出身大学

著名人の出身大学と出身高校などの学歴等をご案内しています。偏差値や学校名は情報の一つですが、人生においてその学校に至った、あるいは進学しなかったという各々のストーリーのほうが大きいと考えてのサイトとなります。

その他の教育機関等

矢本悠馬さんの出身大学と出身高校

矢本悠馬(やもとゆうま)さんは朝ドラに、大河ドラマに幅広い活躍

矢本悠馬さんの学歴と出身校についてご案内します。

 

矢本悠馬さんは朝ドラはじめ各種のドラマで活躍中。

子役に抜擢されたことで芸能生活が始まったものの、その後の出演はあまり知られていませんでした。本人が中学・高校時代には役者への意欲があまりなかったことが要因と見られます。

しかし2011年に「大人計画」に参加してからの活躍が目立っています。

京都の出身で、京都市立紫野高等学校の出身と言われます。

公には公表されていませんが、10年前(平成20年、2008年)の高校選抜テニス大会の名簿に載っている矢本悠馬さんがご本人と推定すると、ほぼ間違いないことでしょう。

京都市立紫野高等学校 ⇒ 舞台芸術学院

 

舞台芸術学院は東京の西池袋にある著名な学校でした。

矢本さんの公式プロフィールに、舞台専門学院も特に掲載されていませんが、こちらも所属していたもよう。

昨今では「いい味」を出してくれる素敵な俳優さんの一人となっています。

 

矢本悠馬(やもとゆうま)

生まれ:1990年8月31日
出身:京都府

1997年:(推定)西陣中央小学校入学、7歳
2003年:(推定)上京中学校入学、13歳
2003年:映画『ぼくんち』で子役デビュー、『てるてる家族』佐藤浪利
2006年:(推定)紫野高校入学、16歳
2009年:(推定)舞台芸術学院に入学、19歳


2011年:大人計画に研究生として参加、21歳
2013年:『空飛ぶ広報室』 第1話
2014年:『花子とアン』徳丸武役
2015年:『ブスと野獣』主演、25歳


2016年:『ゆとりですがなにか』中森役、『仰げば尊し』古庄芳喜役、『ちはやふる 上の句・下の句』
2016年:大人計画からソニー・ミュージックアーティスツに移籍。
2017年:大河ドラマ『おんな城主 直虎』中野直之、27歳
2018年:『半分、青い。』西園寺龍之介、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、28歳

2019年:一般女性と結婚。『ニッポンノワール-刑事Yの反乱』、『屍人荘の殺人』
2020年:『今日から俺は!!劇場版』、『〜バカヤロー総理 吉田茂』麻生太賀吉、30歳
2021年:『教場II』漆原透介、31歳

2022年:『六本木クラス』桐野雄大、『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』冴木裕也
2023年:『大河ドラマが生まれた日』大江育間、『Gメン』肝田茂樹、33歳
2024年:『となりのナースエイド』菊池相馬、『Destiny』梅田祐希、『イップス』樋口一之 、34歳

2025年:『相続探偵』朝永秀樹、『MIRRORLIAR FILMS Season7Victims』主演
2026年:『夫婦別姓刑事』上山晋吾、『リターン・ザ・ギフト』 主演、36歳

 

その他出演等多数

*略歴は当サイト独自のまとめであり、公式発表ではありません。略歴中の学校関係などに添えた年齢は、およそ誕生日を迎えた時点での「◯歳」を示しています。


朝ドラでは『半分、青い。』が3作目にあたり、大河ドラマの『おんな城主 直虎』でも重要な役どころを演じました。『真田丸』の最終回にも出演等々もはや、いつも顔を見る役者さんの一人になっています。

 

(2024年)

 

矢本悠馬さんの学歴、出身高校は京都市立紫野(むらさきの)高等学校

紫野高等学校は名前の通り京都の市立高校で、読み方は「むらさきのこうとうがっこう」になります。

小説家の綿矢りささんは19歳で芥川賞を受賞しましたが、こちらの紫野高等学校出身になります。

 

出身高校:京都市立紫野高等学校

所在地:京都市北区紫野大徳寺町22番地

紫野高等学校は、総合選抜が実施される前には京大合格者を数十人出していたそうです。

 

【紫野高校の大学合格実績】は「みんなの高校情報」から抜粋すると、2022年の実例で、以下となっています。

京都産業大学 145名
龍谷大学 140名
立命館大学 111名
近畿大学 90名
佛教大学 73名
同志社大学 40名
関西大学 30名 など多数

このように大半の生徒が進学すると思われる状況で、矢本さんはご両親の後押しもあり、演劇の道に進みました。

 

***

 

矢本さんが同校の出身と思われる様子は、現在も「平成19年度(20年)の京都市の高校テニス男子の名簿」が残っており、「紫野高校」部分に矢本悠馬さんの名前がありました。(https://koko-tennis.com/old_hp/19hp/19s/kinki/s30kyoto.pdf)

一方で矢本さんは高校時代にテニス部だったことを語っています。

 

2017年に『ポンチョに夜明けの風はらませて』の披露イベントに中村蒼さん、仲野太賀さんとともに参加・・・

部活が強いところに入ったらモテるんじゃないかな、とありふれた理由でテニス部に入りました。レギュラーにもなって、モテました! 蒼くんとは正反対です(笑)
(https://www.cinemacafe.net/article/2017/09/13/52498.html より)

 

***

中学一年で子役を務め、しかしその後は目立った活動はなかったので、高校時代は将来を見据えていろんな布石を打っていたかもしれません。

しかし、2019年のあるインタビュー(【俳優・矢本悠馬インタビュー:GINZA編集部が今会いたい!】)を見ると、俳優への道を迷っていたことも分かりました。

子どものとき、両親が応募したことで始まった役者の仕事。

中学生になってから、しばらく休業をしていた期間がある。

テレビに出ていることを同級生にからかわれるのが恥ずかしくて、決意がまだ固まっていなかったのだという。

(https://ginzamag.com/interview/interview-yumayamoto/ より)

 

中学生という多感な時期に、テレビ出演は誇るものでなく、微妙なものだったのでしょうか。

そして・・

高三のときに大学へ行きたくないと親に話したら、なにかしらの学校へ行ってくれないと不安だと言われたけど、やりたいことがなくて。〝役者をやってたんだから、演劇の学校はどう?〟と勧められました。

そのときすんなり受け入れられたんですよね。(同上)

ということで、次の舞台芸術学院へと続きます。

しかし一方で、高校時代は目立ちたがり屋だったとも2019年のインタビューでは答えていました。

 

(2022年)

矢本さんの出身地・京都府上京区と出身小学校(西陣中央小)、出身中学校(上京中

専門学校に進むその前に、もっと幼少期のことーー。

矢本悠馬さんの出身小学校、中学校については結論として、正確なことは分かりません。公式なプロフィールに情報はなく、ネット上にある複数サイトの情報も周囲のつぶやきなどから推測されているようです。

よって当ページでは【推定】の範囲、という意味でお伝えします。

 

***

まず出身小学校については、2021年5月現在も残っている書き込みでこんな声があり、ゆえに京都市立西陣中央小学校と考えられます。


やばい!!!!!!!!!!!!!聴いて!!!!!!!西陣中央小の人!いや上中の人も!!聞いて!!!!!
この前録画してた、11人もいるってゆうドラマにやもっちゃんでてた!!!!!あのヤモトマン!あの矢本悠馬!すげーわやっぱ!


花子とアンなうo(^▽^)o
かっくんがテロップにでとる♡
それはそうと徳丸息子役の矢本悠馬って人西陣中央小やんな??この人役者なったんやー。 (twitter.com より)

出身小学校:京都市立西陣中央小学校

所在地:京都市上京区観世町135−1

 

また中学校は、京都市立上京中学校と見られます。

その理由は、個人の方のブログ記事に寄ると(他にない)のですが、「帯屋捨松の日々」という西陣織の方のブログで地元出身の矢本さんを、息子のような視点で応援しているテキストがあります。

 

矢本悠馬君は、まだまだ、若いのですが、実は京都市の上京中学の出身で、今、放送中の朝ドラ、「半分青い」のブッチャー役で出演中です。(中略)うちの娘たちが上京中学に在学中から、映画に出始め、ずっといい感じの脇役として、今も大河ドラマや、BSドラマや、映画として最近なら、ちはやぶる、など、、結構活躍しています。

(http://obiyasutematu.jugem.jp/?eid=3407 より)

出身中学:京都市立上京中学校

所在地:京都市上京区東日野殿町395

 

上京中学はおなじ上京区でも、西陣中央小学校よりずっと京都御苑に近くなります。

また両校ともに上記の紫野高校と区は違いますが、距離的にも割と近い関係。

高校は距離だけで選ぶものではありませんけれど、こちらの2校を経て紫野高校に進学したのは地理的にも妥当に見えます。

 

***

 

矢本さんにはいつも子役を初めて演じた時の経緯で、「やる気のない演技が評価されてオーディションに合格」という表現が付いて回ります。

 

どんな子どもだったかというと、小学校時代の矢本さんはお笑いに憧れることもあったそうで、やはり「面白い子」でした。2019年の『べしゃり暮らし』出演の頃の、テレビ朝日のインタビューです。

 

小学校のときなんか、日直の挨拶でどうボケるかずっと考えていましたね。自分の番が回ってきた時に元気よく「風邪でーす」って言ってみたり、読んでいた少年漫画の必殺技をいきなり叫んでみたり(笑)

(https://post.tv-asahi.co.jp/post-94528/ より)

 

また、2018年の取材では、子どものころはこんな様子だったと・・

ーーオーディションを受けた理由は?

当時は10歳ぐらいだったんですが、親が勝手に応募して、「え、映画のオーディション?」ぐらいの気分で、よく分からないままオーディションに連れていかれたんです。でも、負けず嫌いな性格なので、それに後押しされて、さらに「やってやるぜ!」みたいに変わっていきました。

――ちなみに、当時の矢本さんの夢は?

ダウンタウンさんが好きだったこともあって、お笑い芸人。学校の友だちとコントもやっていました。あとは、自分が想像していることを描くのが好きだったので、マンガ家になろうと思っていました。

(https://crea.bunshun.jp/articles/-/22534 より)

やはりオーディションは自分の意志でなかったようです。

 

 

また、上記のように矢本さんは中学の途中で活動を一時、休業していた時期があります。

『てるてる家族』に出演したあとと考えられます。

 

現場で芝居するのは楽しかったんです。『ぼくんち』の効果もあって、(NHK朝ドラ)「てるてる家族」にも出させていただいたんですが、それを学校でイジられたり、イロモノ扱いされるのがキツくなってしまったんです。

まさになるほどです。

 

 

この多感な時期ということもあり、矢本さんにとって「仕事」との関係も微妙に揺り動いた時代だったと言えそうです。いわば、子どもが仕事をしているのですから、当然とも言えるでしょう。

 

矢本悠馬さんの学歴、出身学校は舞台芸術学院、「大人計画」に記念受験のつもりから道が開ける

上記のように、ご両親の勧めで舞台芸術学院に進学しました。分類としては専門学校、というより幅広い年齢層の方々がこれまで所属してきました。

*ところで舞台芸術学院は、2026年3月での閉校が発表されています。

 

年齢からして矢本さんは2009年に高校を卒業し、その年に舞台芸術学院に入ったと考えられます。舞台芸術学院は池袋の立教大学方面にあり、芸能人も多く輩出。

 

創立は1948年(昭和23年) と早く、かつての入学定員は40名で2年で学ぶ「ステージアーティスト科」がありました。

 

出身校:舞台芸術学院

所在地:東京都豊島区西池袋3-5-19

 

卒業生にはいとうあさこさん、市村正親さん、ベンガルさん、上条恒彦さんらがいます。さらにベテラン世代のもたいまさこさんや、木野花さん、麿赤児さん(大森南朋さんの父)、渡辺えりさん等がいました。歴史上の人物としてはいずみたくさん等々。

余談ながら雑司ヶ谷霊園を歩いていて、たまたま、いずみたくさんのお墓があり、突然だったので驚きました。夏目漱石のお墓を訪ねた帰り道ーー。そんな歴史が重なっている地域です。

出身校として実際、該当者が多かったのですが、諸行無常の一つーー。

 

 

舞台芸術学院に入った頃の矢本さんの感覚は・・

 

いやいや。入ったばかりの頃は、慣れない発声練習とかバレエダンスをやっていたことで、恥ずかしいし、すぐにでもやめたかったですね(笑)。周りは学校の演劇部出身やダンス経験者ばかりですから、普通の高校生活を送っていた自分とはまったく話が合わないし、どこか場違いな感覚もありました。 (同上)

 

こちらこそ、いやいや、朝ドラにも出ていた矢本さんはもはや先輩格かと思いきや、当事者にとっては辛かったようです。意外です。

しかしその後、大人計画に入りました。

 

当時の自分は卒業後に、大学に行って、普通の職業に就くつもりだったんですが、“記念受験”で受けたら、受かってしまいました(笑)。

 

意外にも、矢本さんの大きな転機は大人計画合格にあったようです。なお、大人計画に入らなかったら舞台芸術学院のあと、大学にでも行って・・という感覚だったのは驚きました。

 

また転機となった作品は、『ブスと野獣』と『ちはやふる』だったと。

 

 

その後の出演作から、用いられ方はバイプレイヤーという言い方が適しているか分かりません。しかし矢本悠馬さんはそんなニュアンスでも大きな活躍をされる若手俳優、または中堅の一人と言えそうです。

 

2018年は『半分、青い。』の中で注目されました。

2たとえば021年1月の『教場2』で矢本悠馬さんの演じた警察学校の問題児「漆原透助」さんは、かなりの強烈な個性を放っており高評価。

いつも落ち着きがなく時間を守れない、時間の感覚がヘンだという漆原さんが警察官になれるのか・・・充分にハラハラさせてくれました。そこは、流石・・

Q. 今回の『教場2』(仮)の台本を読んでの印象はいかがですか?

「(漆原は)時間の感覚が人と違っていて、事あるごとに遅刻をしてしまうという少し特殊な役なので、中江監督にいろいろ相談させていただきました。

余白が多い役の分、テンションなどを話し合いの中で擦り合わせ、分からない部分を埋めていく作業から入りました。」

(https://natalie.mu/eiga/news/398498 より)

前髪を垂らしたオドオドした青年がいかにも実在しそうで、一方で矢本さんの顔でもあり、というのを熟練した演技で味わうことができました。

ちなみに、どんな役を演じても「矢本さんの顔」も感じてしまう・・というのは個人的感想ですが、良い意味で矢本さんが滲んでくるようです。

 

2024年の『Destiny』でも気の弱い弁護士として、いい味を出しました。

2020年代は刑事など固い役がさらに似合っています。2026年の『夫婦別姓刑事』ではたいへん生真面目な刑事が、もう板につきすぎて・・くらいの貫禄。

 

(2024年 『Destiny』 )

 

30代も後半となりはや安心感の漂うベテランの空気もあり、期待されています。

***

以上、簡単ですが矢本悠馬さんの学歴についてでした。

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