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早稲田大学

筒井真理子さんの出身大学と出身高校、青山学院を中退し早稲田へ

筒井真理子さんは結婚や実家についても話題に・・

筒井真理子さんの学歴と出身校についてご案内します。

ベテラン女優として、あまりに多くのドラマや映画に出演している筒井真理子さん。

お顔を見れば、誰でも「ああ、あの女優さん」と思い当たる人物です。

山梨県の貴金属卸業の家に生まれた筒井真理子さんは、4人兄妹の末っ子としてのびのびと育った様子。地元の代表的な県立高校である県立甲府第一高等学校から、現役で青山学院に進学しました。

しかし、「友人に早稲田が多かった」とのことで、青学を中退して翌年に早稲田に入り直しました。

県立甲府第一高校 ⇒ 青山学院大学 ⇒ 早稲田大学

早稲田大学にて、「第三舞台」に感銘を受け、本人も入団できたあとは舞台に熱中して過ごし、早稲田の卒業には、7年かかった模様です。

その後の長い活躍については、出演作を挙げきれません。

出身校については、現役で青山学院大学、翌年に早稲田大学、というのは、受験生の目線でいうと、ちょっと贅沢に見えるような気もします・・

2020年に還暦を迎えています。結婚はされておらず独身。

4人兄妹の末っ子で、どちらかというとお嬢様育ちのようで、実家のことも時々話題となってきました。

 

筒井真理子(つついまりこ)

生まれ:1960年10月13日
出身:山梨県甲府市

1967年:(推定)小学校入学、7歳
1973年:(推定)中学校入学、13歳
1976年:(推定)甲府一高入学、16歳
1979年:青山学院大学入学、19歳
1980年:早稲田大学入学、20歳
1982年:「第三舞台」初舞台
1987年:早稲田大学卒業、27歳

1991年:『女医の殺人』
1994年:『彼と彼女の事情』滝川典子、34歳
1997年:『スチュワーデス刑事』山之内信子
1999年:『ケイゾク』青井ゆかり
2000年:『永遠の仔』有沢紀久子

2004年:『3年B組金八先生』麻田優子、44歳
2006年:連続テレビ小説『純情きらり』松井安江
2010年:『泣かないと決めた日』立花陽子
2012年:『都市伝説の女』石橋祥子
2016年:『淵に立つ』審査員賞受賞、松本明子と漫才コンビ「つつまつ」結成、56歳

2017年:『監獄のお姫さま』江戸川民世、『アンチポルノ』主演
2019年:『ひとよ』柴田弓、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』東照子
2023年:『大病院占拠』長門道江 、『波紋』主演
2024年:『お別れホスピタル』、『春になったら』神尾まき、64歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

筒井真理子さんの出身高校は山梨県立甲府第一高等学校

山梨県立甲府第一高等学校は文字通り山梨県を代表する公立高校で、筒井真理子さんも出身者の1人に挙げられます。

甲府第一高校は大きなイベントとして「強行遠足」が実施されています。遠足というよりはフルマラソンのようなきついものだそうです。

しかし筒井真理子さんは在校中の強行遠足で3位に入りました。

高校時代はフィギュアスケート部だったことが知られています。

 

 

山梨県立甲府第一高等学校

所在地:山梨県甲府市美咲2-13-44

甲府駅から歩くとすると、北口から15分ほど。

 

私事ですが、甲府市に行って武田通りを北上して「武田神社」を訪ねたことがあります。武田通りに面して、山梨大学のキャンパスがありました。

さらに山梨大学からやや西側に、山梨大学教育学部附属小学校があり、甲府第一高等学校は付属小とも近隣となります。

 

山梨県立甲府第一高等学校はもともとは、江戸時代の甲府学問所である「徽典館」に遡るという古い歴史を持っています。戦後の1948年以降は山梨県立甲府第一高等学校となりました。

同校の出身者には筒井さんの他に、総理大臣になった石橋湛山氏、衆議院議員の堀内一雄氏、宗教学者の中沢新一氏、俳人の飯田蛇笏さんらがいます。

 

【甲府第一高等学校の大学合格実績】は、「みんなの高校情報」に寄りますと、2023年の例で、以下となっています。

国公立大学
山梨大学 27名
山梨県立大学 16名
都留文科大学 13名
信州大学 10名
静岡大学 7名
東大1名 など多数
私立大学
桜美林大学 24名
山梨学院大学 21名
千葉工業大学 20名
明星大学 20名
神奈川大学 19名
東洋大学 18名
早稲田大学 7名
青山学院大学 5名 など多数

 

筒井さんは、時代的にも40年ほど昔のことになりますが、同校から青学という進学は順当だった、もしくはご本人が成績上位に属していたと考えられます。

同校は、高校受験では山梨県の総合選抜の時代が続いていましたが、2007年からは全県一区入試へと変更されました。

 

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筒井真理子さんの出身地山梨市と出身小学校、出身中学校

筒井さんの実家は、上記のように、いかにも山梨県らしい宝石類の卸業で、豊かな家庭で育ったことが分かっています。ただし、具体的にどの小学校、中学校に通っていたかは不明です。

ふつうに地元の公立の小・中学校に通っていたとも考えられます。

ただし、甲府第一高校の地図を見ると、近隣に山梨大学の附属小学校も、甲府市立北新小学校も見えており、国立大学付属の小学校・中学校のある山梨市に育った筒井真理子さんは、この、付属校に通っていたかもしれません。

つまり具体的な根拠は不明ながら、出身小学校が山梨大学教育学部附属小学校だった可能性もありそうです。

***

直接の関係はありませんが、この近隣には武田神社や、武田信玄公の墓や、甲斐善光寺もあります。

NHKの『歴史探偵』で扱っていた話によると、武田信玄は、かつて甲府の近辺において「富国強兵」を推し進めるために善光寺を長野からこちらに持ってきた(?)ということです。

なるほど、「甲斐善光寺」が6号線から見えていました。

 

***

いずれにしても筒井さんは、史跡や歴史の余韻のあふれるこの甲府市で、のびのびと育ったと考えられます。

 

2022年3月のインタビューでは、以下のようにお話しされました。

生まれてすぐ引っ越したので生家は覚えてないんですが、金手という町にあり、叔父家族と住んでいたそうです。

記憶にあるのは、青沼という町の木造2階建ての家。

2軒長屋で、壁を隔てた隣に同い年の友達が住んでいました。後に彼女の家族が引っ越したので、父の仕事場として借りて。両親と子供、祖母の7人暮らしでした。

(https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2598 より)

金手という街は、JRの甲府駅のとなりが「金手駅」です。

また、青沼という現在の地名はこのようなところ・・・

ということで、甲府市の中心部で育ったことがわかります。

 

真理子さんの家庭の雰囲気は、父親はよく人にお金を貸しており、母親からは「真理ちゃん、ケチはダメよ。特に愛情のケチはね、人生暗くなるから」と言われて育ったという、穏やかなものでした。

image

 

アバウトに言って、気の良いお嬢様育ちだったことでしょう。

また、中学校ではブラスバンド部でした。その部活ではフルートとホルンを掛け持ちで担当。

 

筒井真理子さんの出身大学、入学したのは青山学院大学

真理子さんは、高校を卒業した年の1979年に青山学院大学に入学しました。

青山学院大学

所在地:東京都渋谷区渋谷4丁目4−25

青山学院大学では都心に緑豊かなキャンパスが広がります。

この青学を、筒井真理子さんは惜しげなくすぐに退学して早稲田を受験することになりました。

 

筒井真理子さんの出身大学は、早稲田大学

筒井真理子さんが、早稲田に入り直した経緯については、早稲田大学関連の「広報誌のインタビュー」で次のように答えていました。

青学も楽しかったんですけど、早稲田に進んだ高校時代の友達がみんなすごく自由でイキイキしていたんです。

その姿を見ているうちに、もう一度トライしてみようかなと勉強し直して、早稲田に入ることができました。

(https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2023/06/08/109387/ より)

「早稲田に進んだ高校時代の友達」がたくさんいたということで、あらためて甲府一高が進学校だったことがわかります。

仮面浪人等でなく、退学して受験している所が潔いことです。

 

早稲田では社会科学部でした。

早稲田大学社会科学部

所在地:東京都新宿区西早稲田1丁目6−1

 

早稲田大学の社会科学部は、1966年に設置された学部です。真理子さんが入学したのは1980年のことでした。

1966年の設置時には、それまでの第二政治経済学部、第二法学部、第二商学部が廃止されました。

 

社会科学部は現在、早稲田でも人気の学部と言われますが、安定してくるまでの経緯には、第一志望の学部では外れても、何としてもこちらの社会科学部に入りたいという受験生が多かったようです。

早稲田の社会科学部の出身者には、立憲民主党の安住淳さん、小説家の乃南アサさん、ジャーナリストの津田大介さんらがいます。

芸能人では、小室哲哉さん、室井滋さんも早稲田の社会科学部出身。

 

筒井さんが1960年生まれ、室井滋さんが1958年生まれという近い世代になります。「自主映画の女王」と呼ばれた室井さんは、早稲田を7年目に中退しています。

 

***

 

上述のように筒井さんは、早稲田で劇団「第三舞台」の舞台を初めて見て感動し、本番中に楽屋を訪ね、断られたとのこと。

その時は「後から部室に来て」と言われたそうです。その場では、本番中なので、迷惑な突撃だったかもしれません。

ただし、主宰者の鴻上さんは「そんな変なやつを入れないでどうする」と面白がってくれた・・。

なかなかユニークなスタートです。ちなみに鴻上尚史(こうかみ しょうじ)さんは、早稲田の法学部の出身。

***

 

第三舞台(だいさんぶたい)は、鴻上尚史さんが主宰する劇団で、1981年5月旗揚げ。つまり筒井さんにとっては入学して間もないころで、劇団もできてから間もないという時期に出会ったことになります。

同じ頃に第三舞台に入ったのが長野里美さんでした。

image

第三舞台は、運動部のように身体を鍛えるところでもありました。

なんとか演劇研究会への入会を許された筒井さん。

だが、待っていたのは超体育会系稽古。

戸山公園にある箱根山まで毎日2キロを走り、その後にスクワット100回、腹筋100回と、ひたすら体を鍛える毎日だった。

(同上)

 

ところで早稲田大学は無事に卒業しました。
授業にあまり出られなかったので、中退も考えたそうです。

しかし上記のインタビューに依ると、真理子さんのお母さんのお兄さんが、昔、早稲田の学生で学徒出陣で戦死されていて、ゆえにお母さんが自分の兄の代わりに、早稲田の卒業式に出たいという気持ちもあった、とのこと。

結局、真理子さんは7年かかったけれど、社会科学部を卒業しました。

 

ところで筒井真理子さんが主演した『波紋』には、昔からお世話になった木野花さん安藤玉恵さんも出演しています。

その前に2017年には日活ロマンポルノ45周年を記念して企画された『アンチポルノ』で冨手麻妙さんらとともに主演し、大胆なヌードが話題を呼びました。

 

***

こちらは2021年の『ボイス2』にて。

***

筒井真理子さんは独身ですが、家庭については以下のように語ったことが印象的でした。

私といえば結婚を考えたこともありましたが、迷った挙句、夫はいらないけれど、子供はほしいなと思って、卵子の凍結について調べたこともあります。結婚していなければ凍結できなかったので、実現はしませんでした。

(https://mainichikirei.jp/article/20230524dog00m100000000c.html より)

これは、毎日キレイの「私が30歳のころ」というインタビュー。この記事によると、仕事面では2年ほど敢えて仕事を離れていた時期もあったそうです。

あがいても納得して生きてきたから、「私は今、年をとることが楽しい」ということで、素敵な女性だと思います。

***

以上、簡単ですが筒井真理子さんの出身校についてでした。

 

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