出身大学

出身大学はランキングされたり、年収との関わりや、社長数が多い大学は?等々話題になります。芸能人や著名人の出身大学、出身高校はどちらか。大学情報、高校情報も併せてご案内しています。

大学に進学せず ◯堀越高校

若葉竜也さんの出身大学と出身高校、「チビ玉3兄弟」で有名だった少年時代

若葉竜也さんは「若葉劇団」から俳優に、結婚はまだ

若葉竜也さんの学歴と出身校についてご案内します。

若葉竜也さんは、まずは「チビ玉三兄弟」として知られてきた俳優。
「若葉」とは大衆演劇「若葉劇団」の劇団名に由来し、本名は最上さんだそうです。

出身校に関しては、学校名以前に小・中学校時代は転校が多かったと、2019年のインタビューで答えています。

高校は堀越高校に進み、大学進学は当初から毛頭になかったようで(後述)、そのまま芸能活動を続けています。

堀越高校 ⇒ 進学せず

現在は若葉劇団とは活動を分かち、俳優としての経歴が長くなっています。

主演はまだ少ないながら出演作でインパクトのある演技を残しており、2024年の『アンメット』でも注目されました。

人気ゆえに結婚等々の言葉で探されたりしますが、2024年現在独身です。

 

若葉竜也わかば りゅうや・本名・最上竜也)

生まれ:1989年6月10日
出身:東京都

1994年:「チビ玉三兄弟」のオンエアが反響を呼ぶ
1996年:(推定)小学校入学、7歳
1998年:両親が離婚し母と暮らす。大河ドラマ『徳川慶喜』七郎麿、9歳

2002年:(推定)中学校入学、13歳
2003年:『菊次郎とさき』北野大
2004年:『4TEEN』ジュン

2005年:(推定)堀越高校入学、『野ブタ。をプロデュース』植木誠、16歳
2006年:『都立水商!』須崎三四郎
2007年:『探偵学園Q 』佐久間響
2008年:(推定)高校卒業、『赤い糸』 安田愁、19歳

2010年:『臨月の娘』高木キヨシ、21歳
2012年:『ハイスクール歌劇団☆男組』森川隼人
2014年:『吉原裏同心』清次 、25歳
2016年:『葛城事件』葛城稔、27歳

2017年:『過ちスクランブル』空山信介、28歳
2019年:『愛がなんだ』ナカハラ
2020年:連続テレビ小説『おちょやん』小暮真治 、『朝が来る』、31歳
2021年:『群青領域』小木曽蓮 、『街の上で』主演、32歳

2022年:『前科者』実 、33歳
2023年:『市子』長谷川義則、34歳
2024年:『アンメット ある脳外科医の日記』三瓶友治 、『ペナルティループ』 主演、35歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

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若葉竜也さんの出身高校は堀越高校

小さいころから演劇活動をしてきた若葉さんは、高校は堀越高校に進んだことが知られています。

略歴の通り1989年生まれの若葉さんは、2005年の春に高校に進学。

同じ年に堀越高校に入学した著名人として次の方が知られており、2008年の卒業生でもあります。

柳楽優弥さん
薮宏太さん
青柳塁斗さん
黒川智花さん
小林涼子さん

特に柳楽優弥さんとの関係は、自身のInstagramにも登場。

 

 

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いまさら繰り返すまでもない、トレイトコースのある堀越高校です。

堀越高等学校

所在地:東京都中野区中央2丁目56−2
創立:1923年

なお、『アンメット』をはじめ何度か共演している杉咲花さんも堀越高校の出身者ですが、年齢は8歳ほど若葉さんのほうが年長。

***

高校時代の若葉さんを確認すると、2005年〜2008年では、

『野ブタ。をプロデュース』
『都立水商!』
『探偵学園Q 』

などに出演していました。

そのころの心境を以下のように語っています。

周りのみんなからは「カメラに映りたい」「ブレイクしたい」といった意志を強く感じるなか、僕はそういう気持ちが一切なくて、温度差を感じていました。

それを露骨に態度に出さなかったにしろ、今考えると当時の僕は、スゴく生意気だったと思います。

(https://crea.bunshun.jp/articles/-/22329より)

この気持ちに変化が生じたのは、ムロツヨシさんとの出会いも一因となっているようです(後述)。

 

若葉竜也さんの出身地練馬区、転校の多かった小・中学校時代と出身中学校

ここで、時間を遡って幼少期の竜也さんの過ごし方について確認します。

素朴な疑問として・・・
「チビ玉三兄弟」の一人だったことと、一人の俳優としての活動の区切りはどこでついたのか? ということです。

 

若葉さんへの多数とはいえない取材記事のなかで、2023年12月の『AERAdot』の記事から子どものころの要点をまとめると次のようになります。(原文ママではありません)

 

・大衆演劇「若葉劇団」の三男として生まれた

・家族構成は、一座を率いる父と、元バスガイドの母、2人の兄と妹弟(7人家族)

・演目は毎日変わり、本番後に毎日違うセリフと動きを覚えなければならなかった

・「覚えたセリフを一生懸命にしゃべるなんて滑稽だ」と思っていた

・5歳のころ、カメラが一座を追いかけ「チビ玉三兄弟」としてオンエアされる

・人気に火がつき、やがて人から激励されることに苛立ちを感じていた

・小3のとき両親が離婚し、母と暮らし、テレビドラマにも出演するようになった

・14歳のとき「4TEEN」で廣木隆一監督に認められ、映画に興味が湧いた

 

この記事から分かることは、ご家庭では両親の離婚を契機に、若葉竜也さんにとって「劇団」だけでなく「ドラマ」への出演が始まったということ。

また、物心ついたときにはすでに毎日セリフを覚える生活が始まっており、子供心に反発があったようです。

また、それより前の2019年のCREA(文春)の記事(『愛がなんだ』の公開に当たり)によると、将来の夢は、役者“以外”だったとのこと。

小学3年生ぐらいまでは、誰もが演劇のようなものをやっていると思い込んでいたんです。でも、友だちが特に稽古をしないことが分かり、「自分の家庭環境が特殊」だと分かりました(笑)。

(https://crea.bunshun.jp/articles/-/22329 より)

 

なるほど。

自分の家庭で当たり前のことが他の家では違う、ということに気がつくのはかなりショックだったのではないかと考えられます。

 

――当時はドキュメンタリー番組での密着取材などもありました。また、学校に関しては転校が多かったのでしょうか?

密着取材は、親に怒られて泣いているところや、恥ずかしくて他人に見られたくないところを撮影されて、それに対して、とにかく嫌悪感を持っていましたね。

学校は転校が多かったのですが、・・(後略)・・

「転校が多かった」ことは確か。

そして、母親の配慮で、ひとつの学校に通えない時は宿題をもらって対応していくシステムで学校に通ったそうです。

また、小3のころに大河ドラマ『徳川慶喜』に出演した時は、大河ドラマに出ることが、どれだけスゴいことかをまったく理解していなかったとのこと。

***

若葉竜也さんの出身校の話に戻ると、このように転校が多かったこともあり、卒業した小学校の名前は分かっていません。

また、出身地が練馬区という情報もありますが、出身中学校について、かなり古いデータでは、「mixiの練馬区立中村中学校コミュ」にて、こんな書き込みが見られました。

 

・同じ年代ではないんですが一つ上の代に名前は忘れましたが小さいときから兄弟で歌舞伎(狂言?)役者をやってる人がいましたよ。兄が同じ代だったので卒業式にTVクルーが来ていたと言っていたのを覚えています。ただ歌舞伎役者という仕事柄転校を繰り返して卒業までの2~3ヶ月間たまたま中村中にいたというだけですが。

今活躍中なのは若葉竜也が有名かと。本名違いますが。ノブ夕のシッタカ役の奴です。家近所なのでたまに会うんですよね。

 

(https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=51523&id=8914325 より)

 

この「中村中学校コミュ」では夏木マリさんの情報もありました。
書き込みにあったように、「ノブ夕のシッタカ役」とはまさに若葉竜也さんのこと・・

このように伝聞形ではありますが、そして「卒業までの2~3ヶ月」だったかもしれませんが、練馬区立中村中学校を卒業したもようです。

 

出身中学校:練馬区立中村中学校


所在地:東京都練馬区中村南1丁目32−21

しかし転校が多かったゆえ、中村中学から遡って出身小学校を想定することは難しそうです。

***

ご家族は上記のように5人兄弟でした。

若葉紫(兄)
若葉市之丞(兄)
本人(竜也さん)
若葉克実(弟)
若葉美花子(妹)

二番目の兄にあたる若葉市之丞さんのオフィシャルブログでは、2022年の1月に「改めて自己紹介してみる。【芸歴編】」という記事があり、興味深く拝見しました。

「今は役者でもなければ俳優でもありません」ということで、「HIPHOP」に打ち込む若葉市之丞さんのテキストが印象的でした。

昔々、ある所に幼い兄弟三人がいました。5歳で初舞台を踏み、大衆演劇の子役として、良いも悪いもわからないまま彼は、役者として人生を歩みました。

その三人はデビューからわずか数年で「チビ玉三兄弟」として大人の都合でフジテレビ系、ドキュメント番組「金曜エンタテイメント 頑張れ!チビ玉三兄弟」に出て、視聴率30%オーバーというお化け番組となり、人気を得て、一世風靡しました。

 

(https://ameblo.jp/ichinojo-wakaba/entry-12723980984.html より)

 

これは竜也さんでなく市之丞さんの言葉ですが、たいへん参考になります。

また市之丞さんの他の日付のブログでは、「母と兄と3人」だったご家族が、再婚相手の関係で「大衆演劇」と呼ばれる一座の座長の子供となったことが記されていました。

いずれにしても諸々の経緯で、ご家族が一旦は「大衆演劇」に属していたということでしょう。

 

若葉竜也さんの出身大学はなし

高校卒業後も継続して俳優の活動を続けており、若葉さんは大学等へは進学していません。

2023年の『学生新聞』の記事によると、もともと「大学進学は考えていなかった」そうです。

 

小さい頃から役者をやっていました。ただ、高校生の時は役者をやりたくなくて、アルバイトに明け暮れていました。

幼い頃から役のオーディションを受け続けていたこともあり、「俺は人生で何回テストを受ければいいんだ?」という想いから、将来、大学進学は考えていませんでした。

 

そして「役者である自分に嫌気がさして」いたころに映画『葛城事件』のオーディションを、落ちたら俳優を辞めるつもりで受けて合格したとのこと。

『葛城事件』では三浦友和さんが父親で、無差別殺人事件を起こした少年役を演じました。

 

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ヘヴィな役柄だったため、『葛城事件』を演じることでメンタルをやられるようなことはなかったか? という質問には、

僕は『仕事は仕事』という考え方の人なので、そこでメンタルをやられて、ほかの仕事に悪影響を与えるとか、プライベートまで崩してしまうということは決してないんです」と答えています。

***

その前の2013年に舞台「muro式.7」に出演しており、この作品を作・演出したムロツヨシさんとの出会いがありました。

僕がゲスト出演したドラマ「サムライ・ハイスクール」の現場で、「何か元気なおじさんがいる」と思っていたら、それが教師役のムロさんだったんです。

「ちょうど仕事もなく、オーディションも受からない時期だった」ので、とても有難かったそうです。

 

 

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高橋努さんが写っています)

また、「muro式.」で脚本だった福田雄一さんが監督した『明烏 あけがらす』においては、

あの作品での僕は、キャラクターとして映画の中にいることを考えていたので、店長役のムロさんがいくらアドリブでボケてきても、基本的にリアクションを取っていませんでした。

この時の微妙な(?)間合いを、勝手に想像してしまいました。

 

若葉竜也さんと共演の多い杉咲花さん

上記の『学生新聞』のインタビューは映画『市子』の公開にあたって・・でした。

映画『市子』の主演は杉咲花さんで、竜也さんは「市子というとんでもない人物を杉咲さんがどう演じるのかに興味がありました」と明言しています。

 

だから、人前で号泣してしまう人は、普段から感情を押さえて我慢することができている人で本当は強い人なんじゃないかと思います。

そんな風に普段押さえ込んでいるものがドロっと出てしまう瞬間を映画の中に組み込みたいという意識がずっとありますし、そんな瞬間こそが観る側にとっても一番心が動かされるのではないでしょうか。

『学生新聞』俳優若葉竜也「人間の多面性を大事に、生々しく演じることで共感を掻き立てる」より)

 

その演技を長谷川役として一番近くで見たいと思ったのが、オファーを受けた大きな要因です、とのこと。

また共演してみて「杉咲花という人は別格なんだな」「こんなレベルに到達しているのか」と驚かされたそうです。

***

杉咲花さんとはその前に、2020年の連続テレビ小説『おちょやん』で共演しています。

二人が特に共演が多いというわけでもないのですが、『おちょやん』『市子』『アンメット ある脳外科医の日記』の3作での共演から、演技力のある役者同士が良い意味で火花を散らすような迫力があると感じました。

 

『アンメット ある脳外科医の日記』は2024年4月にスタート。

同作の三瓶友治役の表情・・あえて無表情といっては的外れでしょうけれど、なにか虚無的な空気感がたいへん気になりました。

***

じつは『アンメット ある脳外科医の日記』の番宣出演に関して、『令和の沢尻エリカ事件か!』と題して、若葉さんに対して批判的な記事も見かけました。

番宣出演時の若葉さんの様子に、杉咲さんが「無愛想に見えるかもしれないんですけど、めちゃくちゃ優しいんです」と懸命に擁護する場面もあった様子(つまり一見、無愛想だったらしいです)。

 

しかしご本人の心境は外から分かりませんし、当事者でないのに勝手に推測すると、ドラマ中の人物とかけ離れた愛想の良い顔を見せられなかったのかもしれません。

いずれにしても演技力が半端ないと思われる杉咲花さんと対比しても、十分な人物だと感じました。

その前に、じつは2021年に観た『群青領域』での小木曽蓮役も若葉さんで、不思議な魅力があった、あの人物だったことを思い出しました。

 

 

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(『群青領域』はシム・ウンギョンさん主演でした)

ますます今後注目されていく俳優さんの一人と思われます。

***

 

以上、簡単ですが若葉竜也さんの出身校についてでした。

 

-大学に進学せず, ◯堀越高校

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