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出身大学はランキングされたり、年収との関わりや、社長数が多い大学は?等々話題になります。芸能人や著名人の出身大学、出身高校はどちらか。大学情報、高校情報も併せてご案内しています。

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貫地谷しほりさんの出身大学と出身高校

貫地谷しほりさん、珍しいけれど本名

貫地谷しほりさんの学歴と出身校についてご案内します。

貫地谷(かんじや)さんという珍しい名字の貫地谷しほりさんは、姓名とも本名です。しほりさんのお母さんがサザンオールスターズのファンで、その曲「栞のテーマ」にちなんだとされています。

 

東京都で育ったしほりさんは、台東区の小学校に通っていたようです。次に私立の山脇学園の中学に進んだ時にスカウトされ、そちらの学校では芸能活動が禁止されていた関係で、公立の中学に転校しました。

高校は一旦は私立の女子校に進んだ後に、その学校の校則が変更され、再び転校することになったとのこと。つまり中学でも高校でも、芸能活動のゆえに転校しています。

また、そこまで芸能活動がキーポイントになると、一般には大学等に進学しないケースが多いように見えますが、貫地谷さんの場合、ご本人が芸能界に進まなかった場合を考慮して、大学に進学したとされます。

細かい経緯を先に記すと、以下となります。

東泉小学校(公立) ⇒ 山脇学園中学(私立) ⇒ 麴町中学校(公立) ⇒ 女子高校(私立) ⇒立志舎高等学校(通信制) ⇒ 大妻女子大学(中退)

(小学校や中学校に関する細かい経緯は後述します)

 

またこのサイトのパターンで高校、大学に限ると以下となります。

立志舎高等学校 ⇒ 大妻女子大学、文学部

 

(なお詳細は、後述のように根拠が不明な部分もあります)

そのようにして進学した大学ですが、結局は21歳の時に大学を辞めて女優業に専念することになりました。その後、連続テレビ小説のヒロインに選出されています。

さらにその後の活躍は周知の通り、連続して多くのドラマ、映画で活躍してきました。

 

貫地谷しほり(かんじや しほり)

生まれ: 1985年12月12日
出身:東京都

1992年:(推定)小学校入学、7歳
1998年:(推定)山脇学園中学入学、13歳(のちに麹町中学に転校)
2000年:伊藤正次演劇研究所に入る
2001年:(推定)高校入学、16歳
2002年:『修羅の群れ』映画デビュー

2004年:(推定)『スウィングガールズ』、大妻女子大学入学、19歳、
2005年:『探偵事務所5』宍戸瞳
2006年:(推定)大学中退
2007年:連続テレビ小説『ちりとてちん』ヒロイン、22歳
2008年:『キミ犯人じゃないよね?』主演、『あんどーなつ』主演
2010年:舞台『余命1ヶ月の花嫁』主演、大河ドラマ『龍馬伝』千葉佐那、25歳
2012年:『ブラックボード〜時代と戦った教師たち』
2013年:『くちづけ』主演

2014年:『おふこうさん』主演
2015年:『女くどき飯』主演、30歳
2017年:『おんな城主 直虎』しの、『望郷「夢の国」』主演
2018年:『リピート〜運命を変える10か月』主演
2019年:一般男性と結婚、34歳 

2020年:『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』主演
2023年:『大奥 8代・徳川吉宗×水野祐之進編』 加納久通、『オレンジ・ランプ』 主演、38歳

その他、出演など多数
*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。

 

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貫地谷しほりさんの入学した高校は、私立女子高校

貫地谷さんは、当初は、女子校に進学したことが分かっています。

2012年に放映された『ブラックボード〜時代と戦った教師たち』に教師として出演したときのインタビューで、自分の高校について以下のように語りました。

特に大好きな先生や苦手な先生がいるわけでもありませんでした。女子高でしたので、男の先生が苦手、という人もいましたが、わたしはあまり苦手意識もなくて反発もしませんでした。

(https://www.tbs.co.jp/blackboard/interview/interview2_3.html より)

 

学校名などは分かりませんが、こちらの女子校を卒業したのではなく、同校の校則が変わり、芸能活動が続けられなくなって、次項のように、立志舎高校に移ったとされています。

後述のコメントにも「無期停学になって…」とありますが、学校名などは明らかになっていません。

 

後述のように、中学時代にすでにスカウトされていたしほりさんにとって、万事順調という活動ではなかったとしても、芸能活動を禁止されている学校にそのまま在学することは不可能だったと思われます。

 

貫地谷しほりさんの出身高校は立志舎高等学校

貫地谷しほりさんの出身高校(卒業した高校)は、立志舎高等学校とされています。

立志舎高等学校の設立は、1999年のことで、新しい高校です。ちなみに卒業生の1人が嵐の二宮和也さんですが、二宮さんは、1983年生まれですから、思わず時系列を確認してしまいました。

 

二宮和也さんが16歳の年に入学すると1999年となり、実際、二宮さんは同校の最初の入学学年だったそうです。

同校は「本校は入学試験では学力試験を実施しておりません」としており、また出願資格は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県に在住している者、ということで、幅広い生徒を集めているようです。

 

立志舎高等学校

所在地:東京都墨田区太平二丁目9番6号
創立:1999年

通信制とされるので、学校がどこにあるかは重要でないかもしれません。

なおこのように紹介しておいて、話の順序が可怪しいのですが、貫地谷しほりさんの出身校として、同校がかなり紹介されていますが、情報の根拠はいまいち不明です。

詳しいことが分かれば追記します。

 

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(大竹しのぶさんと)

貫地谷しほりさんの出身地、東京と出身小学校、出身中学校

子どもの頃のしほりさんは、にぎやかな3人家族で育ったそうです。以下は2018年のインタビュー。

 

会社員の父、飲食店を経営する母の3人家族。

普通の家庭ですよ、両親がびっくりするほどにぎやかなことをのぞけば。家に帰ると2人が同時に話しかけてくる。トイレの中までついてくるんですから「うっとうしい、もう勘弁して」って感じです。

私が社交的になれたのも両親のおかげかもしれません。

・・・中略・・

例えば、運動会。徒競走でビリになった時は「腕のフォームは一番きれいだった、天才だよ」と。恥ずかしいけど、悪い気はしません。前向きで、卑屈にならない性格はそこで培われたのだと思っています

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34345220Q8A820C1KNTP00/ より)

なんと素晴らしいご両親なのでしょう。後に小泉今日子さんから、本物の明るさは家庭環境から来ていると言われたという逸話も分かる気がします。

また、スカウトされたのは中学時代ですが、そのときは母親が支えてくれたようです。

――14歳で芸能界に。
「下校時に新宿でスカウトされましたが、将来の夢のリストにも入らない縁遠い世界でした。父や祖母など身内の誰もが『苦労するに決まってる』と猛反対。

一人っ子ですし、心配したと思います。迷いを打ち消してくれたのは母でした。『しほりの人生。幸せは自分で求め、見つけていきなさい』と、背中を押してくれました」

(同上)

さらにべつのインタビューでは、「女優さんに憧れはありましたか?」という質問に「女優さんになりたい!という気持ちは、スカウトされるまでありませんでした」と答えています。

レッスンを始めてから演技を面白いと感じ、本気でやっていきたいと思ったそうです。

***

 

「三ノ輪つうしん」などによると、しほりさんは、台東区の東泉小学校出身とされます。

また同ページによると、貫地谷さんのお母さんは、居酒屋を経営されており、お店は御徒町にある「きみひら」という情報です。理解も才覚もある母親に育てられたということでしょう。

ただし、お店のことなので、その状態が続いているかは不明です。

 

台東区立東泉小学校


所在地:東京都台東区三ノ輪1丁目23−9

こちらは、いつか寄ろうと思ってまだ実現していない樋口一葉記念館にも近いようです。下町の空気が漂っている様子。

 

また、中学については、私立の山脇学園に入学したことはよく知られており、同校の出身者の1人となっています。詳しくは、卒業生ではなく中途で退学(転校)したということになります。

 

山脇学園中学校

所在地:東京都港区赤坂4-10-36

山脇学園は歴史ある女子校で、創立は1903年まで遡り、女子實脩学校としてスタートしました。山脇学園中学校・高等学校となったのは戦後のことでした。

出身者として、朝丘雪路さんや、北林谷栄さん、多岐川裕美さんという大ベテランが揃っているのは、伝統校であることを示すと同時に、近年では、芸能界に進む人には向かない学校になった、ことを示すようです。

 

つまり、山脇学園中学校では芸能活動を禁止していました。

当時のことを御本人は以下のように語りました。

中高一貫の私立学校に通っていたが、「学校が芸能活動ダメだったので、辞めて。公立にまず行って、高校受験して入った私立も途中で校則が変わって、(芸能活動が)ダメになったんです」と明かし、

そして「無期停学になって…」と告白。

・・(中略)・・「また違う学校に行って…。うちはスゴい普通の家なんですけど、3回入学金を出したりしてもらったので、迷惑かけた」

 

(https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_26677/)

このように中学は、私立の山脇学園中学を辞めて公立の麴町中学校に移りました。

 

千代田区立麹町中学校

同校は、公立ながら歴史があり著名校で、また多くの著名出身者がおり、角野卓造さんや歴史学者の小和田哲男教授、岸田文雄総理らとともに貫地谷さんもその1人となっています。

中学ながら有名である理由は、「都立日比谷高等学校」が東大合格者数の全国一位だった時期があり、その日比谷高校に多数の合格者を送っていたのが、この麹町中学校ということです。

 

余談ながら、番町小学校→麹町中学校→日比谷高校→東大 という凄いコースがあったようです。もちろんコースと呼んでいるだけで、エスカレーター式に進むものではありませんが。

ともかく、そのような著名校ということもあり、貫地谷しほりさんは明らかに同校の出身者であり、かつ、自身は私立の女子校に進んだわけです。

 

千代田区立麹町中学校

所在地:東京都港区赤坂4-10-36

***

 

 

 

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なお貫地谷しほりさんが、女優として活躍する上で、忘れてはいけないターニングポイントと言えそうなの事項が、中3のお盆の頃に「伊藤正次演劇研究所」に入ったことです。

 

中3というので、麹町中学の時期と考えられます。

「中学生のときにスカウトされて、芸能界に入ったものの、オーディションに落ち続けて、もう嫌だって泣いてました

 

(https://web.archive.org/web/20130226060932/http://ito-m-studio.com/engeki_kenkyujo/kanjiya_shihori/kanjiya_shihori.html より)

 

という状況で、ご両親とともに「伊藤正次演劇研究所」を訪ねたそうです。当時の研究生のなかで最年少で、そのなかで年齢の近い人が斎藤工さんでした。

 

貫地谷しほりが、研究生として研究所に通った2年9ヶ月。中学を卒業し、高校生活を送りながら、夕方から始まる研究所の授業を受け続けた。

・・中略・・

ある日、先生に、君は大丈夫だからって言われて。先生には、そんな悩みをなにも言ってなかったのに。それで、嬉しくてびっくりして、ワーって泣いちゃったんですけど、本当に先生に出会えていなかったら、いまのわたしはないですね。そう思います」

(同上)

伊藤正次演劇研究所は1979年に、伊藤正次さんが設立した俳優養成所で、2014年まで続きました。樋口可南子さん、森下愛子さん、賀来千香子さんらが関係していました。

 

貫地谷しほりさんの出身大学は大妻女子大学

中学時代にスカウトされた貫地谷さんは、このように、一旦はデビューしたものの、オーディションに落ちて葛藤する時期も過ごしていました。そして「伊藤正次演劇研究所」での学びも経ながら、大学進学の年齢となりました。

貫地谷さんは、女優というだけだけでない道を残す思いもあり、大学に進学しています。

進学先は大妻女子大学でした。まさに都心にあり、お嬢様大学と言われる女子大の一つです。

 

大妻女子大学

所在地: 東京都千代田区三番町12

 

靖国神社も、日本武道館も近いという大学。創立は1908年で、1949年に女子大学となりました。

現在、置かれている学部は以下となります。

家政学部
文学部
社会情報学部
人間関係学部
比較文化学部

 

出身者には、瀧内公美さんがいます。また『三千円の使いかた』や『一橋桐子 (76) の犯罪日記』などの作者である原田ひ香さんも同大の出身です。

原田ひ香さんの作品は、温かさと社会の暗部にも食い込む鋭さのあるユニークな作品群だと思っています。

***

冒頭の略歴を振り返ると、しほりさんは、大学に入ったその年に『スウィングガールズ』に出演して、知名度を上げています。

またその翌年の映画『探偵事務所5』に宍戸瞳役で出演したときには、自分と役柄の人物について、こう語りました。

 

瞳と貫地谷さんのリンクする部分、逆に違う部分はどこでしたか?

リンクする部分は強そうなところですかね(笑)。違う部分は、瞳みたいに行動力がないところ。瞳は“思い立ったらすぐ行動”ですが、私は“自分でよく考える + 人の後押し”がないとなかなか動けないんですよ。でも、強いところは似てます(笑) 。

(https://web.archive.org/web/20080620084753/https://www.talent-databank.co.jp/interview/2005/1115/ より)

強いというか、天性の明るさを備えているようです。

なお、そのインタビューページで、自分の特技を「トランペット、着物を2分で着ること」と答えているのがユニークでした。

大妻女子大学は結局21歳で辞めました。

それだけ活躍の幅が広まっていました。やめることを伝えた時、父親は、残りの学費を使ってエステに行くように、後押ししてくれたとのこと。

芸能活動との兼ね合いで、私立を入り直したり、大学を辞めたり、親御さんによっては難色を示しそうな局面でもいつも協力してくれたご両親の様子が伝わってきます。

 

***

『ちりとてちん』では夫となったのは 青木崇高さんでした。桂吉弥さんも活躍。母親役が和久井映見さんで、劇中で五木ひろしの「ふるさと」を歌っていました。

 

 

その後の活躍は見事でした。

『龍馬伝』にて千葉佐那として、凛々しい女剣士として登場した時も、ハッとするほどの潔さがありました。大奥シリーズでは、流石に複雑な表情も見事。

また、家庭環境がおおらかだったことも関係するのか、天性の明るさ、コメディエンヌぶりも溢れてくるようです。

ご結婚については、お相手について、こう語っています。

「作品のオンエアを一緒に見て、隣で感想を言ってくれます。芸能界の人じゃないので、やたらと台本を読みたがるんです。たまに相手役をしてくれますが、せりふを読むのがたどたどしくて全然進まない(笑い)」

(https://mainichikirei.jp/article/20230623dog00m100015000c.html より)

***

以上、簡単ですが貫地谷しほりさんの出身校についてでした。

 

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