で補足させていただきました。
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以上簡単ですが浅利陽介さんの出身校について、でした。ご高覧ありがとうございました。